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Business Modelに関するspinningplatesのブックマーク (2)

  • 技術者の仕事を価値に変えるには、単価を超えるしかない。 - GoTheDistance

    人月単価からの脱却というテーマも毎年のように浮かんでは消えていくのですが、その時その時で思うことは変わっていくので、現時点の考えをちょっと整理してみたいと思います。 どこでも言われていることですが、人月の最も絶望的なところは「成果で価値を図ることが出来ず、も杓子もみんな同じ」になることです。初心者でもプロでも、同じ値段。だって手間賃+αだから、と。おごちゃんがSIerでは、1人が1人分しか稼げないという指摘をされており、僕もこの点においてSIerに絶望しています。個人が飛躍できるエコシステムが、どこにも無い。生産性が高くても給与が上がらないとか、人月見積もりは生産性がどうという主張は「りんごは赤い」という話に聞こえるので、逆に大丈夫かと心配になる。 初期費用が少なく借金することもなく、極論するとたった1人でも圧倒的な成果を出せるレバレッジが効くのがIT(知的成果物)の一番のメリットなのに

    技術者の仕事を価値に変えるには、単価を超えるしかない。 - GoTheDistance
  • オープンソース・ソフトでもうける方法

    この不況下で順調に売り上げを伸ばしているITベンダーがある。Linuxディストリビューションのサポートをビジネスの主軸とする米Red Hatだ。 Red Hatの直近の業績発表によると,2010年度第2四半期(2009年6~8月)の営業利益は2754万2000ドル(1ドル100円換算で27億5420万円)で,前年四半期から29%増となった。年間でみても,2009年度(08年3月~09年2月)の営業利益は,8252万1000ドル(同82億5210万円)で,前年から17%増である。日国内の売り上げは公表していないが「グローバルの業績に準じている」(レッドハット広報)とする。 調査会社の米IDCは2009年7月に,「オープンソースがもたらす収益は,2013年までに年平均22.4%の割合で成長する」という予想を発表した。不況によってコスト削減を図る企業が多いのが主な理由だ。 Red Hatしかも

    オープンソース・ソフトでもうける方法
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