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マネジメントに関するspeedracerのブックマーク (15)

  • ITが組織を改善する時代、リーダーの使命はたった2つ - @IT自分戦略研究所

    第20回 ITが組織を改善する時代、リーダーの使命はたった2つ 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/6/22 手嶋守(てじままもる) 手嶋屋 代表取締役 1979年4月22日生まれ、東京都出身。東京理科大学理工学部卒業。2002年3月に携帯関連のコンテンツの開発会社として手嶋屋を起業。2005年に自社開発のSNSエンジンを「OpenPNE」としてオープンソース化。 ■大学より、ビジネスの世界で研究をしたかった 大学時代に人工知能の研究をしていて、そのための手段としてプログラミングを始めました。でも、大学という狭い「試験管」の中での研究は面白くなくて、「何か違うなあ」と思っていました。 やっぱり実際の人間がいる場所で実験がしたいと思って。特に、人工知能の研究をするのだったら、コミュニケーションツールのビジネスの現場に入っていきたいなと。そこで、携帯ブラウザ会社のACCE

  • 部下の心を動かす、上司の10の質問:日経ビジネスオンライン

    「分かっているんだけど、なんつーか、仕方がないんだよなぁ」。ついついそんな言い訳をしながら、部下と接していることはないだろうか? ・自分でやった方が早いので、ついついやってしまう。 ・一度失敗した部下の行動を、ついつい監視してしまう。 ・相談に来た部下に、「結論から言ってよ」と、ついついイラついてしまう。 ・新人の仕事、女性の仕事、といった具合に、ついつい仕事をえり好みしてしまう。 こんな「ついつい…している」を、「やってるやってる」と言う人も、「そんなことはないなぁ」と思う人も、まずは次の10の質問に、「はい」「いいえ」で、素直に、正直に答えてみよう。話はそれからということで。 採点方法は、以下の通り。 (2)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(10)で「はい」と答えた人はそれぞれ1点、「いいえ」と答えた人は0点を加算してください。また、(1)(3)で「はい」と答えた人は0点、「いいえ

    部下の心を動かす、上司の10の質問:日経ビジネスオンライン
  • 【第7話】なぜ職場のコミュニケーションはうまくいかないのか?:日経ビジネスオンライン

    話につき合ってくれない上司、話の分からない上司 コラムにお寄せいただくご意見やお悩みの中で、際立って目立つのがコミュニケーションに関するものです。例えば、「【第5話】ダメ上司との上手なつき合い方」にお寄せいただいたJさんのコメントをご紹介しましょう。部下というお立場の方にとっては「その通り!」と共感する点が多いのではないでしょうか。 (Jさんのコメント) 駆け出しの管理職でまだ部下はいませんが、いずれはリーダーになりたいと思っています。最近特に、上司との距離を感じています。上司は部門長で、私以外の部下は全員が部長あるいは課長職。多忙で自席にいることは少なく、連絡等はほとんどメールベースです[a]。私の仕事は自由度があり自分なりに考えて進めていますが、行き詰まりを感じた時すぐに相談できないのが悩み[b]です。先日、数少ない直接対話の時間に思い切った提案をしてみましたが、明確な回答が得られず

    【第7話】なぜ職場のコミュニケーションはうまくいかないのか?:日経ビジネスオンライン
  • 顧客が断れない提案の方法 - コンサルタントが実践する問題解決手法

    こんにちは、船井総合研究所の小林昇太郎です。 今回は営業活動の現場で強力な武器となり、お客様から信用と信頼を得ながら、お客様に自らの提案を受け入れさせることができる「顧客が断れない提案」についてお話させて頂きたいと思います。 これまで、成果をあげてきた多くのトップ営業マンに直接お話を伺ってきましたが、彼らが共通して口にする言葉は、「それほど時間もかけずに、自分のおすすめしたモノをすぐに購入してもらえるんですよね。」という言葉でした。これは、ウソでも大げさに言っているわけでもありません。当に多くのトップ営業マンといわれる人達はこのように感じているのです。 他の多くの営業マンが、何日も、何週間も、何ヵ月かかってもなかなかお客様から注文を取ることができない中、彼(彼女)らはそれほど多くの時間と労力をかけることなく、お客様から注文を獲得しているのです。 では、なかなか成果をあげることができない営

    顧客が断れない提案の方法 - コンサルタントが実践する問題解決手法
  • どの会社でも通用する仕事術(3)「緩い」マネジメントを防ぐ8の習慣

    前回は,どの会社でも通用する仕事術を構成する7つの力のうち,「教える」をテーマに9の重要項目を説明した。7つの力は以下の通りである。 「教える」力は,どの職場でも必要であり,身につけると非常に有利になる。ぜひ,実際に試していただきたい。 今回は,2つめの「マネジメント」を取り上げる。これも,どの会社でも使える重要な仕事術である。ここでは,マネジメントを「チームでの協業作業や関係者に依頼した作業などの仕事を進めるために行う管理作業」と定義する。例えば,仕事の目標設定,作業の定義と責任分担,進捗確認などが該当する。以下,この前提で説明を進めていく。 仕事がうまく行かない人は「ネガティブ特性」を持つ 筆者は,会社で教育担当を長く務めている。10年前からは教育コンサルタントの仕事もしている。このため,以前から仕事上の悩み相談を受ける機会が多かった。 筆者に相談を持ちかける人のほとんどは,仕事がうま

    どの会社でも通用する仕事術(3)「緩い」マネジメントを防ぐ8の習慣
  • すばやく決裁するために、上司は「テンプレ」を用意しよう:日経ビジネスオンライン

    日々激務をこなしつつ、自らの体をマネジメントし、それを組織全体の健全さに結びつける工夫を、40代を中心とした若手経営者たちに聞く連載「体にいい経営術」。第1クールはカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)のCOO(最高執行責任者)、柴田励司氏にお聞きする。 ●前回はこちら→「経営者が眠れない夜に効く「おまじない」」 40歳の若さで倒れたのを転機に、自然体を身につけたという柴田氏。分刻みのスケジュールをこなすため、自己流のメンタル・トレーニングを積み、今はストレスをほとんど感じないという。 ――昔は上に行くほど仕事が楽になるものだと思っていましたが、、トップに近づくほど最終決裁が増え、そのための議論や勉強が必要になり、やることが幾何級数的に多くなるのが、現実みたいですね。 ええ。私も1日がもっと長ければ、と思います。どんどん決断していかないと、次に議論できるのが数週間後になってしまうこと

    すばやく決裁するために、上司は「テンプレ」を用意しよう:日経ビジネスオンライン
  • 【7】「ミドルマネジャーの悩みは編集長の悩み」と強引に考える:日経ビジネスオンライン

    「今はこれとこれをすべき時だ、というメッセージをはっきり打ち出してもらえませんか」。 今年1月から「日経コンピュータ」という雑誌の編集長を務めているが、就任直後からこう頼まれた。規模はともかく、雑誌は1つの事業体であり、事業責任者や営業担当者が存在する。上記の要請は営業担当者からのものである。旗幟鮮明な雑誌にしてくれないと、販売するにも、広告を頂戴するにも、営業担当者としてやりにくい、というわけだ。なるほど、と思ったので読者向けのメッセージを年初からずっと考えているが、これが非常に難しく、いまだに「今はこれとこれをすべき時」と言い切れていない。 なぜ難しいのか。日経コンピュータの中核読者である、企業の情報システム責任者のことを考えると、メッセージなど、おいそれと出せるものではないからだ。昨今の経済情勢にあって、企業のミドルマネジャーは皆、大変苦労しておられるだろう。その中でも、情報システム

    【7】「ミドルマネジャーの悩みは編集長の悩み」と強引に考える:日経ビジネスオンライン
  • どの会社でも通用する仕事術(1)いざという時に役立つ7つの力

    少し前の話だが,ある会合の懇親会で,IT系ベンチャー企業の社長をしている山村氏(仮名)と話す機会があった。 山村氏は40歳を少し超えたくらい。大学を卒業後,営業の仕事を中心に転職を繰り返していくつかの企業を渡り歩き,現在は自分の会社を立ち上げて社長を務めている。 筆者との会話は、最初は当たりさわりのない話題だったが,だんだんキャリアアップや能力アップの話題に移っていった。山村氏は自分のスキルとキャリアで世を渡ってきた種類の人間であり,スキルやキャリアに対して強い自負やポリシーを持っている。最後はこれらについて熱く語っていた。 山村氏は筆者にどのようなことを話したのか。主張をまとめると,以下のようになる。 ・ビジネスパーソンが,仕事を通じてどのような能力(知識やスキル)を身に付けていくかが,後のキャリア形成を大きく左右する。どうせなら,今後のキャリア形成において有利な能力を習得すべきだ。 ・

    どの会社でも通用する仕事術(1)いざという時に役立つ7つの力
  • 仕事と無関係のネットサーフィン、生産性を向上--豪報告

    会社の上司に報告すべき良いニュースがある。 オーストラリアで実施された研究によって、「職場における余暇としてのネット閲覧(Workplace Internet Leisure Browsing:WILB)」をする人々はそれをしない人々より生産性が高いことが明らかになった。同研究の著者であるメルボルン大学のマネジメントおよびマーケティング学部のBrent Coker教授によると、「オフィスにおけるトータルの時間のうち、20%未満という適度な範囲で仕事中に楽しみのためにネットサーフィンをする労働者は、およそ9%だけ生産性が高い」という。 Coker教授は「WILB」が生産性を高める理由として「人々は集中力を取り戻すために、ちょっとの間息抜きをする必要がある。クラスで授業を聞いていたときを思い出してほしい。およそ20分もたつと、集中力が低下したはずだ。しかし休憩をとると、集中力が回復した」と述べ

    仕事と無関係のネットサーフィン、生産性を向上--豪報告
  • お客が“参加”するとイノベーションが生まれる:日経ビジネスオンライン

    レッドビーターの創造性についての記述は、イノベーションを起こすために必要なものを、的確かつシンプルに表現している。新しいものを創り出すのに必要なのは、異なる知識を混ぜ合わせ、共有することである。 世界の人々とイノベーションを生み出す 仰々しい言葉を用いれば遠い話に聞こえてしまうかもしれないが、実際には、日常的に多くの方が経験していることである。例えば、近しい友人との会話の中で、唐突に面白いアイデアが湧き出てきた経験はないだろうか。これも創造性発露のワンシーンである(ただ当人たちがその価値を認識することなく忘却してしまうのである)。 この創造性の源泉、すなわち知識の混ぜ合わせ、共有という行為は、近年まで物理的な制限を強く受けてきた。数十年前までは、このような創造性は、友人との会話の例のように、近しい人との間でしか生じることはなかった。しかし、IT(情報技術)の進歩により、今では日人とブラジ

    お客が“参加”するとイノベーションが生まれる:日経ビジネスオンライン
  • 世界最大級のプロジェクトに学ぶ「強い現場の仕組み」

    システム開発の強い現場には,何らかの「仕組み」がある。現場で磨き上げられた仕組みに皆が自然と従い,仕事のやり方や職場環境を常に改善していく。そんな仕組みを追い求めて,今年初めから30社以上の開発現場を訪れた。日経SYSTEMS 2009年4月号の特集記事に向けた取材である。 特集の執筆を終えたあと,三菱東京UFJ銀行のシステム統合プロジェクト「Day2」の開発現場を取材する機会を得た。ITproで何回も取り上げたのでご存じの方も多いと思うが,3年の期間をかけ,6000人が団結して成し遂げた世界最大規模のプロジェクトだ(関連記事1,関連記事2)。 Day2のプロジェクトでも,現場からさまざまな仕組みが生まれていた。取材で聞いた二つの仕組みを紹介しよう。 移行時のテストケースやリスクを洗い出す 二つの仕組みを作ったのは,法人向けサービスの分散基盤を開発する部隊である。Day2では,各種アプリケ

    世界最大級のプロジェクトに学ぶ「強い現場の仕組み」
  • 衝撃の告白――私は50人の部下のクビを切った:日経ビジネスオンライン

    リストラされる人と、リストラされずに残る人、あなたならどちらを選ぶ? 「なんという不謹慎な質問なんだ。おまえはリストラされた人の苦しみが分からないのか」というお叱りを受けそうではあるが、ここは一つ考えてみてください。 誰だってリストラされたくない。リストラされれば収入がなくなり、明日からどうやって生活していくかを考えなくてはならない。転職先が決まる保証はどこにもなく、将来に対する不安感に苛まれ、多大なストレスを感じることになる。 一方、リストラされずに残る人は、経済的基盤は取りあえず確保される。だからといって、何も影響を受けないかというとそんなこともない。一緒に働いた仲間がリストラされれば気分が滅入るし、人員削減で仕事量が増えれば過重労働を強いられることだってあるかもしれない。それに、「次は自分かも…」という不安だって抱くだろう。 それでもあなたは、「リストラされずに残る人」を選ぶだろうか

    衝撃の告白――私は50人の部下のクビを切った:日経ビジネスオンライン
  • あなたはなぜその職場にいるのですか?--田代センセーのメンタルテクニック(5)

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます みなさんこんにちは! マイ・カウンセラーの田代です。不安や悩みを自己解決するメンタルテクニック。前回から実例の紹介とその解決法を紹介していますが、5回目となる今回は、「欲望の3次元グラフ」から導かれた結論にあなたがどう対応していくべきか、その考え方をご紹介したいと思います。 上司に嫌われた理由は? 前回の実例は、「上司があなたをしかる場合」でした。つまり、「あなたが上司からしかられた場合」ですね。その原因を冷静に判断した結果、いろいろなパターンの中から、「上司は自分のことが嫌いである」という結論に行き着きました。 さてどうするか。 上司に嫌われたときに、まず考えたいのが、その理由です。 潔く正面切って上司に問いかけるのも1つの方法です。

    あなたはなぜその職場にいるのですか?--田代センセーのメンタルテクニック(5)
  • 自覚のないリーダーの好例

    もうろうとした状態で記者会見し辞任した中川昭一前財務・金融担当相。彼からリーダーとしての役割の多くを学ぶことができる。もちろん反面教師として、である。 先日、中川昭一財務・金融担当大臣が辞任した。イタリアのローマで行われた7カ国(G7)財務大臣・中央銀行総裁会議後の記者会見で、まったくろれつが回らず、全世界に醜態をさらした責任を取った形である。進退についても、当初は2009年度予算案と関連法案が衆議院で通過した際に辞任すると辞意を表明するにとどまっていたが、与野党からの相次ぐ批判を浴びて、早期辞任に変更するなど、そのちぐはぐな対応に非難が集中した。さらに、問題の記者会見の様子はインターネットの動画サイトなどで世界中に配信され、日の国際的な信用を大きく損ねることにもなった。 今回の騒動の一部始終を通し、ビジネスコーチングに携わる者として、「彼にリーダーとして何が足りなかったのか」を考えさせ

  • 部下に「感想」を表明する時間を与えよ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 英語は暗記するだけではなく、作文や会話で使うことによって身につく。資格試験にあたっても、教科書を読みこみながら、過去問を解いていくことで実力になっていく……。 “インプット”と“アウトプット”の相乗効果は、おもに勉強法の分野でよく強調されます。入力ばかりに時間を割きがちだが、出力にも同じくらいの時間を使うべし。出力過程でこそ必要な入力要素が明確となり、アウトプットはインプットを効率化させるのだ、と。 こうした勉強法を心掛けている方は多いはずです。私もその効果はかなりあると思います。また、これは組織を活性化させたい場合にも適用できる方法だと考えています。 ただし、個人の勉強ではすぐにでも実践できるのですが、集団に対してだと何をどうしていいかがイ

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