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技術書典に関するsue445のブックマーク (4)

  • 技術書典6 開催のお知らせ

    こんにちは、技術書典のお知らせ担当 @mochikoAsTechです。 日、技術書典6のウェブサイトを公開しました! サークル申込期間 1月6日〜1月31日23時59分 サークル申込ページ 技術書典6の実施要項は次のとおりです。 出展されるみなさまの申込みをお待ちしています! 日時 2019年4月14日 (日) 11:00〜17:00 場所 池袋サンシャインシティ2F 展示ホールD (文化会館ビル2F) 主催 TechBooster/達人出版会 一般参加 有料化を検討中 まずはじっくりサークル参加要項とガイドラインをチェックサークル参加申込の期間中であれば初日に申し込んでも〆切ギリギリに申し込んでも、サークル参加の当落には全く影響しません。まずはサークル参加要項とサークル向けガイドラインをじっくり読んでから落ち着いて申し込みましょう。 前回の様子は下記の記事や、技術書典5で検索してサーク

    技術書典6 開催のお知らせ
    sue445
    sue445 2019/01/06
    オッ
  • 1日に7,500万円分の技術書が流通する「技術書典」の仕組みと挑戦 - マネ会

    こちらは、過去5回における来場者数の推移です。運営事務局が把握している大まかな統計値がベースになっています。 第3回を除いて、大幅な増加率が続いています*1。技術書という特定ジャンルのイベントとしては、驚異的な成長率ではないでしょうか。実は主宰者自身も、立ち上げ当初はこんなに規模が大きくなるとは思いませんでした。 このことを踏まえ、記事では、技術書典にまつわる実績を数字で振り返りつつ、イベントが成長していく軌跡を紹介します。四苦八苦してきた運営側の感想と共にお楽しみください。 技術書典が生まれた背景と、多くの人に受け入れられた理由 「技術書典5」入場待ちの列 技術書典が多くの人に受け入れられた背景には、いくつかのポイントがあったと考えています。その中から一つを挙げると、最新の技術情報が体系的に集まっているという点でしょう。 もともと技術書、特にIT関連書籍は変化が激しい分野です。一般的な

    1日に7,500万円分の技術書が流通する「技術書典」の仕組みと挑戦 - マネ会
  • かんたん後払いシステム提供のお知らせ | 技術書典ブログ

    技術書典 Web担当 vvakame です。 前々回、前回に引き続き、今回もかんたん後払いシステムを提供します! TL;DR 機能的にはだいたい前回通りです 今回からQRコードは頒布物単位ではなくサークル単位になったので、1サークル1QRコードになります 支払い期日が変わります 今回は回線状況が不明なので、電子決済が使えない場合の手段もご用意ください 前々回、前回 今回からAndroid版もReactNative製になり、iOSに引き続き @Nkzn 氏が担当しました システム概要主な仕様を解説します。 後払いの決済システムを提供します。 決済システムが利用可能なのは会期中のみです。 後払いはイベント翌日以降にWebシステムのMyPage上でPayPalまたはStripeにてお支払いいただけます。 3日以内にお支払ください。 支払いの準備完了の通知はメールと公式Twitterで行う想定です

    かんたん後払いシステム提供のお知らせ | 技術書典ブログ
  • #技術書典 5で「Packer with mitamae」という本を出します - くりにっき

    技術書典5 まで残り1ヶ月切りましたが一通り執筆終わったので告知です スペース の内容について サンプル 2018/9/16追記:「はじめに」の章を公開 キーワード FAQ Q: 進捗どうですか? Q: 頒布形式は? Q: 技術書典に行かないと買えないの? その他 スペース か75 techbookfest.org の内容について これはPackerのビルドを行う時にmItamaeでレシピを適用し、Serverspecでテストを実行するためのです。 書のゴールはmitamaeでプロビジョニングしたサーバに対してServerspecでテストを行い、PackerでAMIを作成することです。 AMI作成だけでなくVagrantやCircleCIの設定を整えることでmItamaeを利用した実践的なレシピ開発も視野に入れています。 おそらく日初のmitamaeじゃないかと思ってます。(要

    #技術書典 5で「Packer with mitamae」という本を出します - くりにっき
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