Officeで作成したドキュメントファイルなどの共有が可能な「Microsoft Office Live Workspace」日本語版のβサービスが始まった。Officeユーザーであれば共同作業もできる。 マイクロソフトは5月23日、Officeで作成したドキュメントファイルなどの共有が可能なオンラインサービス「Microsoft Office Live Workspace」日本語版のβサービスを開始した。対応OSは、Windows Vista/XP/2003 Server、Mac OS X 10.2.x。Internet Explorer 6以降、Firefox2.0をサポートする。無料で利用できるが、ログインにはWindows Live IDが必要。 Officeを持っていなくても確認だけは可能 Office Live Workspaceは、米国で2008年3月にβ公開したサービス。今