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本は死なない Amazonキンドル開発者が語る「読書の未来」 ジェイソン・マーコスキー 講談社 2014 Jason Merkoski Burning the Page: The eBook Revolution and the Future of Reading [訳]浅川佳秀 装幀:戸倉巌・小酒保子 アマゾンのキンドルを手掛けた男は、 本書を読むかぎりは、かなりの本好きだった。 ぼくは今後も電子リーダーで本を読む気はないが、 キンドルやNookの開発者に続く者たちが、 読書編集力に富んだエンジン開発と インターフェースを思いつくことには期待をかけたい。 それというのもこの20年、リアル本を手掛ける 出版業界や読書施設に、見るべきイノベーションが いっこうにおこっていないからだ。 実験的商用書店モデルだった松丸本舗を潰され、 千夜千冊をひたすら続けている者にとって、 これは残念至極なこと
12月11日、インプレスR&Dから『僕が伝えたかったこと、古川 享のパソコン秘史 Episode1 アスキー時代』が発刊された。 古川氏はアスキーを経て、マイクロソフト日本法人の初代社長となり、米マイクロソフトの副社長まで上り詰めた人物。現在は慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科で教鞭をふるっている。 本書は1980年代、国内パソコン市場の黎明期を中心に古川氏自身が自ら立ち会った数々のエピソードを紹介。アスキー時代や、NECのPC-98シリーズから世界標準のDOS/V機への移行の裏側などに触れている。この記事は刊行に先立ち、執筆の背景について聞いたインタビューをまとめたもの。 なお、12月29日(火)発売の週刊アスキー電子版では、本書の内容のうち特別にアスキー時代の逸話の一部をピックアップし、掲載する許諾もいただいた。 週アス編集長・宮野友彦の若かりし時代もチラリと垣間見られたりもする
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