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moneyに関するsubjunctive_pastのブックマーク (5)

  • ダイエットスキルと資産形成スキルの相関関係:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    ダイエットと資産形成は、似ています。 ダイエットの目標は、 摂取エネルギー < 消費エネルギーで、 資産形成の目標は、収入 > 支出。 出し入れの向きは逆ですが、 ・ どちらもこのシンプルな不等号を達成できるかできないかが勝負。 ・ とりわけ、コントロールできる右辺(出す方)を制することが重要で、 ・ そのためにはコツコツ型の努力が必要 です。すなわち、 消費エネルギーの大部分は基礎代謝 → 基礎代謝を高めるために、継続的な筋トレなどが有効 支出の大部分は固定費 → 生活レベルを抑えるために、家計簿による家計管理などが有効 です。 ……というようなことをランチの後の散歩で寄ったスタバで考えていて、ハッとしました。ダイエットと蓄財(すくなくとも節約)のスキルには相関関係があるのだろうか。もしそうであれば、ダイエットサイトのアイデアを資産形成サイトに翻案(またはその逆)したり、いろいろできるわ

    ダイエットスキルと資産形成スキルの相関関係:発想七日!:オルタナティブ・ブログ
  • 節約生活レポート | 節約の話、お金や暮らしに関する話などを綴っています

    こんにちは yansie(やんし~)と申します。 もう随分前になりますが、結婚して間もなくマンションを購入しちゃったんですよ。 ン十倍の抽選に当選したんだからこれは神様が買いなさいと言っているに違いない!と勢いで。 ピカピカの新居に引っ越して喜びもつかの間、分厚いローン返済予定表を受け取って、ガク然としましたよ。 この家は私達の物じゃない、抵当にはいってるんだ、35年もローン返済しなきゃいけないんだぁーーーー。(当たり前) 子どもが二人いるし、老後も心配だし、夫の収入が増えるかどうかもわかりません。 この状態で莫大な(2100万円)借金なんて不安。 そこでなんとしても子どもが小学校の低学年のうちに住宅ローンを終らせよう!と決心しました。 それから約8年 ――――。紆余曲折はありましたが、やっと完済できました。 そしてさらに時は流れ、今現在――――。 子供達も成長して教育費にも目途がつき、こ

  • ギャンブルの“科学的な”必勝法――『図解 ツキの法則』

    谷岡 一郎 『図解 ツキの法則』(PHP研究所刊) 実際、「オレのやり方でプラスだ」と主張する人の多くは、回数が少なく、10回かせいぜい20~30回の経験で主張しています。 統計学上、試行回数が充分に大きいとき(これを「大数」といい、たとえば1000回)、その人の収支はかなり正確に予想できます。(中略) 『「ギャンブルのカラクリ」を確率・統計理論で説き明かす!』という副題のとおり、どうしたらギャンブルで勝てるのかを、確率論を用いながら解説してくれるのが書だ(著者は大学教授。ただし専門は犯罪社会学)。 著者は、ギャンブルで勝つためにはどうしたらいいかを、“確実に負ける賭け方”を例に取り説明していく。例えば、確率統計で言う「大数の法則」によると、ギャンブルの結果はだんだん期待値に近づいていく。期待値が-20%ならば、ギャンブルをすればするほど結果は-20%に近づく。つまり1万円賭けたら800

    ギャンブルの“科学的な”必勝法――『図解 ツキの法則』
  • 資産運用で興味があるのは「外貨預金」「株式」「FX」

    急激な円高にも一服感が出るなど金融市場が安定しつつある中で、どういった金融商品に関心を持っているのだろうか。興味を持っている金融商品は「外貨預金」が最も多く28.0%、次いで「株式」(25.2%)、「外国為替証拠金取引(FX)」(21.0%)、「投資信託」(20.8%)であることが、新生銀行の調べで分かった。 中でも3位にランクインしたFXはここ数年、急速に市場が拡大している(関連記事)。手数料の安さなどが魅力の1つといわれているが、今後はFX資産運用をする人が増えていくかもしれない。 インターネットによる調査で、首都圏(東京、千葉、埼玉、神奈川)在住の20歳以上の男女600人(男女300人ずつ)が回答した。調査期間は4月4日から4月6日まで。 ネットを通じた情報提供を重視 現在利用している資産運用相談サービスで、魅力的に感じているものは何だろうか。最も多かったのは「ネット(Webサイ

    資産運用で興味があるのは「外貨預金」「株式」「FX」
  • 初めての不動産売買(1)――中古と新築、どちらがいいのか?

    著者プロフィール:保田隆明 外資系投資銀行2社で企業のM&A、企業財務戦略アドバイザリーを経たのち、起業し日で3番目のSNSサイト「トモモト」を運営(現在は閉鎖)。その後ベンチャーキャピタル業を経て、現在はワクワク経済研究所代表として、日のビジネスパーソンのビジネスリテラシー向上を目指し、経済、金融について柔らかく解説している。主な著書は「実況LIVE 企業ファイナンス入門講座」、「投資銀行時代、ニッポン企業の何が変わったのか?」「M&A時代 企業価値のホントの考え方」「なぜ株式投資はもうからないのか」「投資銀行青春白書」など。日テレビやラジオNikkeiではビジネストレンドの番組を担当。ITmedia Anchordeskでは、IT&ネット分野の金融・経済コラムを連載中。公式サイト:http://wkwk.tv/ブログ:http://wkwk.tv/chou 先週、マンションの売却

    初めての不動産売買(1)――中古と新築、どちらがいいのか?
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