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dbとrailsに関するstarcycleのブックマーク (2)

  • MOONGIFT: » Railsを使ってDB構造を確認する「Rails schema browser plugin」:オープンソースを毎日紹介

    Railsの便利な機能の一つが、DBのマイグレーション機能だろう。RDBMSは便利な反面、プログラム言語と溝があり、扱いが面倒な時があった。そのため、O/Rマッピングのようなツールが作られ、状態のバージョン管理としてマイグレーションがとても便利だった。 開発しているシステムのDB構造が手軽に閲覧できる マイグレーションによってDBの構造や中身をあまり意識せずとも開発が行えるようになったのはとても便利だ。だが、その反面DBのリソースを過剰に使ってしまう、富豪的なシステムになることがある。時にはその構造を見返す時も必要だろう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはRails schema browser plugin、DB構造出力ソフトウェアだ。 Rails schema browser pluginはRailsプラグインとしてインストールされるソフトウェアだ。データの表示などは全てWW

    MOONGIFT: » Railsを使ってDB構造を確認する「Rails schema browser plugin」:オープンソースを毎日紹介
  • MOONGIFT: >> RailsにおけるMySQLのボトルネックを分析する「Palmist」:オープンソースを毎日紹介

    Railsは度々遅いということが話題に上がる。Ruby自体の性能もあるだろうが、データベースを富豪的に使っているのにも原因がある。便利であるためについついデータベースを多用していたり、データの取り出しを複雑(都度集計など)にしていないだろうか。 メイン画面 個人的な経験から言えばボトルネックになりがちなのはレンダリングとデータベースだ。このデータベースの問題点を洗い出すのに便利なのが、またしてもRailsアプリケーションだ。 今回紹介するフリーウェアはPalmist、RailsMySQL実行履歴を見るソフトウェアだ。ソースはGithubで公開されているがライセンスは明記されていなかったので注意していただきたい。 Palmistは他のRailsアプリケーションのログファイルを読み取って、それを解析して表示してくれる。コントローラ、アクション、DBへのCRUDごとにリストアップしてくれる。実

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