2013.05.07イベントレポートを公開!パズドラファン感謝祭・ラグナロクオンラインファン感謝祭 2013.04.26イベント当日は各サイトをチェック!パズドラファン感謝祭・ラグナロクオンラインファン感謝祭 2013.04.26[パズドラ]ステージスケジュール・会場MAPを更新。 2013.04.24[パズドラ]ステージスケジュール・会場MAP・グッズ情報を公開。 2013.04.23[ラグナロクオンライン]グッズ情報を公開。 2013.04.23ガンホーフェスティバル2013 コラボショップを公開。 2013.04.23各ステージ生中継が決定!パズドラはこちら。ラグナロクオンラインはこちら。 2013.04.22[ラグナロクオンライン]会場マップ公開。 2013.04.19パズドラ ファン感謝祭2013に「パズドラZ」の出展が決定! 2013.04.19[パズドラ][ラグナロクオンライ
「The Elder Scrolls Online」は,2013年3月末から参加希望者向けにβテストの招待状を配布 ライター:奥谷海人 Bethesda Softworksは,「The Elder Scrolls」シリーズの世界観を利用したMMORPG「The Elder Scrolls Online」のβテスト招待状配布を,2013月3月末に開始すると発表した。 「The Elder Scrolls Online」公式サイト 配布対象は,公式サイトでテスター登録をした人の中から選ばれることになるが,登録受付は現在も行われている。用意されたFAQを見ると,PvE,PvP,そしてクラフティングといった特定の分野に興味のあるテスターを求めているようなので,今から登録するという人は,このあたりにチェックを入れておくといいかもしれない。 また,クライアントソフトは20GBほどと大きめなので,HDD
神奈川県警,MMORPGの“エミュ鯖”運営で国内初の摘発。利用者を含めて処罰か 編集部:aueki 神奈川県警は,MMORPG「The Tower of AION」のサーバープログラムを不正に入手し,いわゆる“エミュ鯖”を運営していた大阪府八尾市在住の20代の男性を,著作権法違反で近く書類送検する模様だ。オンラインゲームの“エミュ鯖”での摘発は国内で初のこととなる。 オンラインゲームのサーバープログラムなどは厳重に管理されているのが常ではあるのだが,なぜか海外サーバー上には,各種ゲームのソースプログラムや運用マニュアルなどが転がっていたりもする。世の中にはそれらを使った“エミュ鯖”が存在し,各種パラメータを書き換えた状態で不正運用されていることもある(※)。そういったものを運営・利用することは現著作権者の権利を害するものであり,法的に問題があることは論を待たない。しかし,これまで,こういっ
昨年の「オンラインゲームを「オカンでも説明無しで楽しめる」ように作るためにすべきこと」に続き、CEDEC2012にて、「オンラインゲーム時代における、 ゲーム内コミュニケーション設計の基礎知識」のタイトルでDropWaveの本城嘉太郎さんが講演をしました。オンラインゲームの課金設計の次に立ちはだかる壁である、コミュニティ設計の悩みを解決するための「オンラインゲームにおけるゲーム内コミュニケーションの考え方の基礎」と「オンラインゲームで絶対必要なコミュニケーション機能」を成功タイトルを参考に学べる内容となっています。 【Drop wave】cedec2012『オンラインゲーム時代における、 ゲーム内コミュニケーション設計の基礎知識』 http://www.slideshare.net/yhonjo/drop-wavecedec2012-14039814 司会: 皆様お待たせいたしました。これ
[CEDEC 2012]オンラインゲームではコミュニティの形成がいかに大切か。DropWave本城嘉太郎氏が「ファンタジーアース ゼロ」を取りあげて詳しく紹介 ライター:川崎政一郎 CEDEC 2012の会期2日めとなる2012年8月21日,ショートセッション「オンラインゲーム時代における,ゲーム内コミュニケーション設計の基礎知識」が行われた。講師は,オンラインゲームの制作・運営を行うDropWaveの代表取締役 本城嘉太郎氏である。 DropWave代表取締役 本城嘉太郎氏。本城氏はコンシューマ機向けゲームのプログラマーを経て,2005年にDropWaveを設立。ブラウザゲームやソーシャルゲームの開発・運営経験が豊富だという 本城氏によれば,コンシューマゲーム系の開発者の多くは,オンラインゲームの開発経験が乏しいのが実情だという。そういった人達は,オンラインゲームのクオリティを大きく左右
3/24に発売された「オンラインゲームを支える技術」は、ウェブエンジニアも必読の本だと思います。(しばらくAmazonでも在庫切れになっていたようですが、今は復活しているようです。) オンラインゲームを支える技術 ??壮大なプレイ空間の舞台裏 (WEB+DB PRESS plus) 作者: 中嶋謙互出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2011/03/24メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 32人 クリック: 1,693回この商品を含むブログ (48件) を見る 本書で扱う領域は、目次を一瞥するだけで分るように非常に多岐に渡っています。主な項目として、「オンラインゲームの企画で考えるべきこと」から「実際のアーキテチャや使うべき技術」「プロトコルの設計と改善方法」「インフラの選択・構築方法」「必要となるエンジニアのリソースの見積りや共同開発手法」までカバーされており、まさにオンライ
・A04 「ソーシャルアプリによりオンラインゲームは「プレイ・ライフ・バランス」の時代へ」ゲームディレクター澤紫臣氏 > ダウンロード(PDF 1.3MB) ・B03 「iPhoneアプリ、ソーシャルアプリに見る2010ゲーム開発の潮流~ 価格と価値の適正バランスはどこに向かうのか」IGDA日本 代表 新清士氏 > ダウンロード(外部サイト) K01 (株)ミクシィ 代表取締役社長 笠原健治氏 「mixiのオープン化戦略」 400万人が利用するサンシャイン牧場をはじめ、mixiアプリのオープンから半年が経つが、その勢いは未だにとどまることがない。この半年で見えてきたこと、2010年のmixiはどのように進化するのか。mixiのオープン化戦略について。 ■ ビジネス&トレンドトラック 45分×7セッション ※タイトル、講演者は変更になる場合があります。 ●A02 「ブログ、ピグ、なう。Ame
日本のコンテンツ産業は推定で180万人の就業者を抱え、全体の規模は14兆円弱という巨大なインダストリーだ。 ただ、コンテンツ産業の中核を担うテレビ放送局や新聞・出版、さらに音楽など各業界はともに、じり貧状態が続く。インターネットを見れば、あらゆる無料のコンテンツが豊富にあり、これまでの収益モデルを維持することが難しくなっているからだ。 そんな業界において、1人気を吐くのがオンラインゲーム業界。少し前まではマイナーなニッチ産業と言われてきたが、国内の市場規模は1200億円を超え、あっさり邦画業界を追い抜いた。雇用も少ないとは言え、急拡大している。 オンラインゲーム業界が面白いのは国内のコンテンツ系企業の多くがネットビジネスで苦戦している中で、収益を拡大していることだろう。しかも、若い人材を中途採用などで幅広く集めており、新産業にありがちな熱気もある。 オンラインゲーム大手各社がコンテンツ産業
File not found The site configured at this address does not contain the requested file. If this is your site, make sure that the filename case matches the URL. For root URLs (like http://example.com/) you must provide an index.html file. Read the full documentation for more information about using GitHub Pages.
サイバーエージェントは10月1日、同社の連結子会社であるジークレストの全株式を取得して完全子会社化した。 サイバーエージェントは2003年12月、システムプロよりジークレストの株式59.28%を取得してジークレストを連結子会社化。インターネット上のコンテンツ事業、およびオンラインゲームの開発、運営を行ってきた。これに追加してサイバーエージェントはジークレストの発行済株式数40.72%にあたる262万7500株を14億2410万5000円で取得し、完全子会社化した。 サイバーエージェントは、ジークレストを完全子会社化することでサービスの充実をはかるとともに、オンラインゲームの課金事業で蓄積したノウハウをいかし、課金事業を多元的に強化して収益を拡大させる考え。 なお、ジークレストの完全子会社化にともなう、今期の連結業績への影響については軽微とし、連結業績予想の修正はないとしている。
【切込隊長】そろそろ「無料」と銘打つのはやめにしないか,オンラインゲーム業界は ライター:山本一郎 切込隊長 / アルファブロガーにしてゲーマー。その正体は,コンテンツ業界で今日も暗躍(?)する投資家 切込隊長:茹で蛙たちの最後の晩餐ブログ:http://kirik.tea-nifty.com/ 三回目の寄稿となる今回だが,またしても「4Gamerでこんなこと書いてどうするんだ」という記事をお送りしたいと思う。いや,本当は「エアーマネジメント」のプレイレポートでも書こうと思っていたのだが,いい加減誰かが言わなければというか,みんな気付いているんだし,そろそろ取り組もうぜというか。今回もまた,そんなオンラインゲーム業界についての与太話を書いてみる。 そのゲーム,無料につき さて,オンラインゲーム業界を見渡してみると,バナーに「登録無料!」とか「いますぐ無料プレイ」とか「永遠無料」とか「無料宣
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く