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gplとOSSに関するstibbarのブックマーク (2)

  • GPLv3の共同作者、GPLv3の派生ライセンス開発プロジェクト「Copyleft.next」を立ち上げ | OSDN Magazine

    GNU GPLv3をRichard Stallman氏らとともに作成したRichard Fontana氏が、GNU GPLv3の派生ライセンスを開発するプロジェクト「Copyleft.next」を立ち上げた。コピーレフトのフリーソフトウェアライセンスを開発するためのもので、Free Software Foundation(FSF)といった組織や企業の支援を受けない、個人のプロジェクトとなっている。 Richard Fontana氏はStallman氏やSoftware Freedom Law Center(SFLC)のEben Moglen氏らとともにGNU GPLv3の作成を行った人物。2008年2月までSFLCで法務顧問を務め、2007年にGNU GPLv3をリリースしている。その後は米Red Hatに移籍し、オープンソースライセンス担当を務めている。 Copyleft.nextは7月

    GPLv3の共同作者、GPLv3の派生ライセンス開発プロジェクト「Copyleft.next」を立ち上げ | OSDN Magazine
  • Mozilla Public License - Wikipedia

    MPLは修正BSDライセンスとGNU General Public License (GPL) のハイブリッドと言えるライセンスで、プロプライエタリとオープンソースの間のバランスを模索したものとなっている[7] 初期の1.0から1.1、2.0と2度の改訂を経ており[8]、2012年1月に発表された2.0では、ライセンス文の簡素化、他ライセンスとの相互運用性の向上、特許保護を盛り込むことによるコード貢献者の権利侵害からの保護などが行われている[9]。 MPL 2.0はMozilla Firefox、Mozilla ThunderbirdをはじめとするMozillaソフトウェアで利用されている[10]。また、Adobe FlexやLibreOffice 4.0以降(LGPL 3以降とのデュアルライセンス)にも利用されている[11][12][13]。以前のバージョンであるMPL 1.1は、Com

    stibbar
    stibbar 2009/06/18
    コピーレフト。
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