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ブックマーク / www.relief.jp (2)

  • Wordで脚注・注釈をつけたい:Word(ワード)の使い方

    Wordの機能をある程度ご存知の方だと、フォントを上付きにしたり、テキストボックスを使ったりして強引にやろうとする方もいらっしゃるようですが、Wordには[脚注]という機能がはじめから用意されています。 ▼操作手順:脚注を挿入する 文の脚注をつけたい箇所にカーソルを移動 ↓ メニュー[挿入]−[参照]−[脚注]をクリック (Word 97・2000では、メニュー[挿入]−[脚注]をクリック) ↓ [脚注と文末脚注]ダイアログ−[脚注]オプションをOnに ↓ [脚注と文末脚注]ダイアログ−[OK]ボタンをクリック ↓ 文の下の方が表示されるので、脚注の内容を入力 この操作で文には、小さく「1」などと表示され、そのページの下の方にも同じように小さく「1」と表示されるはずです。この数字は[脚注番号][脚注記号]と呼びます。 文の脚注番号をダブルクリックすると、文下の脚注内容が表示され、

  • セルの結合をショートカットキーで―Alt+Mキー:Excel エクセルの使い方-書式

    ▼操作手順:セルを結合するボタンを作成しアクセスキーを表示する メニュー[ツール]−[ユーザー設定]をクリック ↓ [ユーザー設定]ダイアログ−[コマンド]タブをクリック ↓ [分類]欄−[書式]をクリック ↓ [コマンド]欄から[セルの結合]ボタンを 任意のツールバー上にドラッグアンドドロップ ↓ ツールバー上に作成した[セルの結合]ボタン上で右クリック ↓ ショートカットメニュー[イメージとテキストを表示]をクリック ↓ [ユーザー設定]ダイアログ−[閉じる]ボタンをクリック 上記の操作を行うと、「セルの結合(M)」と表示された[セルの結合]ボタンが作成されます。 ポイントは「(M)」の表示です。「M」がアクセスキーとして割り当てられていることを意味しています。 一般的にWindowsアプリケーションでは、メニュー項目[ファイル]は「ファイル(F)」、[編集]なら「編集(E)」と表示さ

    spinningplates
    spinningplates 2012/07/30
    セルの解除も同様に配置できました。が、ショートカットはなさそうです。
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