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atddに関するstibbarのブックマーク (2)

  • BASEプロダクトチームブログ

    はじめに BASE BANK Departmentで開発責任者をしている斉藤です。 BASE BANK Departmentは金融領域の事業を担当しています。 Departmentに在籍しているエンジニアは10名ほどです。 私たちは全員がフルサイクルエンジニアを目指しており、この記事ではその理由を紹介します。 フルサイクルエンジニアとは 私たちが考えるフルサイクルエンジニアとは、ソフトウェアライフサイクルの全域に責任を持ち、ユーザーに価値を届けることにフォーカスするエンジニアのことです。 先日、同僚のDoarakkoが書いた「フルサイクルエンジニアとしてどう事業に貢献するか」に記載のあった表現もまさにそのとおりだと思っています。 エンジニアリングに軸足を置きつつ、事業に貢献するために必要なことをなんでもやるエンジニア フルサイクルエンジニアNetflixTech Blogで公開された「

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  • ATDDに関する所感 - Qiita

    背景 仕事の関係で、ATDDを導入して、Xヶ月間ぐらいを回してました。それを機に現時点にATDDに関する感想を書きます。 ATDDとは ATDDはAcceptance Test Driven Developmentの略で、開発手法の一種です。(#@-DD, #@ driven developmentというの非常に流行っていますね…) 〇〇-driven developmentは直訳すると、〇〇駆動開発です。ATDDにおいて、その駆動になるのはAcceptance Test、すなわち受け入れテスト。 いろいろ名詞を並べても、全然伝わるものではないので、下記の2点を強調します。 ATDDもテスト駆動開発(TDD)です 前少し言及しましたが、開発の駆動となるのは受け入れテストです。受け入れテストは出荷判定の際に使うテストのことで、受け入れテストが通ったら、出荷して良いという一見簡単な概念です。

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