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apiとWebServiceに関するstibbarのブックマーク (2)

  • APIを探そう。国内外のインデックスサービスまとめ | NTT Communications Developer Portal

    APIAPIを組み合わせてマッシュアップサービスを作ろうと思った場合、まず自分が欲しいデータを提供しているAPIを探す必要があります。今回はそんなAPIのディレクトリを提供しているサービスをまとめて紹介します。 PublicAPIs 執筆時点で5,330のAPIから検索ができるAPIインデックスサービスになっています。名前やAPI名などを入れることで、新しいAPIの登録申請もできるようになっています。 PublicAPIs | Directory of public APIs for web and mobile API For That 検索、ソーシャル、ファイナンスなど約20のカテゴリに分かれて登録されています。約300種類くらいのAPIが登録されています。 API For That | An API Directory Zapier IFTTTのビジネス版と言った雰囲気のサービスに

    APIを探そう。国内外のインデックスサービスまとめ | NTT Communications Developer Portal
  • アーキテクチャスタイル「REST」とは何か

    続いて、RESTという考え方について見ていきましょう。RESTという言葉は、例えば「Amazonの商品情報取得APIであるECS(注2)では、SOAPとRESTのインターフェイスが用意されている」といった形で耳にした方も多いのではないでしょうか。この言い方を聞くと、RESTもSOAPと同じようなWebAPIのための仕様であるような印象を受けますが、最初に「考え方」と述べたように、実際には仕様ではなく、Web APIの仕様を決める上でのアーキテクチャスタイル、つまり基的な考え方ということができます。 ただしここでまず最初に覚えておいてほしいことは、一般的にRESTという言葉は、RESTという言葉が誕生したときの来の意味で使われる場合と、その後その解釈を拡大して、もっと広い意味で使われるようになったものの2通りがあるということです。例えば前述のAmazonのECSがRESTで提供されている

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