あけましておめでとうございます. 昨年の暮, 12月中旬頃, 突然に Discord の Slash Commands パブリックベータがリリースされました! ユーザが Bot の機能を利用する際の UX 改善はもちろん, 開発者にとっても構造化されたコマンド情報の取得や Webhook コールバックのサポートなど, ただのコマンド機能に留まらず, Discord での新しいアプリのあり方を定義する大胆な機能追加です. 今回は, Slash Commands とその API について, 概要とその実装例を紹介します. Slash Commands Discord Developer Portal - API Docs for Bots and Developers 概要 従来の Discord API には, Bot がコマンドを実装するための公式な仕組みがありませんでした. そのため,
結構真面目に絵の上達議論などをしながら作業通話をしたいので作りました 同じような目標の方を募集してお互いに技術交換などを行って高めていきましょうというテーマです。 絵に関する事で議論したりしながら絵を描きます。 通話中は互いに画面を共有します。(画面共有は任意) 通話への参加は自由ですが、通話参加中はお絵かき関する作業を行ってください。 このグループに入った方は月初めに1ヶ月の目標と、年間の目標、このグループを通して達成したい最終目標の3つを立ててもらいます。 短いスパンの目標をこなしながら大きな目標をクリアしていくというのがこのグループの基本的な方針です。 入れない場合はこちらから https://discord.gg/2nTX6Fbj
【2023/2/12 更新 更新履歴は最下部】 役に立つものから立たないものまで挙げていきます。 間違っている情報もしくは知りたい限界、知っている限界があればぜひコメントもしくはDiscordサーバーにて教えていただけるとありがたいです。 メッセージに関する限界 リアクションできる絵文字の種類は1つあたり20個まで なおリアクションのカウントは100万までです。 メッセージに表示されるDiscord絵文字は1つあたり198個まで Android、iOS版の場合は制限がありません。また「`」で囲んだunicode絵文字の場合も制限はありません。 メッセージとして送信できる文字の数は2,000字まで NITROに加入することで4,000字まで増えます。 オーバーした場合はテキストファイルもしくはスクロールバーつきの文章として投稿されます。 また文字数は改行が1文字分、unicode絵文字が2文
はじめに Discord Bot 作成の最初の躓きポイントとして、 アカウントの作成、サーバーへの登録、権限の設定などがありますが、 この記事ではそれらをまとめて解説します。 また、記事内でID等を晒していますが、 削除済みのBotアカウントの情報のため安心してお読みいただけます。 アカウントの作成 まずは DEVELOPER PORTAL にログインします。 右上の「New application」をクリックします。 モーダルウィンドウが開き、Bot(Application)名の入力を求められるので、 入力して「Create」をクリックします。 Bot(Application)アカウントの作成が完了し、 アカウントの管理画面が表示されます。 アイコンの設定 Bot の顔となるアイコンの設定をしましょう。 アカウント管理画面の APP ICON をクリックして、 アイコン画像をアップロード
Webhook、いいですよね。 投稿するための認証やらなんやら考えなくても出されたURLにHTTPでPOSTしてあげればそれで終わりなんですから。 DiscordにもWebhookがあります。 https://discordapp.com/developers/docs/resources/webhook https://discordapp.com/developers/docs/resources/channel ドキュメントは詳しいですがサンプルが少ないので書いておきます。 準備 Webhook URL Intro to Webhooks – Discord この記事を参考に https://discordapp.com/api/webhooks/000000000000000000/aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa といった感じのURLをもらえればOK。(MAKI
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