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新幹線と考察に関するstrastのブックマーク (2)

  • 「本線へ車両を逃がす」ことはできたのか -長野新幹線車両センター浸水の件について82式後藤氏の考察-

    82式後藤 @type82gotoh 長野新幹線車両センター浸水の件、過去に鳥飼で行った「線へ車両を逃がす」について考えたことを書き連ねてみる。なお、ワシの「守備範囲」での取扱いを基に考えているので、実際は違うかもしれん。一部根拠が無いに等しいのがあるが、素人なのでご容赦願いたい。あと、超絶乱文雑文。 2019-10-14 00:57:18 82式後藤 @type82gotoh まず、長野市穂保の千曲川堤防が決壊、あるいは浸水被害の発生し始めた時刻。NHKが10/12午前3時15分に、国交省千曲川管理事務所が長野市穂保の千曲川堤防が崩れ始めているのをカメラで確認しており、既に氾濫が発生していると報道している。 2019-10-14 00:57:38

    「本線へ車両を逃がす」ことはできたのか -長野新幹線車両センター浸水の件について82式後藤氏の考察-
  • 新幹線の「亀裂」はなぜ発見できなかったのか

    2017年12月11日、博多13時33分発の東京行き「のぞみ34号」16両編成において、走行中に異臭と異音が認められたため、JR東海の車両保守担当者が17時34分頃に名古屋駅で床下点検を実施したところ、13号車(前から4両目)歯車箱付近の油漏れが確認され、さらに台車枠の亀裂および継手の変色が発見された。 列車は名古屋駅で運転を打ち切るとともに、台車枠の亀裂が極めて危険な状態であるため、車両基地に回送せず名古屋駅14番線に留め置かれた。当該台車を現地で交換のうえ、12月18日までに車両基地へ回送された。 この編成はJR西日所属のN700系K5編成で、2007年にN5編成として川崎重工業で製造されたものである。岡山駅からJR西日の車両保守担当者が添乗して13号車で「うなり音」を確認したが、東京の総合指令所では運転継続可能と判断、結果的にJR東海の名古屋駅まで走行した。国土交通省の運輸安全委

    新幹線の「亀裂」はなぜ発見できなかったのか
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