525:風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2011/09/08(木) 23:10:53.13 ID:wYzeYQYsO
自分のTL上で、地理・地図の専門家の皆さんが「高校では地理を履修していない」というようなやりとりをされていました(そのようすは「高校の地理とは?大学での地理学とは?」http://togetter.com/li/175379 にまとめられています。)。 私は地形図好きですが、地理を学んだことがありません。そして、とくに困ってはいません。もっぱら地形図に描かれている道路や集落のみを読んでいるからだと思います。では、自分の周りの「地図好き」な方々はどうなのだろう? みなさまの反響をまとめました。 カテゴリで「人文」としたけれど、「人文地理」っていうまとめ方もすごいよな。
ヤンキー魂というMMORPGがあった。スクウェアエニックスが公開。後にゲームポットで運営されていた。日本最初期のMMOエンジンの流れをくむが、プレイヤーは皆ヤンキーというイカれたゲームであった。自分もβの頃にちょっとだけ遊んだ。それがとうとう終了した。 以下、恣意的な抜粋と勝手に心を読んだコメント。 4Gamer: まず,なぜサービスを終了することになったのかを教えてください。 安藤氏: 直接のきっかけは,開発を担当していたエレファント・エンタテインメントが,1月中旬に倒産してしまったことなんです。 4Gamer: えっ。その前に開発を担当していたシンクアーツも解散してしまいましたよね? 安藤氏: そうなんです……。 シンクアーツでヤン魂。を手がけていたスタッフが,エレファント・エンタテインメントでも引き続き開発をしてくれていたんですが,昨年末頃から会社の状況が思わしくない状態になってしま
「若者のクルマ離れ」といった言葉が交わされるようになって5、6年は経っただろうか。 最近の若者は昔と違って……とか、クルマに魅力がないからだ、とか、経済的要因ででクルマを買うことができないからだ、とか様々な文脈で語られことが多いが、実は、そのほとんどが印象論に過ぎない。国交省や警察庁、業界団体の統計データで、たとえば「年齢別のクルマ所有率」なんて統計は存在しない。もちろん、メーカーやディーラーは彼らの内部でのデータはあるのだろう。購入者の中で10・20歳代の若者が占める割合が減っているというのはなんとなく想像できるが、それらがオープンにされることはない*1。きちんとした数字も出さずに「若者のクルマ離れ」ばかり強調しても他の関係者に共感を持ってもらえるはずがないのに…… と、冒頭から話が横道にそれた。 ここに面白い資料がある。「数字でみる自動車」(日本自動車会議所)という、毎年、どこからか私
1 :名無しさん@涙目です。(東京都):2011/09/07(水) 11:22:16.47 ID:ZOFbGNxe0 転倒高齢者の見殺しやめて! 政府がガイドライン作成―中国 http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0907&f=national_0907_087.shtml 中国政府・衛生部は6日「高齢者転倒時の介抱ガイドライン」を発表、訴訟沙汰にな るのを恐れて転倒者に手を貸さない風潮の中、正しい判断による介抱をを呼びかけた。 中国新聞網が伝えた。 ガイドラインは、転倒者をすぐに助け起こすのではなく、転倒状況や症状に応じた処 置を行なうことを提起。意識がない場合、嘔吐(おうと)があった場合、出血している場 合、頭痛がある場合など、様々なシチュエーションでの処置方法を解説した。 中国では2006年に、路上に倒れていた高齢者を
周りの偏見の声を聞き「じゃあ俺も見てみよう」と思いそのアニメを見てみて「あれ、これ言われてるほど悪くないんじゃないかな…」と思えるようになってずっと見ていたら気づけば爆死作品になってたとか。 あと、僕は基本的にキャラ厨なので「○○ちゃんかわいい!」とか言い続けれるようなキャラが居れば話がどんなにアレでもまぁ見ることが出来ます。それでもまぁ怠いっちゃあ怠いので1クールに1、2本ぐらいしか続けて見ているようなものがないってのが現状です。 正直な所爆死作品云々で馬鹿にされるのはどうでもいいんですが、その作品を見て語らえるるような人があまり見つからないというのは寂しいものです。 かといってみんなが見ているような作品で自分と同じように語らえるような人がたくさんいるのかと言えばそうでもないのですが
作家様・漫画家様・出版社様からの質問状について<公開回答> 自炊代行ドットコム 出版社からスキャン代行業者への質問状を全文公開、潮目は変わるか - 電子書籍情報が満載! eBook USER 書籍スキャン代行業者に質問状を出した作家・漫画家が自著を電子書籍関化しているか否かに関するリスト。 「電子書籍なし」の方で、ある場合はコメント欄などで教えて頂けると幸いです。 ○:電子書籍あり △:電子書籍はあるが十分でない。出版社などの関係で、既存作品の電子書籍化が未定など ▲:閲覧期間が設けられれいる電子書籍あり ×:電子書籍なし *PCあるいはスマートフォン、電子書籍端末で閲覧可能な電子書籍を中心にまとめた。携帯電話でのみ閲覧可能な電子書籍は除く。 *2011年9月6日時点 簡易まとめ ○:電子書籍あり 青木琴美、青山剛昌、赤川次郎、浅田次郎、浅田弘幸、あさのあつこ、安藤なつみ、いくえみ綾、池山
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