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algorithmとprogramming-contestに関するstibbarのブックマーク (3)

  • 「1000のアルゴリズムを持つ男」vs.「やわらか頭脳」

    「1000のアルゴリズムを持つ男」vs.「やわらか頭脳」:最強最速アルゴリズマー養成講座(1/3 ページ) 典型的なアルゴリズムをたくさん知っている人間が最強か――? いいえ、典型的なアルゴリズムを知らなくても、違ったアプローチで答えに迫る方法はいくらでも存在します。短い実行時間で正確な答えを導き出せるかを考える習慣をつけましょう。 アルゴリズマー養成講座と銘打ってスタートした連載。もしかすると読者の方の興味は、はやりのアルゴリズムや汎用的なアルゴリズムを知ることにあるのかもしれません。しかし、今回は、いわゆる「典型的なアルゴリズム」を用いずに進めていきたいと思います。 なぜ典型的なアルゴリズムを用いないのか。それは、典型的なアルゴリズムばかりを先に覚え、それだけでTopCoderなどを戦っていこうとした場合、それに少しでもそぐわない問題が出た場合に、まったく太刀打ちできなくなってしまう

    「1000のアルゴリズムを持つ男」vs.「やわらか頭脳」
  • 何かを極めるということ。 - chokudaiのブログ

    この記事は、社長としてではなく、競技プログラミングの1選手としての記事になります。あんまり初心者への配慮とかしてません。 おそらく多くの人は、実践的に使えるアルゴリズムとかの記事を望んでるんだと思うんだけど、僕はどちらかというと、精神論のほうが得意なので。 近頃、当に弱くなったなぁ、と感じることが多い。 いや、周りが強くなったのかもしれない。昔判らなかった問題でも、今なら解ける。そういう問題は多い。それを考えると、昔よりは強くなっているが、相対的に弱くなっているだけかもしれない。 そりゃまぁ、RedCoder(Rating2200以上。日で30人程度の水準)を保つ程度なら出来る。確かにRedCoder手前に壁はある。だが、まともにコンテストに取り組んで、解けなかった問題をすべて復習する、それを数年間続けてれば、ある程度のセンスがあれば辿り着ける領域だ。さすがにそこから滑り落ちることはな

    何かを極めるということ。 - chokudaiのブログ
  • 「プログラミングコンテスト攻略のためのアルゴリズムとデータ構造

    補足: *1 (322pの考察に補足)この実装では、経路圧縮における rank の更新は行いません。実際、ノード x の高さは rank[x] 以下となります。 *2 「入力はすべて整数で与えられます。」 *3 凸包の辺上の点も含める場合は404ページ、14,22行目の != CLOCKWISE を == COUNTER_CLOCKWISE に置き換えます。 *4 制約の補足:-1,000,000,000 ≦ x1, y1, x2, y2 ≦ 1,000,000,00 その他の問題 (書籍にはカンタンなヒントが掲載されています) 334p 14.3 その他の問題 DSL_2_A: Range Minimum Query DSL_2_B: Range Sum Query 363p 15.6 その他の問題 GRL_1_B: Single Source Shortest Path (Negati

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