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2007年6月21日のブックマーク (11件)

  • ライターはなぜ、締め切りギリギリに原稿をあげるのか? | ある編集者の気になるノート

    それは、締め切り間際にならないと書き出さないから、といった単純な話ではないようで。 ライター仕事の処世術(ジュブナイルポルノ作家わかつきひかるのホームページ)納品は締め切りの直前。早くても数日前。それがライター仕事をうまく回すコツです。 どうしてかというとですね。発注者側の心理です。 コイツは筆が早いな→じゃあ、発注が遅れてもいいな→締め切りギリギリの発注。 ライターの立場では断れませんから、ムリして仕事をするはめになり、徹夜だとか三時間睡眠とかを繰り返し、苦しくなってこぼれていくわけです。う~ん、そうなんですか。 僕も「発注者側」の人間ですが、単行ばかりつくっているので、「締め切りギリギリの発注」という概念があまりありません。 というか、余裕をもってお願いしても、締め切りに遅れる人が少なくない世界なのでねぇ。 そういう意味では、「早く原稿をあげる著者」をありがたがりはしますが、あまりム

    ライターはなぜ、締め切りギリギリに原稿をあげるのか? | ある編集者の気になるノート
  • 懲戒請求をめぐって - 地を這う難破船

    ⇒http://www.chunichi.co.jp/s/article/2007061901000505.html ⇒http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/991523.html ⇒母子殺害事件弁護団 ネットで懲戒請求「運動」広がる : J-CASTニュース ⇒http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/trial/57939/ ………………………………。 橋下弁護士の口車に乗って光市事件弁護団の懲戒請求をしたあなた、取り下げるべきだとアドバイスします! - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄 橋下弁護士は、懲戒請求をしても、光市の弁護団が懲戒されるとは思っていないはずだ。もし、気でそう思っているなら、弁護士失格だ。弁護人は、一見、不合理だと思われることでも、被告人がその主張を

    懲戒請求をめぐって - 地を這う難破船
  • 懲戒申立てはリスクのある行為 - la_causette

    刑法172条は次のように定めています。 人に刑事又は懲戒の処分を受けさせる目的で、虚偽の告訴、告発その他の申告をした者は、三月以上十年以下の懲役に処する。 ここでいう「懲戒の処分」には弁護士会の懲戒処分も含まれていると一般に解されています。すなわち、弁護士会に虚偽の懲戒申立をした場合には、虚偽告訴等として、三月以上十年以下の懲役を科されうるということになります。 産経新聞社のizaによれば、「山口県光市の母子殺害事件で殺人罪などに問われた当時18歳の元少年(26)の弁護人に対する懲戒請求が、弁護人の所属する法律事務所や所属弁護士会にメールで多数送られていることが分か」ったとのことです。なんでも、「ネット上には、懲戒処分請求の理由として「弁護人らは意図的に裁判を遅らせている」「被害者感情に配慮すべきだ」「持論の死刑廃止論を特定の裁判に持ち込むべきではない」などと、弁護人らに批判的な書き込みが

    懲戒申立てはリスクのある行為 - la_causette
  • 扇動者としての文化人 - umeten's blog

    私は、アカデミシャンとしての内田樹氏は信頼しても、文化人としての内田樹氏は信頼しない。 この二点の差異が混同されたときに、以下のような批判が出てきているのではないだろうか。 内田氏に限らず、現在の日のエスタブリシュの多くが目指しているのは、一種「奴隷制資主義」とでも呼ぶべき資主義の一形態であろうと思われます。 その正体は、「資」や「文化」によって地位を堅持するごく少数の「支配階級」と、その下で「支配階級」への上昇チャンスをちらつかされながら知的能力を吸い上げられる少数の「市民階級」、そしてチャンスすら「断念」させられ、単に労働を「贈与」することにのみ喜びを感じるように教育された多数の「奴隷階級」からなる階層社会です。 生存適者日記 - 奴隷制資主義 この「文化人」という存在ほど始末に終えないものはない。 たとえば、 私は京都に住んでいるので、ローカル局である京都テレビ*1を、

    扇動者としての文化人 - umeten's blog
  • テロルの時代と大学の使命 - umeten's blog

    サイレント・ヴォイス以前、こんなことを書いた。 ■「負け組」の「現実肯定」が、社会に致命的な一矢を報いる 未来への意思なき社会で、沈黙する弱者が弱者として生きることがそのまま強者へのテロとして致命傷を与えることになる、という怨念のこもった文章。 (「テンノーゲームのガイドライン」より) 繰り返しになるが、いわゆる「負け組」つまり、経済的弱者とまなざされる人々が一定以上の数に至り、そしてその「格差」が固定化されようとしている「希望格差社会」(ISBN:4480863605)においては、 それらの人々が「現状を肯定する」ことが、すなわち人口増加を前提とした経済成長を宿命付けられる資主義社会を破壊に至らしめる、静かなる、断固たるテロリズムとなるだろう、ということだ。 ややもすれば私怨的な独り言に過ぎないこの文章には意外にもリンクが張られ、数百人の方がこれを閲覧した。 そして、そのリンクを張った

    テロルの時代と大学の使命 - umeten's blog
  • マイクロ・テロリズムの時代 | Think positive, act positive

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    マイクロ・テロリズムの時代 | Think positive, act positive
  • 「負け組」の「現実肯定」が、社会に致命的な一矢を報いる - umeten's blog

    ここで言う「現実肯定」とは一種の「絶対観」であり、貧しい現状をこそよきことだと納得する妙好人的な奴隷根性の獲得を意味するものではない。*1 ――絶対観。 それはもう動かしがたい、変えがたい、どうしようもないという諦観である。 その「悲観」を、「悲観」こそが「現実」としてあるのだという認識、それが「肯定」である。 「負け組」は夢を見ない。なぜなら希望などとうに失われているからだ。 そんなものは、「革命」への熱狂を冷めさせそれに取って代わった「経済」をも破綻した今、まなざす先は足元でしかない。 「負け組」は不安を煽られない。そんなものはもう既に十分だからだ。 ここに言う不安とは、「ねばならない」というイデオロギー=強迫観念によって商品購入を煽る、広告システムのことである。そのような無駄な消費を強要する広告に煽られるまでも無く、もっと基的で深刻な部分への不安が「負け組」には充満しているのである

    「負け組」の「現実肯定」が、社会に致命的な一矢を報いる - umeten's blog
  • はてなブックマーク - ブックマーク【ツンデレ】捨身成仁

    【注意事項】無用な誤解を避けるためにツンデレbuyoたんブックマークレットの利用を推奨しています。特にのびー先生なんかには大推奨です。あ、べ、別に、あんたのことを気にして言ってるわけじゃないんだからね!たまたま、そう、たまたまなんだから!///

  • http://basicincome.web.fc2.com/sub33.html

    str017
    str017 2007/06/21
    あれれー? 私ってば意識せずとも上記の事で合法な事柄はほとんど実行しちゃってるよー?
  • http://www34.atwiki.jp/tyokai-seikyuu/

    str017
    str017 2007/06/21
    うーん、なにやらそれっぽく聞こえるが何となく胡散臭い
  • 「カタハネ」ミラー・Entrance

    【ご案内】 こちらのページは2007年2月末に倒産した株式会社ディールの ゲーム製作ブランド「Tarte」から2007年1月26日に発売された 「カタハネ」の紹介ページを個人的にミラーしたものです。 このページの素材その他についての権利は原著作権者に所属します。 管理者にご連絡のある方は下記メールアドレスまでご連絡下さい。 "0"は数字の「ゼロ」です 【ご注意】 ここから先には、性的表現を含む画像や文章があるコンテンツがあります。 これらの内容は18歳未満の方にはご覧いただけません。 また、そのような内容に不快感、嫌悪感などを抱かれる方も入室をご遠慮ください。 【修正ファイル】 りぺあ がミラーしています。こちらのページからDLして下さい。