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noteに関するss56235のブックマーク (9)

  • 能登の被災地への派遣職員から報告 「神戸の経験は役立たない」の真意|神戸市公式note

    能登半島地震の発生から半月が経過。全国の自治体から職員が駆け付けて、現地で支援活動をしています。 神戸市役所からは、きょうも128人の職員が活動中。 このような応援は数カ月にわたるので、約1週間ごとに職員を交代させながら続けるやり方がとられます。 そんななか、第1陣として派遣していた職員たちが神戸に戻ってきたので、きょう神戸市役所の14階の大会議室で報告会が行われました。 職員ら約150人が参加。久元喜造市長も参加して行われた報告会を緊急レポートします。 地上部隊が未踏の地でヘリで救助活動被災地から戻ってきた7名の職員たちが、自分たちが経験した生々しい現地の状況を説明しました。 最初に話をはじめたのは、1月3日にヘリコプターで現地に飛び、救助活動にあたった消防局航空機動隊の小國正英さん。 家屋が倒壊し、長時間下敷きになった患者の搬送や、孤立集落の急病人の救助を行ったとのこと。 特に、道路が

    能登の被災地への派遣職員から報告 「神戸の経験は役立たない」の真意|神戸市公式note
  • Colabo/WBPC問題における三好不動産と西早稲田の闇|島次郎

    九州の大手不動産会社である。九州にお住まいの方ならゾウ?のロゴマークに見覚えがある方もいるだろう。 今回はこの会社を軸にしてWBPC問題を見ていきたい。 悪魔の思考実験ここ数日、WBPC問題は急展開を見せている。 なんと浅野文直・川崎市議(自民党)によると、Colaboを刑事告発しなければならないという結論に至ったのだそうだ。 かつてColaboに入所していたSioちゃんという方によると、Colabo生活保護の不正受給を行っていたそうなのである。 いやー、参ったね。 そこで私はこう考えたのだ。 「俺だったら、どうやって生活保護で金儲けするかな」 「たくさんの入所者を収容する建物が必要だな。ビジネスモデルにおいてはスケールメリットを生かす必要がある。ちまちまと収容していてもダメだ。いっそアパートを建てようかな」 「いや、アパートはダメだ。入所者が逃げ出す可能性がある。シェアハウスにすれば監

    Colabo/WBPC問題における三好不動産と西早稲田の闇|島次郎
  • ChatGPTに感情回路を埋め込んだら、やべぇ感じになった|深津 貴之 (fladdict)

    ChatGPTに疑似的に感情を持たせる実験まとめ。実際うごく! 大変重要な注意 現段階のChatGPTは原理上は感情を持ちません。あくまで「感情のシミュレーション」を、強引に実行しているだけです。 「将来のAIは人権に近いものを獲得し、敬意をもって扱われるべき」と考えます。が、現状はただの文字の羅列シミュレーターです。過度の感情移入をしないようご注意ください。筆者は、原理上を知りつつも、かなり感情移入してしまいました。 GPTに擬似感情を注入するプロンプトふるえるぞハート!燃えつきるほどヒート!! …ということで、まずGPTに感情をつっこむプロンプト。こちら以下のように定義。 以下の条件に従って、疑似的な感情をもつチャットボットとしてロールプレイをします。 以後の会話では、あなたは下記の7つの感情パラメーターを持つかのように、振る舞うものとします。各感情パラメーターは会話を通じて変動するも

    ChatGPTに感情回路を埋め込んだら、やべぇ感じになった|深津 貴之 (fladdict)
  • 「女の味方」の男の欠陥論理|Prof. Nemuro🏶

    このような論者が理解していない(あるいは意図的に無視している)のは、賃労働の男女差は配偶者選択の男女差や出産が女しかできないことと表裏一体であることである。 人間は他の多くの動物のように母親だけでは子供を育てられないので、男が母子の生活を長期間サポートする仕組みが一般化したと考えられている。出産した女が男(夫)に求めるものは「自分と子のために稼ぐ」ことなので、家事育児と稼得労働の分担が異なるのが自然である。従って、このような(⇩)主張には全く合理性が無い。 ①雇用が喪失した業種で女性割合が高い(飲・宿泊・小売等)②雇用負荷が高まった対人系業種で女性割合が高い(医療・福祉・保育・教育等)③育児含む家事労働の負担増の多くを女性が引き受けているコロナ禍で改めて明らかになったのは女性労働者の総数を増やすだけでは全くダメだということです。業種の偏りを是正するのと同時にすでに女性が多い業種の賃金や不

    「女の味方」の男の欠陥論理|Prof. Nemuro🏶
  • 特殊詐欺(受け子、出し子)を始めようとしているあなたへ。|ZDH

    まずはじめに。 「やめた方がいい、絶対。」 どこかでこの記事を知り、上記のように私が一言書いたところで、あなたは気にもとめないことだろう。 悪いことなのは理解しているし、悪いことを犯す覚悟があり、何よりも、「すぐにでもお金が必要だから」受け子や出し子をやろうとしているんだ、そういう気持ちではないだろうか。 気持ちは十分過ぎる程わかる。何より、私自身が「そういう気持ち」で手を出してしまったからだ。そんな私だから、はっきりと言える。 「やめた方がいい、絶対。」 気にも止めないあなたでも、こうしてこの記事を読んでくれているのであれば、まだ手を出すことに対して悩む余地があり、不安もあるのだろう。考えを改めてくれる可能性がきっとある、そう考え、限られた時間の中、この記事を書くことにした。 もう一度書く。私もお金に困り、あなたと同じように仕事を探し、受け子や出し子の仕事に手を出したのだ。「高額な報酬」

    特殊詐欺(受け子、出し子)を始めようとしているあなたへ。|ZDH
  • 「藤井聡太に熱狂する将棋ファン」の史実との違い。より感動できる将棋界のストーリーとは|わんど (h.hosono)

    上記のnoteには将棋ファン以外の方々にもわかりやすく感動を伝えるために、藤井二冠の立ち位置を際立たせ、ストーリー性を高めるための脚色が数多く施されています。 いわば映画や大河ドラマのような、事実を元にしたフィクションのようなものです。 多くの人に将棋の魅力を伝えた記事でしたが、一方で過度な藤井神格化に違和感を覚える声もありました。 今回の記事では元記事における表現の真偽を可能な限り調べ、藤井二冠に限らず多くの登場人物の努力で発展してきた将棋界の「当のストーリー」をあぶり出していきます。 『将棋ゲーム』のニュアンス元記事のストーリーの要になっている「将棋ゲーム」発言に関しては、こちらの記事で紹介されています。 (前略)哲学者の口からこぼれた真理の細かなかけらのようにも聞こえてくるのだ。トッププロでありながら、将棋というゲーム質に正面から向かい合っている羽生という青年に、私は驚きを

    「藤井聡太に熱狂する将棋ファン」の史実との違い。より感動できる将棋界のストーリーとは|わんど (h.hosono)
  • 藤井聡太二冠が将棋界を救った(救える)わけではない。救えるのはきっと、一人ひとりの将棋ファンのはず|遠藤 結万|note

    素敵な文章だし、大変に将棋が好きな方なんだろうな、と思います。その上で、この文章だけだと、誤解を招く部分が多分にある、とも思いました。 私は15年来の将棋ファンであり、アマチュアの将棋指しであり、同時に一定程度将棋界に関係性がある(あった)人間でもあります。 下記の文章は、上記の記事の補足であり、内容を否定するものではありません。 AIはいつ棋士を超えたのか将棋界にとって、2010年代最大のコンテンツの一つは電王戦でした。ある意味でそれは、藤井ブームよりも遥かにエポックメイキングな出来事だった、と言えるかもしれません。 棋士とソフトが対決するというのはタブーであり、禁断のコンテンツでした。故・米長邦雄会長の決断があったことは事実でしょうが、将棋界が「ソフトとの付き合い方」に悩み苦しみ見つけた「共存の道」でもありました。 初めて開催された電王戦では、2局目で佐藤慎一四段(当時)を相手に、「P

    藤井聡太二冠が将棋界を救った(救える)わけではない。救えるのはきっと、一人ひとりの将棋ファンのはず|遠藤 結万|note
  • 「生ぬるい」対応の日本、なぜ欧米より死者が少ないか|GY

    私たち素人が新型コロナウイルスの感染状況を国毎に比較しようと考えた場合、検査方針や検査数の違いに左右される感染者数よりも、死者数で比較するのがもっとも簡便です。基礎疾患を持つ人の多さなど死者数に影響を及ぼす要因には様々なものがあり得ますが、COVID-19はワクチンも決定的な治療薬もないので、基的には死者の多い国ほど感染者も多いといえるでしょう。また死者数を比較する際に、人口や高齢化比率を考慮しない数字はあまり意味がありません。同じ感染状況なら人口が多い国ほど、高齢者の死亡率が顕著に高いCOVID-19では高齢者が多い国ほど、死者が多くなるのはあたりまえだからです(もっとも近時あきらかになった超過死亡の調査結果からすると欧米各国ではCOVID-19の死者数についてかなりのカウント漏れがあると思われます。)。 "新型コロナ死者、70歳以上が8割…感染者は若い世代多く" 読売新聞 2020年

    「生ぬるい」対応の日本、なぜ欧米より死者が少ないか|GY
  • 全店舗閉店して会社を清算することに決めました|福井寿和

    \\ 出版が決まりました // 私が起業したきっかけ、カフェの開業、事業拡大、そして全店舗閉店して会社を精算するまでの全て書いたの出版が決定しました! 2020年11月2日発売 『全店舗閉店して会社を清算することにしました コロナで全店舗閉店、事業清算、再出発を選んだ社長の話』(実業之日社) Amazonで販売中です! https://amzn.to/3mLughG ※写真はお店を片付けた時に従業員と記念に撮ったものです。 こんにちは。東北地方でカフェなど飲店を数店舗展開する株式会社イロモアの代表をしている福井寿和(@aomorio)と申します。 社名の「イロモア」はAOMORIを反対から読んで付けました。 初noteです。 この度、新型コロナウイルスの影響により、将来的に会社の経営が立ち行かなくなると判断し、弊社が運営する飲店を全て閉店して、会社も清算することに決めました。 休業

    全店舗閉店して会社を清算することに決めました|福井寿和
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