2024.05.02 J-WAVE(81.3FM)にて特別番組を放送決定!「J-WAVE SPECIAL TOKYO M.A.P.S origami PRODUCTIONS EDITION」5月6日(月・祝)18:00〜19:55 オンエア。
Cyber Arts Japan サイバーアーツジャパン—アルスエレクトロニカの30年 2010年2月2日(火)– 3月22日(月·振休) 東京都現代美術館
2010年1月23日 (土)より、東京都・築地のギャラリー「Takuro Someya Contemporary Art」にて、メディア・アーティスト、Rafael Rozendaal(ラファエル・ローゼンダール)の個展「I'm good」が開催される。ラファエルはインターネット上でFlashなどを使ったメディア・アート作品を制作しているアーティスト。その作品は公式Webサイトで見ることができるのだが、彼は作品をコレクターに売る際、ドメインそのものを販売し、インターネット上で誰でもアクセスできることを条件にしている。本エキシビジョンでは新作とドローイングを発表。これまでのアート界の常識を軽々と覆す彼の作品をぜひとも体験して欲しい。 ■Rafael Rozendaal「I'm good」 日程:2010年1月23日 (土) - 2月20日(土) 時間:12:00 - 19:00 休廊日:
intoxicate presents ecole vol.3 ──サラウンドの未来、そして茶の間の状況 2010/2/21(日)14:00開場/14:30開演 タワーレコード渋谷店B1 STAGE ONE 出演:冨田勲、亀川徹、冨田恵一(冨田ラボ)、和田博巳 イヴェント内容: サラウンドの現在~未来 出演:冨田勲、亀川徹 1977年に発表した『惑星』は4チャンネルステレオのLPでもリリースされ、その立体音響を体験したフランシス・フォード・コッポラが『地獄の黙示録』の音楽を冨田にオファー、契約上の問題から実現には至らなかったものの、以降、サラウンド作品を精力的に発表し続ける冨田勲の最新作『交響詩「ジャングル大帝」≪2009年改訂版≫ ~白いライオンの物語~』を5.1チャンネルのサラウンドシステムで聴きながら、サラウンドの現在~未来についてのトークを、NHKで数多くのサラウンド録音を手掛け、
講座内容 情報技術の進展と、それにともなう社会環境の変化は、コミュニケーション形態の大幅な変容をもたらし、言語表現のあり方にも多大な影響を及ぼしている。言葉は時代精神から生まれるが、同時にそれを使用する人々の感性を決定する。ゲームにおける言語表現は、それらを示す端的な例である。本講義は、ゲーム作家と詩人の対談形式で、「ゲーム世界と言語表現」について検討、今日の言語表現および言語感覚のあり方を考察する。(講師・記) 講師紹介 飯田 和敏(イイダ カズトシ) 1968年生まれ。多摩美術大学油絵科卒。『アクアノートの休日』(1995年)で、日本ソフトウェア大賞エンターテインメントソフト部門優秀賞。その他代表作に『太陽のしっぽ』(1996年)、『巨人のドシン』(2002)、『ディシプリン*帝国の誕生』(2009)等がある。小説に、『げんしけん―拝入蘭人の野望‐Return of the
11月20日(金)より、ゲーム機の歴史を振り返る企画展〈ザ・テレビゲーム展〜その発展を支えたイノベーション〜〉が、東京・日本橋にある国立科学博物館 産業技術史資料情報センターにて開催されます。 この企画展では、80年代に大ヒットした「ファミリーコンピュータ」や世界初の“商用”家庭ゲーム機「ODYSSEY」など、2000年頃までに販売されたゲーム機約30台を展示。また会場には、世界最初の家庭用テレビゲームの試作機「ブラウンボックス」も展示、これは製作者ラルフ・ベア氏が科学博物館のために自ら復元製作した非常に貴重なものとなっています。開催日時は11月20日から12月6日まで。入場料は無料です。 なお、この企画展は、北九州イノベーションギャラリーにおいて、2009年12月26日から2010年3月14日にかけて開催(予定)される〈ザ・テレビゲーム展〜その発展を支えたイノベーション〜〉のプレ展示とい
御仏前のお金の入れ方、人生においてなかなかあるものではないですよね。 ですから正しいマナーを知っている人は少ないかと思います。 ですが知っている人は知っているもの。 知らないと、恥をかく可能性があります。 本記事では御仏前のお金の入れ方や包み方を解説。 お札の向きや金額など正しいマナーを身に付けてくださいね。 もちろん、こじつけのようなマナーではなく汎用性の高いマナーなのでご安心ください。 お札の入れ方 新札は避けよう 結婚式のマナーは良く浸透しているもので、ご祝儀は新札で。という事を知っている人は多いですよね。 それとは逆に、御仏前の場合は新札は避けるべきです。 新札があまり良くない理由は、あらかじめ想定していた出来事ととらえられる可能性があるからです。 現代社会において、このような風習は徐々にすたれつつありますが、お年を召された方などは気にする方が非常にたくさんいます。 御仏前に入れる
10月30日から11月1日まで3日間にわたって、東京・LIQUIDROOM ebisuで新しい音楽イベント「De La FANTASIA 2009」が開催されることが決定した。 このイベントはメディアで取り上げられないヒットチャートと離れた音楽や、音楽の領域におさまらないアーティストたちも積極的に紹介しようというもの。日本だけでなく海外からも地域を越えてたくさんの素晴らしい個性が集い、アートの新しい可能性を提示する。 10月30日の公演には細野晴臣、サケロックオールスターズ、sighboat、ausが出演。31日は入替制の2部構成となっており、夕方の部にcyclo.(Ryoji Ikeda+Carsten Nicolai)、高橋幸宏、Ametsub、深夜の部にTOWA TEI、Lindstrøm、EYE、MOODMAN、Nikakoi、AOKI takamasa、d.v.dが登場する。 最
松江泰治「JAPAN VICTORIA GREECE MALAYSIA」 ©TAIJI MATSUE 2009 Courtesy of TARO NASU 東京・渋谷のパルコファクトリーにて、ミュージシャンの坂本龍一氏が発起人である森づくりのプロジェクト 「more trees」のチャリティー写真展「TOUCH WOOD」が開催される。「more trees」は2007年7月に、坂本氏が各界の著名人の賛同を得て設立。「more trees = もっと木を」というメッセージとともに、国内外での森林整備、植林、森林保全などを行っており、現在、139名が賛同人として活動に参加している。 今回のエキシビジョンには賛同人である豪華写真家たちが参加し、「森」をテーマにした写真を展示。参加アーティストは、サントリー「ウーロン茶」の写真で知られる上田義彦、広告・音楽・雑誌ほか幅広い分野で活躍する瀧本幹也、
10月5日(月)から10月13日(火)そして10月26日(月)の計10日間にわたり、東京・青山のスパイラルホールと浅草のアサヒ・アートスクエアで開催されるトークイベント『劇的3時間SHOW』の第1弾出演者が発表された。 糸井重里(コピーライター)、佐藤可士和(アートディレクター)、高橋智隆(ロボットクリエイター)、武部聡志(音楽プロデューサー)の4名。近日中には第2弾発表も予定されている。 なお、本日8月3日にはオフィシャルウェブサイトもオープン。9月1日からはウェブ上から事前応募受付もスタートする。 『劇的3時間SHOW -10人のコンテンツプロフェッショナルが語る-』 2009年10月5日(月)~10月13日(火) 会場:スパイラルホール(東京・青山) 2009年10月26日(月) 会場:アサヒ・アートスクエア(東京・浅草) 出演: 糸井重里(コピーライター) 佐藤可士和(アートディレ
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