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深夜、家に帰って偶然見た韓国のドラマが面白かった。「宮(クン)~Love in Palace」という韓国で大ヒットしたテレビドラマらしい。話の前後が気になったのでDVDを探したら、日本版の発売は2月だという。待ちきれないので更に探したら発売前ではあるが、ちゃんと日本語字幕の入ったDVDが手に入る事を知った。しかもかなり安い。早速注文して、届いたものを見たら驚いた。字幕が変なのだ。何となく言いたい事は分かるのだが色々間違っていて感情移入が出来ず、見ていてイライラしてしまう。 今回はそんな字幕の一部をご紹介します。一緒にイライラして下さい。 「宮(クン)~Love in Palace」は、もしも現代の韓国に王室が残っていたら、という設定の上に展開するラブストーリーで、韓国で高視聴率を記録した人気ドラマである。日本のドラマで言えば「花より男子」に近い、と韓国ドラマ通の友人が言っていた。僕は「花よ
3 日にフジ系で放送された「お笑い芸人ドッキリ王座決定戦SP」は正直リアルタイムでは見てませんでした。 ところがネットの人たちが「ナイツのドッキリは超泣けた」と口々に漏らすので、ためしにネットの偉大な力を借りて動画を探して気楽に見てみたところ、これが本当に泣けて笑えてたいへんなドッキリだったのです。ナイツの絆がガチすぎる。 ということで、その興奮が伝わるかわかりませんが、ためしに内容を書き起こしてみました。 「コンビ愛を確かめたい!」と意気込むナイツの土屋が、相方の塙にドッキリを仕掛ける、というところから話は始まります。「芸人を辞めて絵の道に進みたい」という理由で土屋がいきなり「コンビ解散」を持ちかける設定。 このドッキリを成功させたいと意気込む土屋は本番前の楽屋などで 2 ヶ月にわたって絵を描き続けるという「伏線」を塙の前で張り続けたそうです。 ドッキリにかける思いを語る土屋。 僕に対す
Q1. 本当に2011年にアナログ放送を止めることができるのか? Q2. なぜ無条件に2011年に止めると法律で決めたのか? Q3. 停波の延長はできるのか? Q4. さらに国費投入があるのでは? Q5. なぜ需要予測もはっきりしないまま、地デジを始めたのか? Q6. 業界は反対しなかったのか? Q7 マスメディア集中排除原則の緩和で、地方局の集約が進むのでは? Q8 地方民放がつぶれないのはなぜ? Q9 コピーワンスはどうなるのか? Q10. なぜこういう大混乱になるまで、国民の声が反映されなかったのか? Q11. 地デジはどうなる? Q12. 地デジ救済策はないのか? Q13. いま地デジ対応テレビを買うべきか? Q14. 総務省の審議会では「5000円チューナー」を出せという話もあるが? Q15. B-CASカードは、なぜ必要なのか? Q16. なぜB-CASが義務づけられるようにな
子供の頃よく見たテレビ番組『ひらけ!ポンキッキ』。今でも名前を少し変えて放送中だ。 確かに楽しい番組だった。でも、幼少の頃からずっと解決されないのは「ポンキッキってなんなんだ」という疑問。 ひらけ!と言われても、ポンキッキがなんなのかよくわからない。 実体不明のポンキッキ。ならば自由にイメージしてもよいのではないか。今回は、人それぞれが思うポンキッキをイラスト化してもらいました。 (text by 小野 法師丸) ●ポンキッキの実体 ポンキッキの語源については諸説あるが、ここでは仮に「意味や実体のない造語」としておきたいと思う。(こちらでの解説が詳しいです) その実体についての噂を聞いたことがある方もいらっしゃると思う。中でも最も流通していると思われるのは、「『ひらけゴマ』から来ていて、『ポンキ』はサンスクリット語でゴマを意味し、その複数形が『ポンキッキ』」という説だろうか。 私もこの説を
糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 テレビの持ってるいいところ。 2009-10-05 テレビの天下は終わりつつある。 そういう時代になっているのは、よくわかる。 広告が減っているのは一目瞭然だし、 その制作の予算も減っているらしい。 テレビに向かってやってくる「お金」の流れが 減っているということだ。 だけど、衰退していると思われているときには、 なんでも「だめ」に見えちゃったりするものだから、 逆に、こういうときにこそ、 「いいところ」を、ちゃんと探しておくほうがいい。 「お金」が集まらなくなったら、 たしかにパワーは減衰するかもしれないけれど、 量的な「ちから」でないもので、 減らない「いいところ」というものが あるはずだと思うのだ。 なんてことをいつも考えていたわけじゃ
ちょっと前に放送されたテレ朝系「タモリ倶楽部」は『絶頂派美術展』という企画。 出演者陣は進行役に堀部圭亮、コメンテーターに多摩美大の西岡文彦教授という専門家。そしてもうひとり、みうらじゅんを迎えて、タモリと四人で「絶頂派」の絵画を鑑賞しながら密室的なトークを展開してました。 タモリとみうらじゅんが椅子を並べて終始ゲスなコメントを連発してるのがおもしろかったです。 以下、「絶頂派」な芸術作品について四人がシモい解釈をぶつけ合う模様です。 「ヴィーナスの誕生」(1863年)アレクサンドル・カバネル ※海の上で全裸の金髪女性が横たわり、上空には複数の赤ん坊のような「天使」が舞っている。「絶頂」の証として女性の足指が反り返っている 武田広ナレーション 「時の皇帝が買ったというこちらの作品。実は絶頂が隠されているのです」 タモリ「(絵の中に)隠されたどっかなんかあるんですか?」 教授「ビーナスの『目
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