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ブックマーク / next.rikunabi.com (3)

  • カルビーの“利益率が5年で10倍”を実現させた「働き方改革」とは? - リクナビNEXTジャーナル

    カルビーといえば、「かっぱえびせん」や「じゃがりこ」など、昔ながらの大ヒット商品を持つ老舗菓子メーカー、というイメージを持っている人も少なくないかもしれない。ところがこのカルビーが、この5年で大きく変わったことをご存じだろうか。象徴的な事実が、会社としての利益率がわずか5年で10倍にもなっていること。カルビーにいったい何が起きたのか。この間に進められたのが、働き方の大きな改革だ。 会長兼CEOの松氏による「成果主義の徹底」 きっかけは、2009年6月、伊藤忠商事を経てジョンソンエンドジョンソンでの社長経験を持つ松晃氏が、カルビーの会長兼CEOに就任したこと。そこから大きな働き方改革は始まった。成果主義を徹底し、社員の意識改革を断行。これが、会社を大きく変えた。広報課長の野原和歌氏は語る。 ▲カルビー株式会社 コーポレートコミュニケーション室広報部広報課課長 野原和歌さん 「働き方の改革

    カルビーの“利益率が5年で10倍”を実現させた「働き方改革」とは? - リクナビNEXTジャーナル
  • 部下が疲へいするのは●●が原因だった!?属人的なタスクを減らす「仕組み化」のポイント - リクナビNEXTジャーナル

    デキるビジネスパーソンほど自分の仕事を次々と「仕組み化」し、生産性を向上させることが得意というのはもはや定説。特に経営者やトップリーダーたちにとって、「仕組み化」は会社の売り上げをあげるための大きな鍵だ。 その一方で、運用する側がその仕組みを拒絶したり、ルーティンワークに飽きてしまったりと、「仕組み化」が生産性を低下させてしまうケースがある。 うまくまわる「仕組み」と、そうでない「仕組み」とでは何が違うのか。ビジネスバンクグループ社が運営する「社長の学校」プレジデントアカデミーにて、日全国の経営者向けに「経営の12分野」をレクチャーする黄塚 森(こうづか しん)氏に話を伺った。 「仕組み化」の定義 「仕組み化」とは、「属人的にならずに仕事を進める方法を構築すること」です。別の表現をすれば「いつ、どこで、誰がやっても同じ成果を出せる方法にすること」とも言えます。一時的な成功ではなく、成功し

    部下が疲へいするのは●●が原因だった!?属人的なタスクを減らす「仕組み化」のポイント - リクナビNEXTジャーナル
  • 濡れ衣を着せられそうになったとき、自分を守るために身につけたいフレーズ5つ | リクナビNEXTジャーナル

    「おい、ここに置いていた書類を知らないか?」 会社で同僚たちが騒いでいる。書類がなくなったらしい。 数秒後、同僚たちの視線が自分に集まる。 いや、オレ、知らないし。 取引先の勘違いで会社に損害が出た。 「担当者の君にも落ち度があるよね?」 でも、勘違いしたのは取引先だし・・・。 「どうせ合コンなんでしょ?」 彼女からの誘いを断ったら、疑われた。 「いや、勉強会なんだけど」と伝えても、シラーッとした目で覗き込んでくる。 当に違うのに・・・。 自分は悪くないのに、なぜか疑われてしまう。 いつも責められる。なんでオレだけ!? そんな濡れ衣を着せられてばかりのアナタは、おそらく濡れ衣体質。 マンガの小学校のシーンで「給費を盗んだのは○○君です!」と指さされるシーンで、思いっきり「ワカル!」「お前じゃないのになぁ」と感情移入してしまう人は、濡れ衣体質の素質があります。要注意。 そんなアナタの未来

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