Googleから、また新しいサービスが展開された。 その名も GoogleWebElement 何が凄いのかって言うのは使ってみればわかりますが、ブログやなんかに 驚くほど手軽にGoogleサービスを埋め込める という代物です。 で、実際はこのサービス自体、他のGoogleドキュメントの方にも実装されて、貼り付け用コードがかなり手軽に作成できるようになったのです。 今回はこの新しいウィジェットである、グラフとプレゼンテーションを中心に解説していきます。 とりあえず用意するもの Googleアカウント のみ ちなみにGoogleサービスを手軽に貼れるサービスっていうのは、各ドキュメントからも普通に出来るようになっているみたいなので、ほぼ各ドキュメントサービスからコードを貼り付けることが可能です。 Googleドキュメントを作成し、プレゼンをウェブ化 Google ドキュメント へようこそ こ
「商業利用もOK! Google Mapsについて知りたいこと」に続くGoogle Mapsインタビューの後編は、数多く存在するGoogle Maps関連のAPIや機能のうち、あまり知られていないものや新しいものをグーグルのソフトウェアエンジニア、淺川浩紀さんに聞いた。 Code Playgroundでオンライン編集 まずは、即効性のあるものからいこう。 Googleが持つ多くのAPIは、Webブラウザ上からJavaScriptによって呼び出せる。JavaScriptはコンパイルの手順なしに書けば実行できるので手軽である。しかし、だからAPIを試すのも簡単だとは限らない。例えば、Google Maps APIなら正しいGoogle Maps APIキーを用意したり、適切な文書にプログラムを埋め込んだりする作業を行い、それをWebブラウザで開かねばならない。
Amazon FPS、PayPal、Google Checkout――それぞれの違い Amazon FPSのほかにも、米国ではPayPal、Google Checkoutなどいくつか同種のサービスが提供されている。米国のオンラインストアで買い物を行うと、カートのチェックアウト画面で「PayPal」「Google Checkout」といったアイコンを見かけることが多いが、これはオンラインストア側からの「決済方法を選択してください」という指示だ。ストアによっては自身の決済システムに加え、こうした複数の決済代行サービスが設定されていることも多い。事前にPayPalやGoogle Checkoutのアカウントを持っていれば、あとはアイコンをクリックして各サービスの認証ページにジャンプ、そこでIDとパスワードを入力するだけで支払いが完了する。新規ユーザーであれば、そこで住所やクレジットカード番号など
米Googleは、いずれ検索トレンド分析ツール「Google Trends」のAPIを公開し、開発者が自分のアプリケーションに組み込んだり、あるいは個人的用途のために同ツールの分析データをダウンロードしたりできるようにする方針という。同社幹部が12月4日、明らかにした。 Google TrendsはユーザーがGoogleで入力した検索キーワードを記録し、そのトレンドを分析するためのツール。Googleの検索製品および利便性の向上担当副社長のマリッサ・メイヤー氏は、Google TrendsのAPIを公開するタイミングについては明言しなかった。 だが同氏によると、GoogleはこれらのAPIを気に入っており、またユーザーからは「Google Trendsのデータを表計算ソフトに取り込んで処理できるようにしてほしい」との声が寄せられていたという。APIの公開が実現すれば、例えば、ユーザーはGo
現在の Web の多くはいまだ 2 次元 (2D) です。しかし、誰の目から見ても、3 次元であるほうが利便性が高く、またわくわくするように楽しいものであることは疑いの余地はありません。 Google Earth や SketchUp のような Google が今まで提供してきた製品を見ていただければ、Google の 3D に対するパッションや夢などは十分にわかっていただけると思います。Google はこのように PC や Mac のデスクトップで実現されているのと同じような 3D での素晴らしい体験を Web の世界でも実現したいと考えています。 日々改良を重ねられ高速化する JavaScript を見ると、ブラウザの中でリッチな 3D アプリケーションを開発するための汎用的な 3D API が今こそ必要になってきたことがわかります。Khronos による高性能な 3D グラフィックの
2008年03月22日16:00 カテゴリLightweight Languages翻訳/紹介 javascript - Google AJAX Language APIを試してみた というわけでやってみたのだが.... Official Google Blog: New Google AJAX Language API - Tools for translation and language detection 【レビュー】Googleからの贈り物 - Google AJAX Language APIでカンタンに翻訳サイトを (1) 超シンプルなAPIながらスゴイ実力 | エンタープライズ | マイコミジャーナル たしかにAPIはいいのだが.... 日本語 小飼 弾(こがい だん、1969年8月17日 - )は日本のオープンソース開発者。書評などを主な題材とするブログで知られ、アルファブ
今回はGoogle Social Graph APIについて解説します。Google Social Graph APIの概要は、下記を参考にしてください。 http://code.google.com/apis/socialgraph/ まず、Google Social Graph APIとは何か?についてです。 Googleは、それこそ世界中の様々なページをインデックスしています。通常は、各ページのテキストをインデックス化して、検索エンジンとしてそのデータを活用していますが、Google Social Graph APIは、これらのページのXFN(XHTML Friends Network)もしくはFOAF(Friend Of A Friend)情報を利用します。 まずXFNとFOAFについてですが、これはどちらもソーシャルネットワークのリンク情報についての表現です。 XFNは、micr
ミクシィの笠原健治社長は11月9日、都内で開いた決算会見で、GoogleのSNS共通API「OpenSocial」への取り組みを説明した。mixiのプロフィール情報などを外部アプリで取り込めるようにするほか、mixi内部の機能を、外部開発者が追加できるようにする。 同社は11月2日にOpenSocialへの賛同を表明。以前からAPI公開を準備してきたが、そのAPIとOpenSocialの規格が近かったことや、世界標準に合わせると外部開発者の負担を減らすことができる――といった理由から、OpenSocial参加を決めた。 OpenSocialの規格に合わせて今後、APIを公開する。mixiのプロフィール情報、リンク情報、新着情報を、ユーザーが許可した場合に限って外部アプリから利用できるようにする。 加えて、mixi内部向けのアプリ開発環境と、アプリ稼働用プラットフォームも提供。mixi内部の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く