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  • 「体験型展示はもう古い」――日本科学未来館、開館以来初の大幅リニューアルがすごかった

    科学未来館は、開館以来初めてという常設展の大幅リニューアルを実施し、4月20日に公開した。リニューアルで大きく変更した点は「展示」の在り方。これまで情報展示や体験型が主流だった「展示会」そのもののコンセプトを見直し、「経験・思考型の展示」に切り替えたという。どのような常設展示が行われるのか、内覧会の様子をレポートする。 「体験型展示はもう古い」――リニューアルで特に重視したのは「来場者が未来の行動に移すための“促し”を、いかに設計するか」ということ。各展示が「問い→考え→行動に移す」という導線の上で設置されている。 今回、新たに8つのエリアを追加。実演やトークショーなどを行う「コ・スタジオ」やドーム型シアターのほか、6つの展示を新設している。中でも、同館の館長を務める宇宙飛行士の毛利衛さんが注目するのは「100億人でサバイバル」の展示だ。 同エリアのテーマは、天災やテロなど地球上のさま

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    starcycle 2016/04/21
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    starcycle 2016/01/19
  • Facebook、またアルゴリズム変更 “表示時間の長さ”を加味

    米Facebookは6月12日(現地時間)、ニュースフィードに表示する投稿の表示優先度を決めるアルゴリズムの変更を発表した。同日から数週間かけて“ローリングアウト”していく。 ユーザーが、たとえ「いいね!」やコメントをしなくても、長く表示した投稿はそのユーザーにとって重要であると判断し、同様の投稿の表示優先度を高める。 単純に表示秒数などで判断すると、接続環境が悪くて読み込みが遅い場合もカウントしてしまう可能性もあるため、相対的な長さで判断するとしている。 従来のアルゴリズムでは、投稿に対するいいね!やコメント、シェアといった積極的な行動を、優先度を決める主なファクターにしてきたが、ユーザー調査の結果、いいね!やコメントをしない投稿をユーザーが必ずしも軽視しているわけではないことが分かったという。 例えば、(あまり親しくない)いとこの旅行の写真に興味を持ち、コメントまでよく読んだとしても、

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    starcycle 2015/06/15
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    starcycle 2015/01/09
  • 「サーバント・リーダーシップ」という考え方

    リーダーシップというと、一般的には「周囲の人をぐいぐい力強く引っ張る親分肌の人」というイメージがあります。今回は、部下を“支配”ではなく“支援”する、「サーバント・リーダー」について紹介します。 連載は、金井壽宏著、書籍『「このままでいいのか」と迷う君の 明日を変える働き方』(日実業出版社)から一部抜粋、編集しています。 「この仕事は、自分に合っているのだろうか?」 「今のような働き方が、いつまで続くんだろう……」 迷いながら働く人のために、キャリア研究の第一人者が、仕事質から会社との付き合い方、キャリアの捉え方まで、読者と一緒に考えていきます。 長い仕事人生にはアップダウンがつきもの。ワクワクしながら前向きに取り組める時期もあれば、失敗や思わぬ異動に落ち込む時期もあるのが当然です。 書では、一般の企業で働く若手14名へのインタビューをもとに、仕事の「モティベーション」、そして「

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    starcycle 2014/10/15
  • 観光客はどこに行ってるの? 位置情報のデータから分かったこと

    観光客はどこに行ってるの? 位置情報のデータから分かったこと:仕事をしたら“人の移動”が見えてきた(前編)(1/5 ページ) 「秘宝探偵キャリー」や「プロ野球PRIDE」などスマートフォン向けゲームでヒットを飛ばしているコロプラが、ちょっとユニークな分析をしている。「位置ゲー」と呼ばれる同社のゲームに蓄積される位置情報を統計処理し、“人の動き”をさまざまな角度から解析しているのだ。 「位置ゲー」というのは、スマートフォンや携帯電話の位置情報を利用したゲーム。例えば、自分が実際に移動した距離に応じてゲームで使えるポイントがもらえ、そのポイントを使ってバーチャルな自分の街をつくることができる。ユーザーが登録した位置情報の累計回数は20億回(2013年11月現在)を超えていて、そのデータを使えば「どこで何人が、何時に位置登録をしたのか。どこから来たのか、どこへ行ったのか、距離はどのくらいなのか」

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    starcycle 2013/12/12
  • Googleオフィスに学ぶ――「偶然の出会い」から生まれる、部門を超えたコラボレーションの作り方

    第二次世界大戦が終わったとき、全米の大学は膨れ上がった入学生への対応を迫られました。マサチューセッツ工科大学では、帰還兵たちとその家族のための住居施設をいくつも建設。その1つが「Westgate West」と呼ばれるアパートメントビルです。この建物は、20世紀を代表する3人の社会科学者の実験場として、オフィススペースの既成概念を変えるものとして、建設されました。 友人関係の形成の鍵となるのは「物理的な空間」である 1940年代の後半、心理学者のLeon Festinger氏、Stanley Schachter氏、社会学者のKurt Back氏らは、友人関係の形成過程に関心を寄せていました。見知らぬ者同士の中で、友人になる人と、ならない人がいるのはなぜなのか? Sigmund Freud氏を含む専門家たちの一部は、友人関係の形成には幼少期が大きく影響すると主張していました。幼少期に獲得した価

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    starcycle 2013/09/10
  • アナログ時代を生きた40代上司は、なぜ意味のない書類を提出させるのか

    アナログ時代を生きた40代上司は、なぜ意味のない書類を提出させるのか:ひといくNow!―人材育成の今とこれから―(1/3 ページ) 書類作成の方法が手書き→ワープロ→PCへ移行することで生まれた価値観と失われた価値観。その時代を生きてきた上司がなぜ意味のない書類を提出させるのか、その背景や、書類を作らなくて済む対応策を考えてみました。 営業部門の30代層の研修を担当すると、必ず出てくるキーワードがあります。それは「意味のない書類作成に時間を取られて、営業に行けない」というもの。彼らの言う意味のないとは「使わない書類」や「見てるかどうか分からない書類」だったりするようです。 社外に向けては仕方がないことがあるにしても、社内向けの資料はできる限り最小限に減らしたいもの。そこで今回は、上司が意味のない書類を提出させる背景や、そのような書類を作らなくて済む対応策を考えてみます。 40代上司世代の2

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    starcycle 2013/07/26
  • 貼ってはがせる“画びょう” トンボの「ペタッツ」

    カラーはこちらの透明ブルーのほか、カラーミックス(ブルー、ピンク、イエロー、グリーン。いずれも半透明)、ガラス用クリアをそろえる トンボ鉛筆は、貼ってはがせる粘着画びょう「ペタッツ」を4月23日に発売する。LとMの2サイズ。Lは40個、Mは60個がセットで、価格は262円。 ペタッツは、のり付き付せんのように貼ってはがせる粘着剤。トンボ鉛筆では「画びょうの役割をおおむねカバーできるので、当社では“粘着画びょう”として発売する」という。円形で、Lサイズは直径約1.4センチ、Mサイズは同約1センチとなっている。体の両面にはフィルムが貼ってあり、利用時には両面テープの要領でフィルムをはがして貼り付ける。 ポスターや書類、写真など主に紙製の掲示物を、スチールやガラス、プラスチック、木製掲示板などに貼り付けられる。「画びょうに比べて、掲示物や貼り付ける面に穴を開けない点や、危険が少ない点、ガラス面

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    starcycle 2013/07/06
  • アップルがWWDC 2013で伝えた「本当に大事なこと」

    これまででも最長クラス、およそ120分間に渡って行なわれたWWDC 2013の基調講演は、新しい発表の激流だった。未来を感じさせる新技術や、目からウロコの新機能、解決が難しいと思っていた根の深い問題への驚くような根的解決策――。 しかし、あえてこう言いたい。WWDC 2013基調講演で最大のニュースは、Macの新OSの名前でもなければ、フラットな見た目の新iOSでも、新しくなったMacBook Airや、世界中を驚かせたMac Proのデザインでもない。 もちろん、2つの新しいOSと2つのハードウェアに見るべきものがないと言いたいわけではない。これらの新製品の素晴らしさについては、その詳細な魅力に至るまで、何ページにも渡って飽きさせずに読ませる自信が筆者にはある。 例えば、まだほかの記事ではあまり触れられていない「Activation Lock」という機能1つだけでも、書こうと思えば1ペ

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    starcycle 2013/06/12
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    starcycle 2013/06/06
  • 「誰の発言か分からない」を解消――360°録画対応のICレコーダー「ミーティングレコーダー」

    議事録をまとめるときに起こりがちな「誰の発言か分からない」という問題を解決するICレコーダーがキングジムから登場。4つのカメラが搭載され、音声と一緒に周囲の様子を360°録画できる。 「誰の発言か分からない」――。議事録をまとめるときに起こりがちな、こんな問題を解決する録画機能付きICレコーダー、「ミーティングレコーダー」をキングジムがリリースした。 誰の発言かを確認できるよう、音声と一緒に周囲360°の映像を録画できる4つのカメラを搭載。録音データを確認する際に映像を見て発言者をチェックできるため、発言者が多い会議でも、より正確な議事録を作成可能になる。さらにPCに接続してWebカメラとして使うこともでき、周囲360°が見える形でのWeb会議も可能だ(Webカメラとしての利用時は録画/録音はできない)。 録音/録画データは体のディスプレイで確認できるほか、PCに取り込んで確認することも

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    starcycle 2013/04/12
  • データ分析で夫婦は増えるか 人口1万の町が取り組む「ビッグデータ婚活」

    婚活イベントの参加者にセンサーを付けてもらい、データを分析して男女のコミュニケーションを可視化する――そんな“ビッグデータ婚活”に挑む町を取材した。 「はじめまして」「ご趣味は?」。自己紹介し合う男女の胸元には“センサー”が――和歌山県紀美野町でこのほど、センサーデータの活用を通じてカップル成立の可能性アップを目指す“ビッグデータ婚活イベント”こと「きみのめぐり愛 春」が開かれた。 名札に付けられたセンサーで参加者の行動データを取得し、分析によって男女のコミュニケーションを可視化する取り組み。分析結果は後日スタッフ内で共有し、カップルが成立しやすいイベント運営のあり方を探るという。 「データの活用を通じてカップルが1組でも多く生まれてほしい」と話すのは、紀美野町の寺光嘉町長。人口約1万人の同町では若年層の未婚率の高さが課題となっており、2009年から婚活イベントを定期的に開いてきた。これ

    データ分析で夫婦は増えるか 人口1万の町が取り組む「ビッグデータ婚活」
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    starcycle 2013/03/16
  • ビジネスマン必見! ジャーナリストが教える「正しい質問」の仕方

    良い質問はあなたのキャリアや組織、ビジネスを前進させます。米誌『ザ・ニューヨーカー』などに記事を書いていたジャーナリストのEvan Ratliff氏に「質疑応答」のノウハウを聞きました。 優れた「洞察」はあなたのキャリアや組織、ビジネスを前進させます。そして、正しく質問するスキルこそが洞察を得る鍵となります。ところが、大半の人は質問をするのがすごく下手です。ここでは、正しい質問の仕方を専門家から学ぶことにしましょう。 もしあなたが、ウォルター・クロンカイト(米国の著名なニュースキャスター)みたいなインタビューができたとしたら、会議をより有益なものにできるでしょうか? メンターたちからより価値を引き出すことができるでしょうか? エレベーターで重役と鉢合わせたり、カンファレンスで業界の有名人と出会ったりしたときに、そのチャンスを実りあるものにできるでしょうか? 答えは「イエス」です。 メディア

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    starcycle 2013/02/19
  • レシート写真を撮るだけ ライフログにもなる家計簿アプリ「ReceReco」

    レシートの写真を撮影すると、購入品目や価格を自動で読み取って記録できる家計簿アプリ「ReceReco」が公開。写真やメモを残すこともでき、ライフログとしても使えるとしている。 ブレインパッドは、レシートの写真を撮影すると、購入品目や価格を自動で読み取って記録できる家計簿アプリ「ReceReco」(レシレコ)をApp Storeで無料公開した。写真やメモを残すこともでき、ライフログとしても使えるとしている。 独自IDかFacebookでログインして使う。レシートの写真を撮ると文字を認識し、購入日時や品目、価格を自動で入力。レシートに店の電話番号が入っている場合は、同社データベースと照合して店名も自動入力する。文字の認識精度は96%としており、レシートがない場合は手入力も可能だ。 レシートと一緒に、メモや写真を残すことも可能。商品の底値をメモしたり、購入したものの写真を残すなど、ライフログとし

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    starcycle 2013/02/01
  • 良いチームワークほど壊れやすい

    職場で、より効率的に、モチベーションも上がる「良いチームワーク」を築くにはどうすればよいのでしょう? 海外のチームワークに関する研究結果をもとに考えてみたいと思います。 クレイア・コンサルティングの調です、こんにちは。日は、チームワークについての興味深い研究結果をご紹介します。 グループを機能させているのは信頼 Workers Start Slacking Off When Their Bosses Suddenly Get More Controlling [STUDY] 研究:上司が急にコントロール過多になると、社員はさぼり始める Firms build teams because they work. Once people get to know each other better, they can divide work more efficiently and even b

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    starcycle 2012/12/06
  • 仙台の「旅する支社」で見えて来た、面白法人カヤックのオフィスの在り方と働き方

    仙台の「旅する支社」で見えて来た、面白法人カヤックのオフィスの在り方と働き方:脱ガンジガラメの働き方(1/3 ページ) 東日大震災の約2カ月後に仙台支社を設立したカヤック。数々のユニークなコンテンツを世に送り出す同社が、4月に開設した京都支社の次にあえて被災地を選択した意図とは? ユニークなWebコンテンツやアプリを次々と生み出す面白法人カヤック。鎌倉に社を置き、サイコロを振って給料の額を決める「サイコロ給」など他に例を見ない給与体系や人事評価を実践していることでも有名だ。 そのカヤックも東日大震災では大きな影響を受けたが、その約2カ月後には仙台に3カ月限定の支社――彼らが呼ぶところの「旅する支社」を設立するなど対応は迅速かつユニークなものだった。

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    starcycle 2012/11/08
  • 仕事の生産性を上げるために、私が職場の机でやめたこと

    職場の机の上には、実際には仕事と関係ないことも、最高の仕事を生み出す能力に影響を与えるものもすべてあります。 ニュースレターなどを配信しているIndustry Mailoutでプロダクトマネジャーを務めるJustin Jacksonさんは、仕事の生産性を上げるために職場の机でやっていた「ある4つのこと」をやめたそうです。 1. 考えること デスクの前に座っている時に、良い考えが浮かぶ人はいません。これまで良いアイデアがひらめいた時に、PCの画面をじっと見ていたことがどれだけあったでしょうか? 机の前に座っている時に良いアイデアが浮かんだことがない、というJacksonさんと同じようなタイプの人もいると思います。 散歩をしている時、他の人に助けを求めに行って話を聞いている時、コーヒーを飲んでいる時、シャワーを浴びている時――そんな時に良いアイデアが浮かぶ人は、机では実務だけをやるようにして、

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    starcycle 2012/10/06
  • 内田洋行、「働き方」「働く場」を支援するコンサルサービスを開始

    内田洋行は、企業の生産性向上や躍動的な活動を目的とする「Change Workingコンサルティングサービス」を開始した。組織内外とのコミュニケーションの在り方や会議の仕方など、多岐にわたって支援していく。 内田洋行は9月24日、組織の「働き方」と「働く場」の変革を支援する「Change Workingコンサルティングサービス」を開始した。 企業の生産性向上や躍動的な活動を目的として、企業ごとに最適な支援プログラムを提供する。具体的には、以下4つのサービスメニューを用意しており、組織内外とのコミュニケーションの在り方や会議の仕方、職種や部門を超えた情報共有のプロセスなど、多岐にわたって支援していく。 ワークスタイル診断:企業のワークスタイルを診断し、課題と変革による期待効果を明らかにする ワークスタイルセッティング:変革目的、目標を明らかにし、変革促進施策を抽出する。加えて、社員の参画を促

    内田洋行、「働き方」「働く場」を支援するコンサルサービスを開始
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    starcycle 2012/09/26
  • 組織の壁を突破するための“事実”――USBメモリの発案者が話す「アイデアを実現するために必要なこと」(後編)

    組織の壁を突破するための“事実”――USBメモリの発案者が話す「アイデアを実現するために必要なこと」(後編):コクヨ「WORKSIGHT LAB.」(1/2 ページ) 「アイデアが生まれたら、とにかく既成事実を作ってしまおう」と話すUSBメモリなどの発案者としても有名な濱口秀司氏(Ziba戦略ディレクター)。一体どうすればアイデアを実現できるようになるのか。 コクヨとコクヨファニチャーが設立した「WORKSIGHT LAB.(ワークサイトラボ)」。近未来の「働き方と学び方」の研究開発を強化することを目的のラボだが、この設立記念イベントが8月24日に東京・渋谷のヒカリエで開催された。イベントではUSBメモリなどの発案者である濱口秀司氏(Ziba戦略ディレクター)が登壇し、「バイアス(先入観)をいかに壊して、イノベーションを起こしていくか」について話した。今回はその後編。濱口氏の講演のほか、コ

    組織の壁を突破するための“事実”――USBメモリの発案者が話す「アイデアを実現するために必要なこと」(後編)
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    starcycle 2012/09/04