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ブックマーク / koe-dame.hatenablog.jp (4)

  • 印刷5分でオリジナルTシャツを作る - koeだめ 過去アーカイブ[〜2013-12-14]

    http://www.arton.jp/ で、1着からオンデマンドTシャツ印刷可能なので度々使っています。 画像入稿して、Tシャツの素材選んで、印刷してもらうだけなので非常に楽ちんです。 手順 画像を作る 結構大きく印刷されるので最低300dpiとか普段印刷に縁のない人間にはえらいでかいと感じる解像度で。 macのプレビューでも作れる。解像度も変えれる。 http://www.arton.jp/access.html みて、メールで画像を送る お店に行く Tシャツの種類、サイズ、色を選ぶ お店の人にメール確認してもらって、印刷イメージをみせてもらう 印刷実行してもらって5分待つ お金を払う。1着2500円。2着以上同時に注文すれば1着増えるごとに割引されていく。画像は個別に違うものでもOK!! できあがりと着用イメージ イベント、カンファレンスなどでお話させてもらうときに度々着用しています

    印刷5分でオリジナルTシャツを作る - koeだめ 過去アーカイブ[〜2013-12-14]
    sue445
    sue445 2013/12/01
    お役立ち情報だ
  • 現職の勤務を終了しました - koeだめ 過去アーカイブ[〜2013-12-14]

    日が最終出社日でした。少し間をあけて新たなチャレンジをスタートします。 2010年2月から今まで4年弱*1、当にお世話になりました。 エピソードを思い出していくと尽きないのですが、いがさんに倣って、在職中に身につけたスキル、携わったこと、体験したことでふりかえってみます。 (あとで加筆修正する) 価格比較・ポイントサービスに携わる 以前は金融系の基幹業務でお金まわりのシステムに携わることが多かったですが、引き続き緊張感のあるお金直結なサービスであり、BtoBメインからBtoCなところへの転身でしたが当時の経験を活かしてするっと入り込めたなあと思ってます。 モデルレイヤーの処理を書くことが多く、これもまたギョーミーなところで鍛えたスキルをベースに、パフォーマンスと変更容易性の両立について実戦経験が詰めたのがいい思い出です。 アドテクに携わる 配信アプリを書いたり、AWSベースのインフラ業

    現職の勤務を終了しました - koeだめ 過去アーカイブ[〜2013-12-14]
    sue445
    sue445 2013/10/30
    私信:干芋リストからまどマギ本送りました
  • Rubyで複数並行なクローラをすっきりと書けるライブラリ「cosmicrawler」をgemとして公開した - koeだめ 過去アーカイブ[〜2013-12-14]

    http://rubygems.org/gems/cosmicrawler ソースは、https://github.com/bash0C7/cosmicrawler gem install cosmicrawlerするとか、Gemfileにgem 'cosmicrawler'と書いてbundle installするとかした後、 require 'cosmicrawler' Cosmicrawler.http_crawl(%w(http://example.com/1 http://example.com/2)) {|request| get = request.get puts get.response if get.response_header.status == 200 } という感じにブロックを渡すだけで、デフォルトでは8並行でババッとクロールすることができます。 もしもっと平行数

    Rubyで複数並行なクローラをすっきりと書けるライブラリ「cosmicrawler」をgemとして公開した - koeだめ 過去アーカイブ[〜2013-12-14]
    sue445
    sue445 2013/03/15
    今までresqueで頑張ってたけど今度試してみたい
  • ハイプレッシャーを克服するためのテスト駆動開発の重要な「二歩目」#TddAdventJp - koeだめ 過去アーカイブ[〜2013-12-14]

    TDD Advent Calender 2012, 12/11 のエントリーです。 昨日は @katzchang によるgauche unitを書いた話でした。お疲れ様です。とてもいい話でしたね。 いつもと違うプレッシャー さて、先日、サポーターズという学生と企業とを「支援」でつなげる就活サービスを行なっている人たちが主催の、エンジニア職に興味がある学生向けライブコーディングイベントに登壇し、学生のみなさんにいつもの開発を披露するという機会がありました。 いつもの開発を披露するということで、いつも通りのテスト駆動開発を披露したのですが、いつもと随分違う環境とプレッシャー下においても、テスト駆動開発はとても良い感じに機能し、これが相当に具合がよろしかったです。 ライブで思考を垂れ流してる様子をオーディエンスたち、しかもプログラマー業を生業としている人ってどんな風に仕事してるんだろうかって期待

    ハイプレッシャーを克服するためのテスト駆動開発の重要な「二歩目」#TddAdventJp - koeだめ 過去アーカイブ[〜2013-12-14]
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