Google エンジニアの Steve Yegge 氏、Google+ への懸念を漏らす http://japan.internet.com/busnews/20111013/8.html で記事になってたけど、原文とちょっと要旨が変わっちゃってサービスへの警鐘みたいになってしまってたので、全文訳してみた。くそ長い。お暇な方どうぞ。 (2011/10/19 08:14)ありがたい誤訳の指摘をいただいたので3カ所修正。 Stevey の Google プラットフォームぶっちゃけ話 僕は6年半ばかり Amazon にいて、今はそれと同じくらい Google にいる。この二つの会社について強く感じることは(しかもその印象は日々強まるのだけれど)、 Amazon は全てにおいて間違っていて、 Google は全てにおいて正しいということだ。そう、やりすぎな一般化だけど、驚くほど正確だと思う。いやも
インターネット関連企業であるGoogleとFacebook、Amazon、Twitter、そのほかの多くのテクノロジ企業は、インターネットのオープン性を維持するために現在策定中の新規則を支持した。 これら企業の最高経営責任者(CEO)は米国時間10月19日、EchoStarやXO Communicationsといった電気通信およびメディア事業者数社とともに、米連邦通信委員会(FCC)委員長のJulius Genachowski氏に書簡を送り、ネットの中立性を保護する公式規則を策定する同氏の取り組みを支持した。 Genachowski氏が9月に講演の中で提案したこれらの新規則を策定するプロセスは、10月22日にワシントンD.C.で開かれるFCCの月例公開会議において開始される予定だ。 FCCは既に、複数の議員から新規則を批判する書簡を受け取っている。そして、AT&TやComcast、Veri
Amazon FPS、PayPal、Google Checkout――それぞれの違い Amazon FPSのほかにも、米国ではPayPal、Google Checkoutなどいくつか同種のサービスが提供されている。米国のオンラインストアで買い物を行うと、カートのチェックアウト画面で「PayPal」「Google Checkout」といったアイコンを見かけることが多いが、これはオンラインストア側からの「決済方法を選択してください」という指示だ。ストアによっては自身の決済システムに加え、こうした複数の決済代行サービスが設定されていることも多い。事前にPayPalやGoogle Checkoutのアカウントを持っていれば、あとはアイコンをクリックして各サービスの認証ページにジャンプ、そこでIDとパスワードを入力するだけで支払いが完了する。新規ユーザーであれば、そこで住所やクレジットカード番号など
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