ちょっとしたニュース 今年11月にアメリカ東海岸のシャーロットで開催されるRubyConf 2007の発表枠応募にAP4Rが通りました! いい機会をもらえたので、がんばって発表してきます。 Agenda for RubyConf 2007 : Introduction to AP4R, Asynchronous Processing for Ruby 手を動かしてみましょう 第1回では、AP4Rの開発に至った背景、システムの構成例、信頼性を保証するSAF機能について見てきました。 そして、非同期処理を利用する場合の一般的な利点と注意点に触れた後、AP4Rの「堅牢」かつ「軽量」という特徴について解説しました。 今回は、Ruby on Railsで作られたウェブアプリケーションをAP4Rと連携させて、非同期処理を実装してみましょう。作成するアプリケーションの機能と、非同期化する箇所を選び出した
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