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デジタルカメラに関するspeedracerのブックマーク (8)

  • PLAYSTATION 3で写真を見るとこんなに楽しい (1/2) - PHILE WEB

    これまでPMA09での各社の様子を伝えてきたが、それ以外にも当サイトのユーザーにとって見逃せない展示が数多くあった。 まずソニー。一つはプレイステーション3のバージョンアップで追加されたアプリ『Photo Gallery』だ。PS3にはもともとユニークな機能を備えるフォトビューアー機能が搭載されていたが、このアプリを追加したことで、写真グループの分類やアルバム作成機能が加わった。 日時はもちろん、イベント内容や顔の数など、様々な要素で写真を分類したり、気に入った写真はフォトフレーム付きでプレイリストとして作成できたりと、なかなかの充実ぶり。これを使えば、分類方法に従って大量の写真を分類することが可能になり、その動きはまさにゲーム感覚! PS3による「photo gallery」の実演の模様。画像が面白いように回転したり、ぶつかっては弾けたりと、その動きを見ているだけでも飽きない 会場ではこ

  • 2009年デジカメ市場は一眼レフ需要に高まり--業界団体が見通し

    有限責任中間法人カメラ映像機器工業会(CIPA)は、2008年デジタルカメラにおける出荷台数実績と2009年の見通しを発表した。 まとめによると、2008年1〜12月のデジタルカメラの総出荷台数は1億1975万7000台。統計史上はじめて1億台を突破した前年に比べ、19.3%増加した。 タイプ別では、コンパクトデジタルカメラが1億1007万台(前年比18.5%増)、デジタル一眼レフカメラが968万7千台(同29.7%増)といずれも好調な伸びを示した。 一方2009年の出荷見通しは、全体で2008年から約79万台減少の1億1897万1000台(前年比0.7%減)と予想。内訳は、コンパクトデジタルカメラが約145万台減の1億862万2000台(同1.3%減)、デジタル一眼レフカメラが約66万台増の1034万9000台(同6.8%増)と見ており、デジタル一眼レフカメラの需要が進むものと予測してい

    2009年デジカメ市場は一眼レフ需要に高まり--業界団体が見通し
  • 「メーカーのブランド力」重視のユーザーを「使い勝手の良さ」体感へ導くには?

    ネットユーザーの8割以上がデジタルカメラを所有(2008年7月調査時点)する時代となった今、新規購入や買い替えを検討する際、ユーザーは何をポイントとするのだろうか。 2008年12月に20代から40代を中心とするネットユーザーを対象に実施した調査から見えてきたユーザーの意向を踏まえ、デジタルカメラの主要メーカーに2009年の製品で力を入れているポイントについて聞いた。回答したメーカーはパナソニック、ソニー、ペンタックス、リコー、キヤノン、ニコンの6社。 なお、各社一押しの機種は、パナソニック『DMC-FX37(コンパクト)』『DMC-G1K(デジタル一眼)』、ソニー『α350,α300,α900(デジタル一眼)』、ペンタックス『PENTAX K-m(デジタル一眼)』、リコー『RICOH R10(コンパクト)』、キヤノン『IXY DIGITAL 920 IS(コンパクト)』『EOS Kiss

    「メーカーのブランド力」重視のユーザーを「使い勝手の良さ」体感へ導くには?
  • デジカメ普及率は77%,過半数が写真の共有・保存方法に満足

    家電製品の業界団体Consumer Electronics Association(CEA)が米国時間2009年1月22日に発表した調査結果によると,デジタル・カメラの普及率は77%に達しており,ユーザーはさまざまな方法でデジタル写真を共有しているという。 ユーザーの65%がデジタル写真の共有,保護,バックアップの選択肢に満足していた。また,写真の保存方法に満足しているユーザーも63%を占めた。 最近参加したイベントなどで,デジタル・カメラで撮影したのは平均72枚。そのうち平均51%を他人と共有している。写真を共有する際に最も一般的な方法は「電子メール」(55%)。「パソコン上で見せる」(48%),「オンラインで公開する」(40%)というユーザーも目立った。 オンラインで写真を共有する場合,最も人気が高いのはソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の「MySpace」だが,「Fac

    デジカメ普及率は77%,過半数が写真の共有・保存方法に満足
  • ソニー、無線LANとフルブラウザ搭載のデジカメ「DSC-G3」

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • キヤノン、一眼レフ発売50周年を迎え、累計生産台数が5000万台突破

    キヤノンは1月6日、同社の一眼レフカメラの累計生産台数が5000万台を突破したと発表した。同社は今年で一眼レフカメラの発売50周年を迎える。 内訳は、銀塩一眼レフカメラが累計約3900万台、デジタル一眼レフカメラが累計約1400万台で、08年12月末時点の累計生産台数は5368万台。 キヤノンは、1959年5月に最初の一眼レフカメラ「キヤノンフレックス」を発売。その後、1971年に初のプロ機となる「F-1」、1976年には世界初のCPU搭載一眼レフカメラ「AE-1」などを市場に投入してきた。 2000年の「EOS D30」以降は、デジタル一眼レフの販売を格化し、08年にはエントリーモデルとして大人気となった「EOS Kiss X2」や、一眼レフカメラとして、世界で初めてフルハイビジョンでの動画撮影機能を搭載した「EOS 5D Mark II」など4機種を投入している。 キヤノン=http

    キヤノン、一眼レフ発売50周年を迎え、累計生産台数が5000万台突破
  • 編集後記:2008年を振り返って

    いやはや、ものすごい一年でした。 年始に500GB=1万円だったHDDは1.5TB=1.2万円になっちゃうし、SSDもブレイク、Atomが牽引したMini-ITXもメジャー化、ネットブックも大ブレイクしたし、GPUはRadeonが逆転、メモリは2GB=1千円に。翻って「アキバ」を見れば、老舗有力店の異変、そして通り魔…………。 …………なんて思いながら去年の編集後記を見たら、やっぱり「激動」なんて書いてある(苦笑。 毎年毎年「激動」って書いててもしょうがないんですが、「激動度」ったら今年>去年なのは論を待たないんじゃないかなと。世の中も大きく動いたし。 そんな気持ちで世間を見ると、「来年はもっと酷くなる」論でいっぱい。 今のところ影響の少ないメーカー/ショップさんと話をしてても、「怖い」という話で持ちきりです。ぶっちゃけどうなるか、神ならぬ私にゃわかりませんが、「100年に一度の

  • “フルサイズデジタル一眼”を比較する(機能編)

    2008年はかつて類を見ないほど実にさまざまなデジタル一眼レフが発表、発売された年であった。なかでも際立ったものとして、キヤノン、ニコン、ソニーからフルサイズフォーマットのカメラがリリースされ、それまでよりも選択肢がぐんと広がったことが挙げられる。 あらためて述べるまでもないが、フルサイズのメリットは、フィルム時代からのユーザーであれば焦点距離と画角の関係をそのまま活かすことができる。50mmのレンズはデジタル一眼レフでも掛け値なしの50mmとして使えるほか、小さなセンサーサイズ専用の広角レンズを新たに用意しなくて済むのもよい。また、イメージセンサーの面積が広いので、フォトダイオードの大きさや画素数の面からたいへん有利である。レンズの真価がシビアに問われることもあるが、何かとメリットの多いフォーマットといえる。 2008年にリリースが開始されたフルサイズデジタル一眼レフは4機種。キヤノンE

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