タグ

2009年4月4日のブックマーク (4件)

  • 「勇気があればなんでもできる」という絶望 - 魔王14歳の幸福な電波

    「要は勇気がないんでしょ?」は、「勇気さえあれば行動できる」という主張の裏返しでしょう。似たようなので、「人生は気持ち次第」という話もあります。これらの主張は、圧倒的に正しいと思っています。 仕事を探す、女の子に話しかける、絵の練習を始める、明日から気出す。ある分野でトップを目指す等の高度な目標を設定するならともかく、「最初の一歩」*1を踏み出すのにノウハウや資は必要ありません。やるか、やらないか。勇気を出すか、出さないか。そうでしょう。全てはそれだけの問題であり、人生は気持ち次第でどうとでもなるのです。 こういった主張を、福音に感じる人がいます。そういう人は幸せです。彼らは、人生をより良くするための切符を手にしています。後は、それを改札口に差し出すだけ。「勇気さえあれば行動できる」「人生は気持ち次第」という原則を胸に秘めて、どうぞ充実した人生を歩んでください。 でも私は、「勇気さえあ

    「勇気があればなんでもできる」という絶望 - 魔王14歳の幸福な電波
    str017
    str017 2009/04/04
    何故かコメ項が大変な事になってる
  • テレ東がミサイル発射テロップを出す :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 依頼2562009/04/04(土) 10:51:36.49 ID:eiGZHhgj ?2BP(3001) 株主優待

  • 喪失感と諦念――アニメ『WHITE ALBUM』に見出される時代認識 - metamorphosis

    『WHITE ALBUM』のアニメを最後まで見たので、またちょっと感想を書いておきたい。 この作品を見ていて個人的に気になったのは、昭和と平成という時代の違いがどこにあるのかとか、80年代はどういう時代だったのかとか、そのようなことである。このアニメが描いている1986年(昭和61年)という時代、僕は小学生くらいだったが、果たして過去の自分の実感として、このアニメで提出されているような時代の描き方で問題がないかどうか、自分もまたこのような世界を生きていたのかどうか、そういうことがやはり気になるのである。1986年が仮にこのアニメで描かれるような時代だったとして、それから現在まで、果たして時代はどんなふうに推移していったのだろうか、と。 しかし、アニメをずっと見ていて思ったのは、おそらく、このような問いの立て方は間違っているのではないか、ということである。このアニメ作品が舞台にしている時代は

    喪失感と諦念――アニメ『WHITE ALBUM』に見出される時代認識 - metamorphosis
  • 空気を読むという事

    ■「空気読め」 http://anond.hatelabo.jp/20090401235551 ※「いじめの話」と「空気読め」の話とは、少しの間だけ分けて考えて以下を読んでね。 ※この文章は「空気読む事」を強要している訳ではありません、むしろそうしなくても良いヒントも書かれています。 空気を読むと言うと「他人と合わせる」事だと思う人が多いが、それは断じて違う。 空気を読むとは「相手を気遣う」という事。 相手を気遣うには「相手の事をよく知る」必要がある。 相手の事をよく知るには「相手の事を理解してあげる」必要がある。 空気を読めない人は、たいてい「相手に関心がない」ので「相手を理解していない」事が多い。 これが図星であれば、まずそこから直そう。 相手を知るにはどうするか?まずはひたすら相手の話を聞くしかない。 話を聞くと言っても、いきなり一人と向かい合うんじゃなくて、最初は複数人で喋っている

    空気を読むという事
    str017
    str017 2009/04/04
    その「相手を気遣う」という事の発展型が「他人と合わせる」事だと思うんだけどね、どちらにしろ同様の性質のモノ/なるほど『「好意ポイント」を増やす事』の方が言いたかったことってことね