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アートに関するsskjzのブックマーク (9)

  • 無断改変 ネコのオブジェが渋谷で復活! | NHK

    招きをモチーフに、赤と白のデザインだったネコのオブジェ。キョトンとした表情が特徴でしたが、無断で黒く改変されて“別モノ”になってしまいました。“わが子”を元に戻そうと、作者が7か月かけて修復し、復活した姿がお披露目されました。 赤と白だったのに、無断で黒い姿に… このオブジェは、4年前、現代美術作家の吉田朗さんが制作しました。 福を呼ぶとされる招きをモチーフにしていて、赤と白が基調に、キョトンとした表情が特徴です。 渋谷区内に新たに開業した複合施設に設置するために、大手不動産会社が制作を依頼したものです。 渋谷のシンボル・ハチ公像のように広く愛される存在になってほしいという思いからネコの姿にすることにし、外国人観光客を意識して日らしさをイメージした赤と白を基調にデザインされました。 前    →   後 施設の最上階のレストランに設置されていましたが、おととしの夏ごろ、突然、無断で黒

    無断改変 ネコのオブジェが渋谷で復活! | NHK
    sskjz
    sskjz 2024/01/09
    黒いデザインの方もちゃんとしたデザイナーが作ったんだろうけどね。責任者の確認不足でそちらのデザイナーも悲しい思いをしていることだろう。/ 一部経緯が書いてあった https://yukari-art.jp/jp/news-jp/36859/
  • 奈良美智さんや村上隆さんの作品を流用? 大阪府市のIRイメージ図:朝日新聞デジタル

    カジノを含む統合型リゾート(IR)をめぐり、大阪府・市が提供するIRのイメージ図や動画に、世界的美術家の奈良美智さんや村上隆さんの作品と酷似したデザインが使用されていると14日、奈良さんがツイートで指摘した。奈良さんは「大きな犬の自作イメージが出てくるのだが、使用を許可したこともない、というか許可自体を求められたこともない」と投稿している。 酷似しているのは、奈良さんが手がけた「あおもり犬」。哀愁を帯びた犬をかたどった高さ約8・5メートルの大型立体作品で、青森県立美術館(青森市)の屋外スペースに2005年に設置され、地元のシンボル的な存在としても親しまれている。奈良さんはIRのことを報じたNHKの記事を引用する形で投稿し、「代理店のプレゼンってこういうの多いのだが、こうきて公共の電波でイメージが出てくるって、どういうこと?」と続けた。 別の動画には、村上さんの花をモチーフにした絵画とみられ

    奈良美智さんや村上隆さんの作品を流用? 大阪府市のIRイメージ図:朝日新聞デジタル
  • Google Arts & Culture

    Who will you invite to dinner?Pick a royal guest and learn about culture

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  • 価値わからない・なぜ5点も・本物に感動…県が3億円で購入、ウォーホル作品に波紋(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    鳥取県がポップアートの巨匠アンディ・ウォーホルの木製の立体作品「ブリロの箱」5点を計約3億円で購入したことが波紋を広げている。2025年にオープンする県立美術館の集客の目玉として期待を寄せる一方、疑問の声も相次ぎ、県は急きょ住民説明会を開催する事態となった。(藤幸大、林美佑) 【写真】カメラを構え笑うアンディ・ウォーホル 「ブリロの箱」は、米国のたわしの包装箱を模倣した1964年の作品。経済成長を遂げる米国の大衆文化をアートとして表現し、世界の芸術の価値観に変換をもたらしたとされる。作品は複数制作されている。 県は「都市部の美術館にないポップアートの名品を展示できれば、鳥取の存在感をアピールできる」として、2025年春に倉吉市に新設する県立美術館向けに、5点を計2億9145万円で購入。このうち1点(6831万円)は1968年に制作された希少なもので、残る4点(各5578万円)はウォーホル

    価値わからない・なぜ5点も・本物に感動…県が3億円で購入、ウォーホル作品に波紋(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    sskjz
    sskjz 2022/10/27
    ウォーホルなら十分観光資源にはなると思うけど、何年で元を取れるのかとかはよくわからん。
  • 「会田誠展について」森美術館館長 南條史生氏と会田誠氏のステートメントの全文 2013年2月6日 | / ARTLOGUE

    連載 表現の不自由時代 第三回「エロや政治的表現で度々抗議を受けている会田誠。美術業界は自由?」内、「森美術館「会田誠展:天才でごめんなさい」のケース」の章で言及された、2013年2月6日付で同館ウェブサイトに掲載された、 森美術館館⻑ 南條史生氏と会田誠氏のステートメントの全文の転載です。 2013年2月6日 みなさまへ 森美術館館⻑ 南條史⽣ ⽇頃より森美術館をご愛顧、ご⽀援いただき誠にありがとうございます。 現在、弊館で開催中の「会⽥誠展︓天才でごめんなさい」では、既にご案内のとおり、展⽰内容に性的表現を含む刺激の強い作品が含まれております。これらの作品は特定ギャラリーに展⽰し、18歳未満の⽅や、このような傾向の作品を不快に感じる⽅のご⼊場をご遠慮いただいておりますが、この展⽰内容についてさまざまなご意⾒が寄せられていることから、あらためて、展の開催趣旨について、これらの作品の展⽰

  • エロや政治的表現で度々抗議を受けている会田誠。美術業界は自由? | 表現の不自由時代 03 | / ARTLOGUE

    《Jumble of 100 Flowers(制作中)》2012~ 撮影:木奥恵三 (c) AIDA Makoto Courtesy Mizuma Art Gallery 連載「表現の不自由時代」では、アーティストの活動や軌跡、「表現の自由」が侵された事例などをインタビュー形式でお伝えします。 連載を通じて、「表現の自由」について考え、議論するきっかけが生まれ、より健全かつ自由な表現活動が出来る社会になることを期待しています。 掲載予定アーティスト 会田誠、岡光博、鷹野隆大、Chim↑Pom 卯城竜太、藤井光、ろくでなし子、他 表現の不自由時代 バックナンバー 第一回 ルイ・ヴィトンや日清品からの圧力のみならず、殺害予告、通報にも屈せず表現をつづけるアーティスト 岡光博 第二回 なぜ女性器だけタブーなのか? 権力による規制に、アートの力で笑いながら疑問を投げかける ろくでなし子 第

    エロや政治的表現で度々抗議を受けている会田誠。美術業界は自由? | 表現の不自由時代 03 | / ARTLOGUE
  • Contest | ライブラリー | IMA ONLINE

    IMA Magazineの他、若手写真家の作品や作品集を販売中。会員登録で5%OFFでお買い求めいただけます。 IMA 2023 Autumn/Winter Vol.40 2023年10月29日発売 ホンマタカシの現在地 ホンマタカシの写真は、1990年代からずっと私たちの身近に存在している。スクラップ・アンド・ビルドを繰り返す東京のまち、押し寄せては引き返す海の波、森の中に生えるキノコ、どれも一見いつも変わらないようで、実は常に変化しているものに目を向ける。 彼は一回の撮影で、数回しかシャッターを押さない。彼は、自分の写真がメディアによって変わるのをよしとする。彼は平気で嘘をつく。写真の嘘が真実に見えることを楽しむ。ホンマの写真は常に流れているのだ。「回顧とか総括みたいなの、やなんだよね」。権威的な予定調和を厭う写真家のそんな言葉から始まったこの特集は、ここ数年の作品と日記と他者との対話

    Contest | ライブラリー | IMA ONLINE
  • 今、「 #バンクシー展 」がアツい!!!!( 悪い意味で )

    いま、横浜でやっているバンクシー展がアツい。 バンクシーは名前くらいは知ってると思うが、街中に意図のある落書きを残していく匿名のアーティストで、モスクワ・マドリード・リスボン・香港などで100万人以上を動員した展覧会『BANKSY展 GENIUS OR VANDAL?(バンクシー展 天才か反逆者か)』の日版がいま横浜のアソビルで開催されている。 もちろん、これはバンクシー人の許可などなく「勝手に」開催されているものだ。この展覧会は、バンクシーが匿名の活動( 言ってしまえば犯罪的な活動もしている )をしていることをいいことに、勝手に開催されているもので、日はまだリストインしていないがモスクワやラスベガスなどで行われた「BANKSY展 GENIUS OR VANDAL?」は、バンクシー公式サイトで「FAKE」と指摘されている。 最近バンクシーの展示会が相次いで開催されていることを知ってお

    今、「 #バンクシー展 」がアツい!!!!( 悪い意味で )
    sskjz
    sskjz 2020/08/02
    バンクシー好きな人は行かないだろうなぁ。
  • 泥棒になって「盗めるアート展」に行った話 | ふ凡のすすめ

    「盗めるアート展」が2020年7月10日に開催された。その名の通り、全ての展示品の中から、1点だけ盗んで持ち帰れる展覧会である。主催はsame galleryさん。アートの世界が、長年に渡って宿敵としてきた「盗む」という行為を、敢えて認めるという超エキセントリックな試み。アートすぎる。 SNSで「盗めるアート展」の存在を知り、そのままAmazonで唐草文様の風呂敷を注文した。泥棒の恰好をして、正々堂々盗みを働くことを決めたのである。 結論から申し上げると、当日の「盗み」は、色んな意味で混とんを極めた。まさしく、日のアートシーンに残る強烈な一日だったと思う。奇妙な一夜の泥棒道中を、まるっとお伝えする。 泥棒、日の泥棒に決める 正面玄関から盗みを働ける貴重な機会。こんなチャンス、人生二度とこないだろう。ならば「盗みに来ました」と一発でわかる、ストレートな誠実さをもって挑みたい。 強盗、怪盗

    sskjz
    sskjz 2020/07/11
    これはいい話でした。
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