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2013年1月6日のブックマーク (3件)

  • けいおんが負けたとか言ってる奴は誰と戦ってんの?お前の脳の中にはけいおんと戦ってる小人が住んでるの? - 今日も得る物なしZ

    負けに不思議の負け無し -なぜけいおん!人気は定着しなかったのか。 - あかさたなの執行実験場 まさに、どんなに分析しても心から理解が出来ない「不思議な勝ち方」だった。 しかし、いまの「けいおん!」を見ていると「不思議の負け無し」という言葉がこれほど思い浮かぶことは無い。何に負けたのか?人気低迷である。 こうして見れば、人気がしぼんでしまった理由を誤解を恐れずに一言で言えば地味な作品だった「けいおん!」という器がその立場に耐えられずに自壊してしまったとも言えるのかもしれない。 http://blog.livedoor.jp/uritwi/archives/21964726.html 「けいおん!の製作側・制作側が、けいおん!というコンテンツの 継続に消極的で、人気の下がりを黙認している。」 こういう状況を、けいおん!のファンじゃない人が端から見ると、 けいおん!というコンテンツをどうしたい

    けいおんが負けたとか言ってる奴は誰と戦ってんの?お前の脳の中にはけいおんと戦ってる小人が住んでるの? - 今日も得る物なしZ
  • アイドルアニメが増えてきた37の原因 - 藤四郎のひつまぶし

    いえね、2013年の1月のアニメチェックしてんですよ。 アイドルモノ多ッ!! ラブライブとAKB0048 second stageが新番組で始まって、継続番組ではアイカツとプリティーリズムがあっての4作品。 しかも4月からはうたのプリンスさまっ二期がスタート。これ、アイドルブーム来てますよね。 まぁプリティーリズムはアイドルとは違うかもしれないんですけど。 このアイドルブーム、直接的には2011年後半のアイドルモノが軒並み成功してるのが影響してるのかなーとか思っちゃいます。 4月に始まったプリティーリズムが評価を固めつつあった7月にうたのプリンスさまっとアイドルマスターのアニメがスタート。 うたのプリンスさまっは1話冒頭からのライブに度肝を抜かれました。 アイドルマスターもファンの期待に十分に答えた作品になっていたようです。 プリリズのアニメから1年半、2012年9月から放送開始のアイカツ

    アイドルアニメが増えてきた37の原因 - 藤四郎のひつまぶし
  • アニメを見るってどういうことさ? - ふわふわスマイル

    2013-01-05 アニメを見るってどういうことさ? 誰とは言わないがとある方に付いてちょっと考えてみた。 その方とは恐らく思想信条は相いれないだろう。 考えてみれば考えてみるほどニーチェの「善悪の彼岸」の有名な言葉が思い浮かぶ。 怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ。おまえが長く深淵を覗くならば、深淵もまた等しくおまえを見返すのだ。 怪物と戦えば怪物になる。深淵を覗くならば深淵もまた覗く。 はてな村オンラインとやらを生きるにはその言葉が重くのしかかるようだ。 そこ履き違えるとSAN値が削れてリアルに支障をきたす。 氏は某評論家や某エロゲライターのアンチであるようだが(ちなみに僕もそんな好きではない) 同程度の怪物になってやしないか? 話は脱線したが、前の記事で言いたい事は吐き出しきったつもりだが、それくらいの反論くらいはいいだろう。 「原作厨くたばれ」というなら、そこ