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2022年1月12日のブックマーク (3件)

  • 「ドライブ・マイ・カー」全米映画批評家協会賞 4部門を受賞 | NHKニュース

    アメリカの批評家が去年の最も優れた映画を選ぶ全米映画批評家協会賞が8日、発表され、濱口竜介監督の映画「ドライブ・マイ・カー」が作品賞をはじめ4つの部門を受賞しました。 濱口竜介さんが監督、西島秀俊さんが主演を務める「ドライブ・マイ・カー」は村上春樹さんの短編小説が原作で、舞台俳優で演出家の男性が専属ドライバーの女性と出会い、ともに過ごすうちに、目を背けてきた亡きの秘密と向き合う物語です。 全米映画批評家協会は8日、「ドライブ・マイ・カー」が作品賞、監督賞、脚賞、それに主演男優賞の合わせて4部門を受賞したと発表しました。 配給会社によりますと、作品賞を受賞した日映画は、1985年の黒澤明監督の「乱」以来だということです。 また主演男優賞は、西島さんがアジアの俳優として初めての受賞となります。 全米映画批評家協会賞は「アカデミー賞の前哨戦」とも位置づけられています。 「ドライブ・マイ・カ

    「ドライブ・マイ・カー」全米映画批評家協会賞 4部門を受賞 | NHKニュース
    sskjz
    sskjz 2022/01/12
  • 3歳の息子と8歳の少年、公園にて。

    3歳の息子を昨日、公園に連れて行った。 たまの祝日でものんびりしてられないのが 子育て世代の辛いところだ。 いつも行く近所の公園ではなく、 歩いて15分ほどの方に行くことにした。 小さな公園で、遊具もブランコとすべり台だけ。 しかし息子のお気に入りの公園なのだ。 公園につくなり、テンションがあがった息子は 「あそぼーーー!」と大きな声をあげた。 それは父親の自分への発言だったのだが、 声が大きすぎた。一人で滑り台で遊んでいた 少年が「いーいーよー!」と言いながら こっちに向かって走って来る。自分への 呼びかけだと勘違いしたのだ。 小学2〜3年生くらいだろうか。どうしよう、 ちょっとヤバい子かもしれない…と心配していたが 彼はとにかく良い子であった。 ブランコでも滑り台でも先に息子に遊ばせ、 息子が上手にできない時は自分がやって手を見せ、 遊んでいる中で息子が電車が好きだと分かるや、 足で

    3歳の息子と8歳の少年、公園にて。
    sskjz
    sskjz 2022/01/12
    小学校は変なルールが多そうだしなぁ…
  • 餃子の王将で美人が一人でカウンターで餃子を食べるのやめて欲しい

    こないだビックリするような美人が一人やって来てカウンターに座って餃子定を美味しそうにべていて、 それは良いんだけど急にそんな美人が隣に座るもんだから、 きっとその美人は「なに?このおっさんビールに餃子何人前べてんだよ!だからバカなんだよ!」とか絶対思われてそうで辛い。 だからカウンターに、そう言う人が座るのやめて欲しいめちゃ緊張するし。 あと、餃子の王将のカウンターに座って私一人で餃子べてるのスゴいでしょ?って風吹かすのも、こっちの熱い餃子が冷めてしまうのでやめて欲しい。 もっと美人はそう言う、餃子の王将のカウンターに一人座ってはマズいかもっていう自覚を持って欲しい。 それとも、あちらのお客さまから餃子です!ってやって欲しいわけ?

    餃子の王将で美人が一人でカウンターで餃子を食べるのやめて欲しい
    sskjz
    sskjz 2022/01/12
    惚れてるやんけ!