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sourceforgeとHTTPに関するstibbarのブックマーク (3)

  • 米Facebook、C++向けのHTTPライブラリ「Proxygen」を公開 | OSDN Magazine

    米Facebookは11月5日、C++向けのHTTPライブラリ「Proxygen」を発表した。サーバーやクライアント向けコードが含まれており、HTTPを利用したC++プログラムのやりとりを改善し、HTTPを利用するアプリケーションの構築を容易にするという。 Proxygenは、HTTPライブラリとシンプルなWebサーバーを組み合わせたソフトウェアフレームワークで、Facebook社内においてHTTPサーバーやプロキシ、クライアントなどを構築する際に利用されている。Proxygenの公開の目的として、高性能なHTTPサービスの開発と実装を支援するとしている。サーバーとクライアントコードを含み、既存のアプリケーションと容易に統合できる高性能のHTTPフレームワークを目指しているという。 Proxygenは2011年にスタートしたプロジェクトで、当初はカスタマイズ性の高い高性能なHTTPリバース

    米Facebook、C++向けのHTTPライブラリ「Proxygen」を公開 | OSDN Magazine
  • 米GoogleのApache HTTP Server用高速化モジュール「mod_spdy」がApacheの一部へ | OSDN Magazine

    Googleは6月19日、SPDYプロトコルをサポートするためのApache HTTP Server用プラグイン「mod_spdy」をApache Software Foundationに寄贈したことを発表した。これにより、mod_spdyが公式にApache HTTP Serverの一部となる。 mod_spdyはGoogleが開発したApache 2.2向けモジュール。SPDYプロトコルはストリームの多重化、ヘッダー圧縮などを使って通信の高速化を計る技術で、2012年4月に公開された。すでにGoogle ChromeやFirefoxなどのWebブラウザでサポートが行われている。 mod_spdyの開発における当初のゴールは、Apache 2.2ユーザーがSPDYプロトコルを容易に利用できるようにすることでプロトコルの開発と受け入れを促進することにあったのこと。Google開発者による

    米GoogleのApache HTTP Server用高速化モジュール「mod_spdy」がApacheの一部へ | OSDN Magazine
    stibbar
    stibbar 2014/06/21
    > 米Googleは6月19日、SPDYプロトコルをサポートするためのApache HTTP Server用プラグイン「mod_spdy」をApache Software Foundationに寄贈したことを発表した。これにより、mod_spdyが公式にApache HTTP Serverの一部となる。
  • Mozilla、Webページを遅くするJPEG画像問題を解決する新エンコーダー「mozjpeg」を発表 | OSDN Magazine

    Mozillaは3月5日、新プロジェクト「mozjpeg Project」を発表した。JPEGエンコーダであるlibjpeg-turboからフォークしたプロジェクトで、運用環境で利用できる品質を備えるJPEGエンコーダを開発するという。すでに「mozjpeg 1.0」のリリースも行われている。 mozjpegプロジェクトの目標は、すでに実装されているデコーダとの互換性を維持しつつも圧縮率を改善したJPEGエンコーダを開発することだという。JPEG画像を処理するlibjpegの強化版「libjpeg-turbo」からフォークしたもので、品質を損なうことなくJPEGの最適化を図るPerlスクリプト「jpgcrush」を組み合わせた。jpgcrushを利用することで、JPEGライブラリであるIJG libjpegを利用したエンコードと比べファイルサイズを平均で2~6%削減できるという。 Mozi

    Mozilla、Webページを遅くするJPEG画像問題を解決する新エンコーダー「mozjpeg」を発表 | OSDN Magazine
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