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ラブライブに関するss56235のブックマーク (6)

  • 劇場版「ラブライブ!」累計興行収入14億円、観客動員数100万人突破 | アニメ!アニメ!

    6月13日に公開した『ラブライブ!The School Idol Movie』の快進撃が続いている。公開最初の週末興行で1位で登場、2日間で累計興行収入4億円を突破し大きな注目を集めたが、このほどさらに大きな記録を実現した。 週末興収で3週連続の1位を獲得、7月5日には累計興行収入14億円、観客動員数100万人を突破した。公開館数は121館と中規模で、300館、400館レベルの大作が多い中で異例のヒットになる。 また深夜アニメ発の作品での10億円の大台越えも、これまでは『魔法少女まどか☆まぎか』や『あの日みた花の名前を僕らはまだ知らない。』など限られており、快挙だ。 『ラブライブ!』はテレビアニメで第1期、第2期と放送し、その人気の高さから2015年1月より6月まで再放送された。この人気を背景に劇場版『ラブライブ!The School Idol Movie』が製作され、2015年6月13日

    劇場版「ラブライブ!」累計興行収入14億円、観客動員数100万人突破 | アニメ!アニメ!
  • 在宅アニメ評論家 ラブライブ! School idol project #01 もう一度ラブライブ!

    あの大きな会場で精一杯歌って、私たち一番になろう! 待望の2期スタートです。 ラブライブ!」が2期アニメとして帰ってきました。アニメ化前の人気レベルを知っていた身としては1期アニメすらヒヤヒヤ気分だったのにまさかの大ヒット・まさかのアニメ2期、たくさんの評価を受けた事は作品ファンとして素直に喜ばしいけれど、あまりにヒットしてしまうとビミョーに寂しかったり…ああめんどくさい人(笑 原作は矢立肇氏(サンライズオリジナル)、原案:公野櫻子氏、監督:京極尚彦氏、キャラデザ&アニメーションディレクター:西田亜沙子氏、キャラデザ&メインアニメーター:室田雄平氏などなど制作スタッフ、及び中の人も1期からの持ち上がりなので紹介は割愛します。京極氏による臨場感溢るる演出、そしていろんな意味で限界寸止めのAS姉絵を暫く堪能できるとは何というシアワセ。 さて始まった第2期のファーストカットは因縁の講堂にて理事長

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  • LAWSON|ローソン公式サイト

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  • バンダイナムコHD第3四半期 前年並みで堅調 通期売上高4850億円見通す – アニメ!アニメ!ビズ

    バンダイナムコホールディングスの平成26年3月期第3四半期決算は、売上高、利益とも前年並みとなった。業績の動きは少ないが、前年が好調だったことから堅調だったと言っていいだろう。 連結売上高は3681億2600万円(5.0%増)、営業利益は427億8200万円(3.2%減)、経常利益は456億9600万円(1.4%増)である。四半期純利益は297億200万円(6.1%増)と高水準を維持している。 前年同期に好調だったゲーム、映像・音楽、ネットワークのコンテンツ事業は、今期も増収増益となっている。売上高の1977億8800万円(7.0%増)は全体の売上高の半分を超える。またセグメント利益325億7800万円(5.1%増)はトイホビー事業の2.7倍と存在感が大きい。 売上高のうち494億円が業務用ゲーム機、家庭用ゲームソフトが594億円、そしてネットワークと映像ソフトのその他・調整が889億円と

  • 負のピタゴラスイッチ ラブライブ!12話 - タンスの角に薬指

    それはあまりにも痛々しかった。 ことりはふさぎ込み、ほのかは悄然とし、絵里はほのかの核心に迫り、にこ先輩は激昂し、真姫はにこを押しとどめ、海未はほのかに失望した。 ラストだけでとんでもない密度でドラマが繰り広げられたが、あれは来起こるべきはずのことではなかった。すべてが悪い方向でピースがハマった結果、あの修羅場が出来上がってしまった。あれを見て感じるのは彼女たちの"未熟さ"と”純粋さ”、そして”若さ”。 どうしてあんなことになってしまったのか。 このすべての原因は絵里にある。それを説明する前に一つ言っておきたいのは、原因がだれか一人にあるとしてもそれは全員の責任だ。 「体調管理を怠って無理したほのかも悪いけど、それに気付かなかった私たちも悪い」 ほのかと絵里に大きな責任があるけど、それを止められなかったみなに等しく責任はある。それを念頭に置いてもらいたい。 さて、なぜ絵里に責任があると見

    負のピタゴラスイッチ ラブライブ!12話 - タンスの角に薬指
  • マンガ☆ライフ |『ラブライブ』最終話に見る「周囲を巻き込んでいく」高坂穂乃果の魅力と「それでもやるかどうか」という問いかけについて

    あるいは私がいかにして高坂穂乃果に振り回されるようになったのか。 電撃ラブライブ三学期を購入して読んでいたのだが、花田十輝と公野櫻子のインタビューまで取ってきていて、ようやく雑誌として面白くなったなーと思うんだけど、最初からこういうものを出しておけば文句言われなかったのに!と思うのは俺だけか? キャストインタビューまでちゃんと取ってきているのも素晴らしいけど、個人的には原案者である公野櫻子のインタビューを取ってきて、企画について言及させてるところは褒めておきたい。 二年組が公野櫻子のいつものキャラ造詣というのは「ですよねー」という感じなのだが、キャラクター一人一人についてもちゃんと言及していて読み物として大変面白い。 特ににこについてはアニメ版と原案者の中であんまりずれがない感じで、「花田十輝的には性格改変だけど実はそうでもなかった!」という展開になっていて愉快な結果だなーと思う。まあ俺も

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