昨日の注目記事 「厳しすぎる社会」は「だれも責任をとらない社会」 - やしお なんかね、「厳しすぎる」という言葉で何故か「誰も責任を取らない社会」に続けているんだけどさ、これって見方を変えると免責要求だよね。 真に価値がある者は情報である、という真実は、情報化社会という、誰もが情報の荒波の中で泳ぐことを要求されている社会の中でははっきりと見えるようになったし、情強情弱という格差は冗談ではない。誰かが潰せと言わなくても、見ている人は見ている。退学にならなくても、就職担当者は採用する奴の名前で検索くらいは普通にする。ネットなんて使わなければいい?そいつの悪口を実名で書く奴はどこかにいるだろう。 単に、今までは過去の悪行を見て見ぬふりしてきた社会があっただけだよ。昔はやんちゃしてました?具体的にはこれとかこれだよね?で、その時に迷惑かけられた奴らに謝罪したの?という話で。 もともと(俺らは品行方