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2007年5月9日のブックマーク (5件)

  • 地球にやさしいアルゴリズム---目次 - 地球にやさしいアルゴリズム:ITpro

    アルゴリズムを構成している楽しい仕組みを紹介しながら,あなたに「おおっ」と言わせることが,連載の最初の目的です。興味を持てたなら,アルゴリズムに関する文献や情報を抵抗なく読めるようになるはずです。アルゴリズムを使いこなしたり,作ることも無理なくできるようになるでしょう。 まずはいろいろなアルゴリズムの面白いところを見て,楽しんでみましょう 第1回 ナンプレを解いてみよう 第2回 パズルみたいに楽しいデータ圧縮 第3回 「場面」の移り変わりに注目する 第4回 できるだけ短いルートでゴールに到達する 第5回 隣の区画と異なる色で地図を四色に塗り分ける 第6回 上手なアルゴリズムの見つけ方 第7回 多対多の関係を賢く扱う 第8回 倉庫番を解くアルゴリズム 第9回 プロトコルを実現するアルゴリズム 第10回 麻雀の役を判定する 第11回 プログラム同士の対戦ゲーム 第12回 対戦ゲームの戦略を考

    地球にやさしいアルゴリズム---目次 - 地球にやさしいアルゴリズム:ITpro
  • 広告β:コミュニケーションの本質を垣間見た

    ブログ不在時に色々見聞きして、感じたことをつらつらと。(てか、長い) 男同士で話していると、女性の話し方に対する愚痴が出ることがある。 (彼女らは)長々と、愚痴っぽくしゃべる。時系列に沿い長々と、ときおり脱線を繰り返す。 ズバっと解決案を示そうものなら、かえって嫌われる。 それが君のお望みじゃないのかい?なんてこったい。 会社に、「コミュニケーションルーム」というのがある。 事実、最近のオフィスデザインの流行は、コミュニケーションの誘発だ。 自然と異なる部署の人が出会うように、動線を工夫したり、イームズのソファを置いたり。 おもちゃを置いているところだってある。カラフルな模様がかわいらしい。 でも、うちの会社の「コミュニケーションルーム」は、今日もガラガラだ。 先日、合コンを久しぶりにやった。 合コンというと必ず問題になるのが、最初の気まずさだ。 まあ、お酒がまわっ

  • これだけ覚えておけば大丈夫?ロープの結び方、10の基本技 | P O P * P O P

    ちょっと気が早いかもしれませんが、夏に向けてのお役立ち情報が紹介されていました。 Mother Earch Newsにある「How to Tie The Most Useful Knots」です。ロープの結び方に関する10の基技ですね。ささっとロープを結べたらかっこいいですよね。 ↑ クリックして拡大。元記事はこちら。 印刷して持ち歩き、暇なときに練習しておくと何かと便利かもしれません。 ちなみにもう少し知りたい人は下のサイトも参考になりますね。よろしければどうぞ。 Troop 7 – How to Tie Knots 簡単なロープの結び方 ロープの結び方

  • 「タイムイズマネー」か?「マネーイズタイム」か?――なぜ金持ちは借金してBMWを買うのか

    著者プロフィール:山口揚平 トーマツコンサルティング、アーサーアンダーセン、デロイトトーマツコンサルティング等を経て、現在ブルーマーリンパートナーズ代表取締役。M&Aコンサルタントとして多数の大型買収案件に参画する中で、外資系ファンドの投資手法や財務の質を学ぶ。現在は、上場企業のIRコンサルティングを手がけるほか、個人投資家向けの投資教育グループ「シェアーズ」を運営している。著書に「なぜか日人が知らなかった新しい株の」など。 「時は金なり」という金言は誰でも知っている。時間はお金を払ってでも手に入れたいくらい価値がある、だから有効活用せよ、という意味だ。 だがファイナンスの世界では、「時は金なり」というと、時間価値のことを指す。俗に言う“複利効果”というものだ。 お金は自己増殖し、時間とともにその価値を増していく お金は自己増殖するという性質を持っている。なぜなら貨幣は「腐らない」か

    「タイムイズマネー」か?「マネーイズタイム」か?――なぜ金持ちは借金してBMWを買うのか
    standbytogether
    standbytogether 2007/05/09
    『本当の金持ちは、ビジネスや投資で15%で運用できる自分のお金を取り崩し、即金で車を買うようなことはしない。』
  • 「アドバイス」について考える : 小野和俊のブログ

    アドバイスというのは他の人に対する助言なわけだから、基的にはそれなりにありがたく受け止められるはずのものなのだが、世の中にはあまりありがたくないアドバイスというものがあり、その原因は、人が自覚的かどうかは別として、裏側にアドバイス以外のものが隠れていることが多いように思える。 人生における何らかの意味での先輩が、後輩に対して、アドバイスという形で、過去の苦労や輝かしい実績や知識といったものをひけらかしたい欲求を満たす。 2. 注意する側にまわる喜び 自分が規範とする尺度で見て許せない行為に遭遇した場合に、そういうことはやめた方がいいのだという一般化した物言いで、自分がこれまでに人から言われてきたことを別の人間に対して指摘し、自分も注意できる側に回ったのだという、規範内における勝者としての立ち位置を確認する。 3. 負けていないことのアピール 学生における学業の成績や、スポーツ選手におけ

    「アドバイス」について考える : 小野和俊のブログ