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2018年3月16日のブックマーク (2件)

  • 欲しすぎる! セグウェイが開発した移動ロボット「Loomo」が資金調達中 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

    Segway Roboticsが、現在開発中のロボット「Loomo」の資金調達を、米クラウドファンディングサイト「Indiegogo」にて行なっている。22日を残してすでに450%以上の達成率となる約5,000万円を調達している。あのセグウェイが作ったのは、小型のセグウェイ…かと思いきや、ロボット型のセグウェイ「Loomo」。乗って移動することができるだけでなく、乗っていない時には移動式のロボットになる。追従機能や会話機能、カメラなどが搭載されており、乗っていない時でも持ち主を認識し追従してくれるため、屋内に入っても手で持ち運ぶ必要がない。 リアルタイムに地図生成もしてくれるため、障害物を避けることもできる。「ロボットモード」の時には時速最大8kmまで出すことができ、人が乗る時には時速最大18kmまで出すことができる。普通の自転車が時速15km程度とも言われているので、外出時にも十分に役に

    欲しすぎる! セグウェイが開発した移動ロボット「Loomo」が資金調達中 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
    starcycle
    starcycle 2018/03/16
  • 自律的に移動するビデオ会議ロボット「Ava」--iRobotのスピンオフから登場

    事実上のテレポーテーションだって? Ava Roboticsによると、同社が新たに発表した製品はそれを提供するという。Ava RoboticsはiRobotからスピンオフした企業で、日々の生活を助ける協働型移動ロボットに注力している。 フラッグシップロボットにふさわしい「Ava」という名前が付けられたこの製品は、移動式のビデオ会議マシンで、ダイヤルイン会議や従来のビデオ会議よりも具体化された協働的な方法によって、オフサイトの従業員をオフィスの中に「瞬間移動」させられるように設計されている。 Ava Roboticsは、iRobotがもともと提供していたテレプレゼンスマシン「Ava 500」の開発を引き継いでいる。iRobotは2013年、Ciscoとの提携の下でAva 500を発表した。その後、しばらくの間、Ava 500は成長するテレプレゼンスデバイス分野における優れた製品とみなされた。

    自律的に移動するビデオ会議ロボット「Ava」--iRobotのスピンオフから登場
    starcycle
    starcycle 2018/03/16