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ryuichi-sakamotoに関するstibbarのブックマーク (4)

  • 毛沢東のことば | 往来物手習い

    むかし寺子屋では師匠が書簡などを元に往来物とよばれる教科書をつくっていました。 寺子屋塾&プロジェクト・井上淳之典の日常と学びのプロセスを坦々と綴ります。 昨日の日記で、坂龍一のアルバムのタイトル曲「千のナイフ」の冒頭が毛沢東の詩で始まるという話を書きました。 そこで読まれている詩がどんな内容であるのかまでは知らなかったので、それをネットで検索して調べてみると、ありましたありました。 左側が原詩で右側が意訳です 久有凌雲志重上井岡山     天に昇る志で井岡山に登る 千里来尋故里         はるばる故郷を探しに来た 菖貌変新顔          懐かしいところが様変わりした 到處鶯歌燕舞         いたるところで鶯がさえずり燕が舞う 更有澱澱流水         川はさらさらながれる 高路入雲端          雲までの道がはるか天にまで続く 過了黄洋界          

  • 千のナイフ - Wikipedia

    『千のナイフ』(せんのナイフ、Thousand Knives)は、1978年10月25日に日コロムビアから発売された坂龍一の1作目のオリジナルアルバム及び楽曲。タイトルはベルギーの詩人アンリ・ミショーがメスカリン体験を記述した書物『みじめな奇蹟(フランス語版)』冒頭の一節より。 担当ディレクターによるとレコーディングは、日コロムビアの第4スタジオで延べ339時間を費やした[1]。当時の坂は、昼間にスタジオ・ミュージシャンをこなし、夜12時から朝までこのアルバムを作成。何か月もかかったが、寝なくても平気だったと回想している[2]。 コンピュータ・オペレーターは松武秀樹が担当。その他ギターで渡辺香津美、カスタネットで山下達郎が参加。初回プレスはわずか500枚だった[3]。売上は200枚で、残りの200枚は返品された[1]。16分音符の「ハネ方」を数学的に計算した痕跡が残っている[4]。

  • Ryuichi Sakamoto Thousand Knives - YouTube

    Ryuichi Sakamoto Thousand Knives - YouTube
  • http://www.youtube.com/watch?v=B0CMJRLTU0A

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