タグ

トラックバックに関するstr017のブックマーク (13)

  • アニメ感想系Blogのトラックバックとは

    トラックバックとは、自分が何かしらの記事を書いた際に参考、言及した記事にリンクを貼り、それを通知する為に行うもの。という認識でいたのですが、Blogツールを利用し始めてから言及やリンクを行わずトラックバックのみを送信する方々が多い事を知り、こういったトラックバックの利用法はスパムと大差ないのでは、と考えるようになりました。 各所でも話題になっているようですが、こういったスパム紛いのトラックバックが多いことからか、livedoor blogは2006年1月10日からトラックバック機能に関しての仕様を変更するそうです。 2006年1月10日より、トラックバック元の記事にトラックバック先のブログURLが含まれていない場合、受付を拒否する仕組みを導入します。 この仕組みの導入により不特定多数のブログに無関係のトラックバックを送信することができなくなります。 livedoor Blog 開発日誌:年

  • 最近のトラックバック観:ekken

    トラックバックのことだけを書くブログの方です。 確かに当時は、やたらと「トラックバック」に関することばかり書いていたなぁ。 でも最近どーだろ。 ……などと思ったので、以下、テキトーに箇条書きで。 タグ「Trackback」を含む記事で26件。その最新記事が(この記事を別にすれば)昨年末。 トラックバックに関するネタが尽きた、というのもあるかもしれないけど、実のところトラックバックという機能にあまり関心がなくなってきた、という部分が大きかったりする。 ブログを始めた頃は「トラックバックの多いブログ=面白いブログ」という印象があったけど、最近はそのように思わせるブログが少なくなった。 トラックバックの多いブログ=トラックバックを管理していないブログ トラックバックの多いブログ=トラックバック関連仲間文化圏ブログ(トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突参照のこと) track feedやエ

  • トラックバック - J&J'z

    ブログが始まった頃って、みんなトラックバックに寛容だった気がするんだよねー。 関連記事ならコメントなしでトラバ貼ってもOK、みたいな。 でも、今って勝手にトラックバックしないで下さい!みたいな記事が多すぎ。 トラバを削除します、無視します、ならいいけど 「あなたの記事全部にトラバしてやる」とか 「○○の記事にトラックバックした人!無神経です」みたいに名指しする人とか そんな人までいて、その攻撃性は一体何!? 金払ってるわけでもないのに、人のアクセスに貢献するのがそんなにイヤなんだろうか・・・ 正直言って、トラバしたい記事にもしづらくなっちゃうよね・・・ 元々トラバって簡単にできる逆リンクなんだしね。 私も映画の記事かなんかで、怒られた事あるよ~(爆) 記事に「○○さんの~~の記事のトラックバックです」って書かなきゃダメなんだってさ。 ハイハイ、どーもすいませんでした、速攻コメント削除させて

    トラックバック - J&J'z
  • コミュニケーションとマナー。: t2o's log

    先日、ソニーさんから発表されたDSC-T9というカード型デジカメの 最新作についての記事を書きまして、、、 で、その後ブログを見ていると店員佐藤さんの書かれた記事に 「買ったぞ!」(お店の展示用らしいですが)とのことが 書かれておりましたので「早!!」とビックリ。 で、TBさせていただきましたところ、コメント↓ をいただきまして。。。さらにビックリ。 2005年11月1日 23時41分から今に至るまで、私の知らない ところでネットでt2oと名乗る人物がスパム行為 を働いたということをなんと他ならぬ私のページで宣伝するとは ちなみにスパム【SPAM】(IT用語辞典へ!)というのは ・営利目的 ・無差別 ・大量配信 という3要素を満たしている状態だと思われますが、DSC-T9の記事 がまさかスパム呼ばわりされるとはビックリ で、店員佐藤さんの書いておられた記事によれば、 ・相手へのリンクのない

    コミュニケーションとマナー。: t2o's log
    str017
    str017 2005/11/03
    難しい問題ですね……
  • 「みえないトラックバック」への気持ち。 - おんなのなかにおとこがひとり。

    ブログから離れている間、 館の復活一発目の記事は何にしようか、いろいろ考えていたんですが 最近気に入っている 「みえないトラックバック」 への思いを記事にしようと思います。 この前、自分の「被はてブ」をチェックしたときに、 光栄なことに、「あなたは   ですか?」 の記事に対し、 「むだづかいにっき♂」の「えっけん」さんと 「BLOG STATION」の「ken」さん、がブクマしていました。 (該当の被はてブはこちらです。意味不明の方も飛んでみて下さい。) お二人ともタイプは違う(と思ってます)ブロガーですが 僕の巡回先でもあり、憧れのブロガーでもあり、 特に、届けばいいなと思っていたひとの中の二人だったのでとても嬉しかったです。 (とはいえブログ論的な記事のつもりだったので、 いつものブクマの中のひとつかもしれませんが・・・。) いつもウチに遊びに来ている

    str017
    str017 2005/09/23
    エクセレント!!
  • むだづかいにっき♂ : 身内をかばう記事で自分の価値を落とすな

    トラックバックを使った批判は、匿名コメントによる批判よりはマシだと思うものの、あまりに他の人から同意を得られなさそうな批判をすると、自分の評価を下げてしまいます。 さて、先日の記事・無題に頂いたトラックバックに対する反論です。 ・記事を書くのに「無題」なのは何故? せっかく批判するのであれば、キチンと題名も考えてあげましょう。 まぁ、他の題名もたいしたの無いので(アクセス乞がどーたらとか) 低レベルなのは間違いないんでしょうけど。 ジャーマネTの業界日記。: むだづかいにっきのひと。 以下、特記がない場合は、引用は同じブログエントリからのものです。 別に題名をつけなければならないというものでも無いでしょう。 無題を投稿するに当たって、題名を考えたものの、適切なものが浮かばなかったので「無題」としたまでです。書いた日付を題名しても良かったのだけど、題名から記事の内容を推察できないのであれば

    むだづかいにっき♂ : 身内をかばう記事で自分の価値を落とすな
  • 越後屋的トラックバックの分類のメモ - EKKEN♂

    トラックバックに関する話題が多い当ブログにおいて、僕が便宜上名づけたトラックバックの種類を、そのエントリー毎にいちいち説明するのは面倒なので、必要時にはこのエントリーを参照させる事にします。 文中、トラックバックをTBと略している場合もあり。 各項目のエンピツアイコンにアンカーを埋めてあります。 言及通知トラックバック 送信先への記事について言及した事を通知する為に使われる、正当派トラックバック。但し、送信先の記事のコピペにヒトコトのみの感想を書いた物は、うなずき系TBやリンク通知TBと同等に扱われる場合も。 この「言及」は、賛同の意味で使われる場合は歓迎される事が多いが、反論・異論を唱える物の場合、削除対象となる場合もある。 お返しトラックバック トラックバックを受信した際に、受信した記事から送信した記事へ、そのまま返されるトラックバックのこと。 送信元の記事に受信側へのリンクがある場合

  • コメント至上主義者の反論 - takoponsの意味

    むだづかいにっき♂:反論・異論を唱えるトラックバックは邪道? この記事に対して、 反対意見はコメントで言うべきだ! ある主張に対して真っ向から反論する際は、堂々とコメントで挑むべきだ。 コメントという名の剣と剣を交えて戦う、まさに、ガチンコ勝負である。 コメント欄も含めての「エントリ」だ! ある記事に寄せられた賛成意見や反対意見などのコメント全てをひっくるめて1つのエントリが完成するのだ。 リンクやトラバで横道に逸れるのは余計な脱線である。 おのれの拳で戦うべし! 自分のブログに記事を書いてトラバ送信するなど回りくどいことはせず、アウェイの地へ乗り込んで男らしく論戦を展開すべきである。 安全地帯に身を潜め、飛び道具(=トラックバック)で攻撃するとは卑怯であろう! 武士の風上にも置けぬヤツめ、情けない。 という反論記事を書いてトラックバックを送信したら面白いだろうなあ、と思った。*1 *1:

    コメント至上主義者の反論 - takoponsの意味
    str017
    str017 2005/09/06
    おいらのブログだとTBは残しますが、コメントの場合は場合によっては削除します
  • トラックバック拒否 - takoponsの意味

    イヤなものを拒否すること自体は、ごく自然な発想だし、別に問題ないんだけどね。 無断転載はダメだよぅ。 前々から思っていたことだけど、画像の無断転載が結構多い。 (中略) 通報するぞ!と思っちゃった。 はぎのあん:転載について 画像の直リンとか、他人の文章の全文転載とかは確かにマズイので、酷い場合は通報すればいいと思う。 引用元を隠した全文コピペ(=他人の作品をあたかも「自分の文章・画像です!」と偽ること)に対する罪悪感は薄れてきているらしい。*1 *2 簡単なマウス操作でそれが可能だから、盗作してるという自覚がないのかもしれない。 R30: コピペレポート論議で思う大学教育の価値 お願い、批判しないで! ちなみにこのブログはトランクバックは禁止にしています。前に自分とは正反対の意見についてトランクバックされて、凄くムカついた事があるので。トランクバックについても私はあまり良いシステムだと思

    トラックバック拒否 - takoponsの意味
  • 最近、トラックバック荒らし多くありませんか? | 結之介の戯言

    先月から、たまにではあるがこのブログ「結之介の戯言」に トラックバック荒しが出没する、お約束のごとくアダルト系である 最初はFC2ブログサイトの会員からのTBだった、このブログ運営者は いくつかのブログを開設していたようでかなりしつこかったのだが 荒らされる度にFC2サイトに通告し、通告したサイトはFC2の規約で 閉鎖されたようで、対応メールもFC2からいただきました JUGEMブログからもあったんですよ、TB荒らし。JUGEMはアダルト 禁止だったように思いますが…、ここも、通告後1時間以内に 対応メールが届き、該当ブログは閉鎖されておりました 問題はlivedoor Blogなんだな、現在livedoor Blogのサイトを 2件通告しておりますが、1件目の通告から4日経過しましたが いまだに野放し状態です、livedoor BlogはTB荒らしは規制して いないのかな?まぁ、通告に対

    最近、トラックバック荒らし多くありませんか? | 結之介の戯言
  • 無断TB禁止バナー - 略さんち

    ひさびさにブログ巡回しましたら、 なにやら無断TBお断りバナーなんてことをやってるんですね。 小生、デザインセンスはありませんけれども、ちょっとアレなので作り直しておきますね。 はい、どうぞー

    無断TB禁止バナー - 略さんち
  • バトンの是非やTrackBack論を見て「(議論している人たちは)下が見えない・上を見ない」のは当たり前だと思う - otsune風呂

    http://www.pluto.dti.ne.jp/~rinou/saji/200506.html#20050630 ピコ手時代が長い大手はそうでもないと思うけど、アクセス数は1年足らずで定常化する、という説が広く適用できるなら、ピコ手時代が長かった大手というのは殆ど存在しないのかもしれない。 「下が見えない・上を見ない」はトラックバック論にも言える。 を読んで。 俺は以前に実験さんみたいなユートピア思想があってもいいし、過激に殺伐とした思想があってもいいと俺は思ったり - import otsune from Hatenaというダイアリーで書いたことが有るけど。 要はいろいろな人がいて、それぞれの立場でメリット・デメリットを訴えている状態がちょうどいいと思っているんだよね。 歴史の話としてこんな事例もある。 昔はeメールのSubjectにいわゆる全角日語文を入れるのは控えよう。という

    バトンの是非やTrackBack論を見て「(議論している人たちは)下が見えない・上を見ない」のは当たり前だと思う - otsune風呂
  • トラックバックを考える - 梅厨 (^o^)ノ <焼き払えー

    うーむ。mixiに誘われて色々考えることがあった。色々他のページ等見せていただいた(足あと機能に気がつかずに)。結論から言うとmixiは肌に合わない。他のページで色々と言われているが、あの場で反論意見を述べることができるのだろうか。または否定意見を述べることができるのだろうか。既知外な発言なんてできるのだろうか。無理だ。反対意見を述べたとしても荒らしを行っているのと大差ない気がする。また、住所と名前で場合によってはとても危険なことになりかねない。私は2chやふたば等で匿名の心剥き出しでの戦いが長かったせいか、あのNET空間には気味悪さを感じる。なんで足跡なんて機能つけるの?友人以外閲覧拒否ってどういうこと?どんな不気味さかは言葉にしにくいが、私のゴーストが囁く。やめておけと。ではBlogはどうか。Blog上でのコメントはまだ荒れる事も多い。そりゃー匿名だからガスガス気の事を書ける。それ

    str017
    str017 2005/07/03
    なぜにジョジョ
  • 1