何にとって華なのかというと、「切る」と言われたアニメに対してである。 アニオタは「切った」宣言しない。未視聴作品は「積んである」のように表現し、時間を作っていずれ見る余白は残している。彼らは作品が面白く感じないとき、まず自分の理解度と感性を疑う。切った宣言をして作品を貶したつもりになってる「にわか」とは根本から違う生き物。 2011-05-10 19:14:24 via Twit for Windows @TrixterLiveさんの上記ツイートは、以前どんなアニメも住めば都 - 隠れてていいよという記事でも引用させていただきましたが、ずっと強く心に残っています。 アニメを「切る」という表現に含まれるニュアンス - subculic では、アニメを「切って」はいけないのか。すべてのアニメを視聴するという人以外の“ヘビーユーザー”、クールごとにチェックリストを作成する視聴者は優先順位や嗜好、