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SIに関するspinningplatesのブックマーク (4)

  • プログラミングと設計は本来切り離せないものなのでは - 達人プログラマーを目指して

    最近はアーキテクトという役割で客先に常駐し、フレームワークの選定をしたり、事前に共通部品を設計したりする役割を担う仕事を引き受けることが結構あります。そこで運よくお客様のマネージャーがオブジェクト指向開発の経験が十分にある方だと、IDEなどの開発環境やインターネット接続環境を当然のように用意してくれるので最初から仕事がスムーズにできるのですが、そうでないとMS Officeしか入っていないロースペックのノートPCを渡されて、要件定義フェーズの期間中、フレームワークの設計をお願いしますとか、私としてはちょっと首をかしげてしまうような困ったことを言われてしまう場合があります。開発フェーズが始まる半年後まではコーディングは基的に不要という考え方です。アプリケーションのアーキテクトという役割では少なくともコーディング規約を考えたり、ツールやフレームワークの選定をしたりする必要がありますし、プロジ

    プログラミングと設計は本来切り離せないものなのでは - 達人プログラマーを目指して
  • 情報処理推進機構:ソフトウェアエンジニアリング:報告書:非機能要求グレードの公開

    ~システム基盤における非機能要求の見える化ツール~ 2018年4月25日更新 2010年4月 独立行政法人情報処理推進機構 技術部 ソフトウェア高信頼化センター 概要 情報システムの開発では、業務機能に関する要求以外のいわゆる「非機能要求」について、発注者と受注者との認識の行き違いや、互いの意図とは異なる理解をしたことに気づかないまま開発が進んでしまうことがあります。 「非機能要求グレード」は、このような状態を防止することを目的とし、重要な項目から段階的に詳細化しながら非機能要求の確認を行うツール群です。 「非機能要求グレード」は、「システム基盤の発注者要求を見える化する非機能要求グレード検討会(※)」から譲渡を受けたものです。 また、非機能要求グレードの具体的な利用方法が体得できる演習付きの教材非機能要求グレード研修教材」と解説書「非機能要求グレード利用ガイド[活用編]」も公開していま

  • 大手SIが見たOSS導入の実際

    The Linux Foundation SI Forumは、国内の大手SI(システムインテグレータ)のオープンソースソフトウエア(OSS)担当者が集まるワーキンググループである。彼らがまとめた「オープンソースソフトウエア活用動向調査」と、この調査についてのセミナーで彼らが語った話が興味深かった。 The Linux FoundationはLinus Torvalds氏がフェローとして所属する、Linux普及推進を目的とする非営利組織である。そのワークグループとして、大手SIが集まりSI Forumとして活動している。オープンソースソフトウェア活用動向調査 2009年度は、SI Forum メンバー企業でのOSS利用実績を集計したものだ。データベース形式になっており検索もできる。 調査は、各企業でどんなオープンソースソフトウエアが利用されているか、あるいは検討段階にあるかを調査したものだ。

    大手SIが見たOSS導入の実際
  • デスマになるのはPDCAを滝に対して垂直に回すから - 404 じゃばてないわー Not Found(一部X-RATED)

    ちょっと書いてみる最近、PMBOKだかを読むような人も増えてると思うけど、いくら読んでもデスマは解決しないのは、PDCAを滝に対して垂直に回すから。PDCAと滝の関係はP設計D開発CテストA修正と水平に回るべきなのに、今はこうなってる。PDCA設計PDCA開発PDCAテストPDCA修正つまり、垂直に回っている。設計に対していくらPDCAをまわしてみても、せいぜい誤字脱字、書式が正しくない、更新日付が間違ってる、と言ったことしか見つからないし、こいつらは、プログラムに対してまったく関係がない。まったく関係がないミスをいっぱい見つけて、はい、これで完璧です。次のフェースに行きましょう。って言ってるのが現状。で、開発になってこの設計ではうまく行かない点が見つかって大騒ぎになっている。何でだ設計書は完璧なんだろう?はい完璧に誤字脱字はありません。ギャグですかと。テストになってバグがいっぱい見つかっ

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