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2013年6月15日のブックマーク (5件)

  • 上田シャラップ事件に関する周囲の現実逃避がヤバい

    http://markethack.net/archives/51879261.html http://wirelesswire.jp/london_wave/201306112115.html http://ch.nicovideo.jp/masayukisatomura/blomaga/ar260139 とりあえず事の詳細は↑のリンクを見ればわかるというかもうみんな知ってるよね。 もうこの件に関しては、国連という場で「shut up」という、こういう場所では基使わないような下劣な表現を使ってしまったのがアホだなぁ、くらいしか感想が無いんだけど、それ以上に危機感を抱いたのが周囲の反応。 上のリンク、それも上田氏が笑われた原因が「middle ages」を「middle age」、つまり「中年」といい間違えたから、って結論にしちゃってる所。 いやそのりくつはおかしい、としか言いようがない

    上田シャラップ事件に関する周囲の現実逃避がヤバい
  • 日本の刑事司法は『中世』か: 小池振一郎の弁護士日誌

    共同声明「国会議員の定数削減に抗議する」 (平和への結集ブログ) はじまる裁判員制度、企業の対応は? (総務ではたらく女性のブログ*総務ウーマン) 闇サイト殺人の2被告に死刑、1被告に無期懲役の判決 (情報と意見交換の場) 交通事故の示談交渉センター (交通事故の示談交渉センター) 交通事故の示談書サイト (交通事故の示談書サイト) 弁護士検索ナビ (弁護士検索ナビ) 志布志事件のこと (日々の気になるキーワード) 5月21日、22日の2日間、ジュネーブの国連で拷問禁止委員会の第2回日政府報告書審査が開かれた。私は、日弁連の代表団の一員として、委員会を傍聴した。 第1回日政府報告書審査は2007年だった。このとき私は、周防監督の「それでもボクはやってない」(英語版)を自ら持参してジュネーブで上映し、委員の人たち何人かに見てもらい、素晴らしい勧告が出された。今回は、それから6年振りである

    日本の刑事司法は『中世』か: 小池振一郎の弁護士日誌
  • サガフロ2 謎の新バグまとめ

    さとう @sugar_peca このバグ技を雑に説明すると、装備候補の64番目を装備しようとするとき、そのキャラの最大JPを元に変なところを参照して装備を取り出します。なのでJPを調整して参照先をキーコンフィグのどれか合わせます。キーコンフィングはある程度自由にいじれるので目的のアイテムが出るように調整します。 2012-08-21 18:19:36

    サガフロ2 謎の新バグまとめ
  • 30万人の自殺関係者を救うための10の提言 -映画「自殺者1万人を救う戦い」感想 - 今日も知らない街を歩く

    2012年11月28日に駐日EU代表部の主催で開かれた、映画「自殺者1万人を救う戦い」に行ってきました。大変遅くなりましたが、感想を書きました。 映画の予告編:Saving 10,000−Winning a War on Suicide in Japan (日語字幕はこちらの紹介記事をどうぞ) インタビュー記事:EU代表部職員のもう一つの顔は映画監督 ※6/16 追記 全編がyoutubeで公開されました。是非ご覧下さい。 http://www.youtube.com/watch?v=oo0SHLxc2d0 作品紹介を引用します。 <作品紹介> 自殺をめぐる戦いにおいて、「敵」はいったい誰なのか。『自殺者1万人を救う戦い』は、日の高い自殺率の真の原因究明に挑むひとりのアイルランド人の物語である。作品を通じて、日のマスコミによる自殺報道のあり方、経済的な圧力、機能しない精神医療制度とい

    30万人の自殺関係者を救うための10の提言 -映画「自殺者1万人を救う戦い」感想 - 今日も知らない街を歩く
  • 文章なんて簡単に書けて当たり前だと思っていた - 関内関外日記

    タイトル・オンリー……にしたい気分。 「文章」といったって、きらびやかなデコレーションをほどこしたものだったり、なにかすばらしい効能が期待できたりするものだったり、そんなたいそうなものじゃない。スーパーの袋詰めに失敗して、ひどい形にひしゃげてしまった値引きシール付きの惣菜パンみたいなやつ。そんなのならば、いくらだって書けるだろう、書けないはずがない、書けて当たり前だ。書くことがない? そんなはずはない。六塵悉文字、スーパーの袋詰めに失敗して、ひどい形にひしゃげてしまった値引きシール付きの惣菜パンの話でもなんでも書けるだろう、書けないはずがない、書けて当たり前だ。おれにだって、あんたにだって、大五郎にだって、誰にだって。 ……と、思っていた時期がわたしにもありました。具体的にいえば二週間くらい前までは。それがどうも、違うんじゃねえか。あまりにもそいつは思い上がっていて、ともすれば異常な発想な

    文章なんて簡単に書けて当たり前だと思っていた - 関内関外日記