サーバエンジニアの知恵袋 Solaris や Linux, インターネットサーバに関するサイトです トップページページ一覧メンバー編集 VMware Player 3.0 + Fedora 12 最終更新: engineernochiebukuro 2010年03月27日(土) 15:54:23履歴 Tweet Linux の勉強のために、自宅の PC に VMware Player 3.0 で仮想マシンを作成し、その仮想マシンに Fedora 12 をインストールした。 ここでは、VMware Player 3.0 のインストールから、仮想マシンの作成、Fedora 12 のインストール方法までを簡単にまとめておく。 環境 H/W スペック : プロセッサ Core2Duo P8600 2.40GHz, メモリ 4.0GB ホスト OS : Windows Vista Home Prem
ちょっと期間が空いてしまいましたが、最後にUbuntuのインストール手順を紹介したいと思います。前回まではVMwareのセットアップから仮想マシンのセットアップまででしたので、それ以降の手順紹介です。 いままでのエントリーを紹介します。 MacではじめるLinux 〜 はじめてのVMware Fusion (導入編) - UNIX的なアレ MacではじめるLinux 〜 はじめてのVMware Fusion (VMwareセットアップ編) - UNIX的なアレ 起動をする それでは起動をしましょう。前回ではISOイメージをマウントして終了ましたので、起動からですね。 起動中は上記のようば画面になります。このなかでUbuntuをインストールを選択してすすみましょう。この画面は30秒間で自動的に次の画面に進んでしまいます。 さてUbuntuがCDから起動できたらインストール画面に切り替わります
2009年11月28日07:45 カテゴリAnnouncementiTech 配布開始 - FreeBSD-amd64-8.0R.vmwarevm VMWare Fusion 3 というわけでVMWare Fusion 3販売開始記念 & FreeBSD-8.0-Release 記念、というわけではないのですが、基本設定済みのFreeBSD8.0-Releaseの仮想マシンをtorrentで配布しはじめたのでお報せします。 http://colabv6.dan.co.jp/vm/FreeBSD-amd64-8.0R.tbz.torrent MD5 (FreeBSD-amd64-8.0R.tbz) = c8c6b5c8ca7133953c3e357346d6afdd きっかけは、こちら。 404 Blog Not Found:GNU Emacs OS 作った(笑) われながらしょーもないネタ
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