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メールと仕事術に関するstarcycleのブックマーク (2)

  • フォルダ分けしないメール整理術 - 私家版 ITプロフェッショナルの仕事術

    いつも頭を悩ませるのが、昔なら紙書類の管理、いまならメールの管理だろう。毎日大量に送受信するメールをどう整理して保存するか。私は以前、顧客別や製品別、プロジェクト別など、テーマごとのフォルダを作って振り分けていたが、いまは四半期ごとのフォルダに全部放り込んでいる。振り分けに頭を使わなくてよいので、非常に楽だ。 テーマ別フォルダの利点は、目的の情報を探しやすいということだった(その時点では)。あるユーザとのやりとりは、そのフォルダを見ると簡単に振り返ることができる。最大のデメリットは、振り分けに手間がかかること、そして振り分けられないメールが必ずあること。 考えてみれば、1通1通のメールをマウスでフォルダに移動する作業は、全く非生産的だ。自動振り分けは、メーリングアドレスのメールくらいにしか使えない。あとで見つけやすくするためと自分に言い聞かせてながらやっていたが、整理にかけるコストと、あと

    フォルダ分けしないメール整理術 - 私家版 ITプロフェッショナルの仕事術
  • お願いのメールをサラッと書ける言い回し : ライフハッカー[日本版]

    仕事を円滑に進めるには、欠かせないのがさまざまな依頼ごと。でも、何かにつけて「お願いします」という言葉ばっかり使うのは、気が引けたり角が立ってしまいがちです。そこで、いますぐ使える「お願い」の言い回しを紹介しましょう。 ●幸いです 例:「〜していただけると幸いです。」 ●助かります 例:「〜ですと助かります。」 ●ご検討のほど... 例:「〜の件について、ご検討のほど宜しくお願いいたします。」 ●うれしいです 例:「〜をお願いできればうれしいです。」 ●お力添え 例:「〜についてお力添えいただければと思っております。」 これらの言い回しを使って、一通のメールに何度も「お願いします」と書かないようにすると、お願いごとがたくさんあっても、やんわりとした印象になりますよ。どうぞお試しあれ。ATOKに単語登録(例:「s」→「幸いです。」)しておくとさらに便利。 (常山剛)

    お願いのメールをサラッと書ける言い回し : ライフハッカー[日本版]
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