コンポーネント指向プログラミングの促進 ■コンポーネントのメリット DIの主目的の1つはアプリケーションのコンポーネント化を促進することです。アプリケーションをコンポーネント化することで以下のようなメリットが得られます。 コンポーネント単位で機能を強化・改訂することができる バグや故障を局所化できる ベンダ提供のコンポーネント等と付け替えることができる テストが容易になる ■コンポーネント指向の実現性 コンポーネントはメリットが多いのですが、設計や実装は難しいといわれてきました。その理由は、多くのプロジェクトにとっての主目的がアプリケーションの開発であり、コンポーネント化は副産物という位置付けにあるためではないでしょうか。主目的のアプリケーション開発では疎結合など意識せずに設計や実装を行う方が簡単です。従って何の規定もなく設計や実装を行うと、疎結合やコンポーネント化にメリットがあると分かっ

