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今回はマット・ビアンコのランキングを作成しました。 熱心なファンの方は代表曲とか人気曲が少ないと思われるかもしれません。 それもそのはず、この記事は既発ベスト盤が物足りないという問題意識から書きました。 代替案として私なりのベスト選曲をしてみました。 その他の制約としては、インストとカバー曲も選んでいません。 1位「Half a Minute」(アルバム:Whose Side Are You On?) ■曲名:Half a Minute ■曲名邦題:30秒の奇跡 ■アルバム名:Whose Side Are You On? ■アルバム名邦題:探偵物語 ■動画リンク:「Half a Minute」 ファーストアルバムからの選曲です。 PVを見ると、メンバーが3人いることが分かります。 当時このバンドはマーク・ライリー(Mark Reilly)、ダニー・ホワイト(Danny White)、バーシ
洋楽和訳 Neverending Music 当ブログ管理人の「音時(オンタイム)」です。 ◆なくなってほしくない、永遠に残して、次の時代の人達にもぜひ聴いてほしいと思う洋楽を自分の想い出と曲が書かれた背景と日本語訳を紹介していきます。 ◆日本語訳を通じて、さらにその曲で歌われている物語やメッセージを知っていただき、その曲をより好きになってもらえたら嬉しいです。 ◆基本的に毎日5:00、On Timeに更新します。 ◆あなたの想い出の曲が登場したら、ぜひその想い出もコメントしてください…! アーティスト紹介のブログではなく、楽曲主体の記事になっていますので、できましたらその曲についての思い出や和訳の感想などをいただけるとありがたいです。 (初めてコメントされる方は、簡単にでも自己紹介をお願いいたします。いきなり自分の言いたいことだけコメントされる無礼な方には返信しませんのでご了解ください)
これだけロックが市民権を得て一般化されてくるともちろんコピーバンドっつうのも非常に多くなってくるし、どこまでコピーできたかなんてのが普通に出てくるもんで、入門編としてはもちろんコピーバンドから始めるなんてのも当たり前だろう。アメリカではコピーバンドそのものでドサ回りをして、それぞれの地方では割と重宝するってことで生計を立てているバンドも少なくないと聞いたことがある。まぁ、アメリカくらいの広さならそれもありか、と思うしアメリカ人の性格からしても楽しめれば良しみたいなのあるだろうしね。またそういうライブが出来るパブというかライブハウスも多いから可能なんだろう。ヨーロッパに行くとちょっと事情が異なるのでそういうバンドはあまり聞かない。 さて、日本ではどうだろう?もちろん緻密な部分まで、そして繊細な部分まできめ細やかにコピーするというのはお得意の日本人なだけあって、世界的に類を見ないくらいのコピー
10月31日発売の野宮真貴のニューアルバム『野宮真貴 渋谷系ソングブック』にて、「東京は夜の七時」が小西康陽プロデュースによって新たにカバーされる。 野宮は2013年から「野宮真貴、渋谷系を歌う。」というプロジェクトで渋谷系楽曲を歌い継ぐ活動を続けている。過去5作のアルバムから選曲されたベスト盤が『野宮真貴 渋谷系ソングブック』である。そして数ある渋谷系楽曲の中でも抜群の知名度を誇り、代表曲ともいわれるピチカート・ファイヴ「東京は夜の七時」のオリジナルリリースは1993年なので、今年で25周年。このタイミングで、ピチカート解散後初となる小西康陽編曲およびプロデュース、野宮真貴が歌唱という「ピチカート・ファイヴ(実質)再結成(?)」という顔合わせが実現した。 本曲カバーのアーティスト名義は「野宮真貴と少林兄弟」で、これは小西が21世紀に入って最初に好きになったというロックバンド・少林兄弟との
7年ぶりのニュー・アルバム、『Humanz』が4月28日リリース! フジロックでのヘッドライナー来日も決定!と、ゴリラズの再始動のスタートダッシュが凄いことになっている。 前作『ザ・フォール』以来7年ぶり、いや、でも『ザ・フォール』はデーモンがほぼ一人でiPadでレコーディングした特殊な作品だったことを思えば、豪華ゲストを迎えてのオリジナル・アルバムだった『プラスティック・ビーチ』以来7年ぶりと呼ぶべきなのが、今回の『Humanz』だ。 ドナルド・トランプ米大統領の就任式にぶつけてきた"Hallelujah Money"の時点で、彼らのニュー・アルバムがゴリラズらしい意匠とメッセージ性、そして革新性で貫かれた完全覚醒の一作となることは予期できたが、その後に発表された多彩なコラボ陣にはさらにワクワクさせてくれる面子が揃っていた。中でも驚きと共に迎えられたのが、あのノエル・ギャラガーの参加だ。
「メタリカ」をファッションブランドだと思っている人に聞いて欲しい “初心者向け” メタリカの名曲5選 佐藤英典 2017年4月16日 皆さん、「メタリカ(Metallica)」をご存じだろうか? 世界的なロックバンドであり、2009年にロックの殿堂入りを果たした、偉大なグループである。その影響は、世界中のアーティストに及んでいるといっても、過言ではないだろう。 しかし、洋楽に詳しくない人は、その名前すら知らないかもしれない。人によっては、ファッションブランドと勘違いすることだってあるかも。そこで、初心者向けにメタリカの名曲を5つ紹介したいと思う。 ・GUでTシャツ売ってるけど…… 実はこの「ファッションブランド勘違い」は、意外なところからもたらされた。日本のロックバンド「ONE OK ROCK」のボーカル、TakaさんがメタリカのTシャツを着てライブを行ったそうだ。それを見た若いファンがブ
早逝した人が目立つロックンロールの世界でも、何十年もシーンの最前線に立って“生涯現役”で活動を続けている人も少なくありません。長いキャリアの中で変わっていく音楽性と共にルックスも変化していくもの。現在の彼らの顔には積み重ねてきた経験を示すかのようにシワが刻まれており、若い時の面影がほとんど無くなっている人もいますが、逆に若い頃のままあまり変わっていない人もいます。改めてロックスターたちの外見的魅力に心奪われる比較画像をお楽しみください。 randompictures - Then and Now ボノ(U2) デヴィッド・ボウイ ボブ・ディラン ポール・マッカートニー(ビートルズ) リンゴ・スター(ビートルズ) ミック・ジャガー(ローリング・ストーンズ) キース・リチャーズ(ローリング・ストーンズ) チャーリー・ワッツ(ローリング・ストーンズ) ロン・ウッド(ローリング・ストーンズ) ニー
2018年11月、竹内まりやデヴュー40周年記念として、RCA時代のアルバム5作品が随時リマスター+ボーナストラック付きでのCDリイシューがスタートしました。以前からその時期のリマスター盤はファンの間で要望が多かったのですが、今回ようやく実現したわけです。 中でも4thアルバム『Miss M』は当時絶頂期のTOTO/エアプレイメンバーでのLA録音曲が5曲収められており、リマスター盤を望む声が特に多く上がっていました。そして2019年2月27日に『Miss M』のリイシュー盤が発売されたのです。 そんなタイミングなので、当時『Miss M』レコーディングに立ち会わせてもらった自分が記録と記憶によるLAレコーディングの(大した事のない)こぼれ話を、以前FB記事にした内容から抜粋、加筆修正して取りまとめてみます。なにぶん古い話なので記憶違いもあるかと思いますが、関係者の皆様には平にご容赦下さい。
Photo by ev on Unsplash クラッシュやスティール・パルスらがコミットし、1970年代から80年代にかけて展開された反人種差別の運動 “Rock Against Racism” について調べていく中で、発端となった1976年のエリック・クラプトンによる差別発言に辿り着いた。 エリック・クラプトンが人種差別発言を行ったということを薄々知ってはいたが、この機会に発言の原文を読んでみたところ、吐き気を催す酷いものであった。 私自身は40年以上にわたって彼のファンであり続け、当ブログでも「エリック・クラプトン 70年代の武道館セットリスト」を書き起こすなどしている。 しかしこの差別発言に関してあまりにも無知かつ無自覚であったと猛省するしかなかったので、その内容を記録しておくことにした。 エリック・クラプトンがライブ会場のMCで露骨な人種差別発言を行ったのは、1976年のイギリ
サカナクション『忘れられないの/モス』 「モス」について山口一郎は、TOKYO FMのレギュラー番組でこう語っている。 「この曲は、サカナクションの中でも“浅瀬”というかね。一番外側に向けて発信する曲として作り始めたんですけど、コンセプトとしては、C-C-Bと、Talking HeadsとUKインディ……Klaxonsとか、Bloc Partyですね。僕らの時代の青春ですよ。そういうバンドをグっと混ぜ合わせたら、どういうモノになるかと実験的に作っていった曲だったんですね。でも最初は、C-C-BとTalking Headsと山本リンダだったの(笑)。でも、頭の『ジャジャ、ジャジャ♪』というところは、結構な山本リンダ(「狙いうち」)感が出ちゃった(笑)」 (TOKYO FM『SCHOOL OF LOCK! UNIVERSITY サカナLOCKS!』6月14日放送分) この言葉から「モス」につい
結婚式のBGMは式の雰囲気を盛り上げる大切な要素です。人生の節目に自分の大好きな曲を使いたいと思う方もいるでしょう。 しかし明るくポップな曲調であっても、歌詞の内容がどうしても結婚式にそぐわない場合があります。邦楽ならば歌詞を読めばすぐ分かりますが、洋楽の場合よく確認せずに使ってしまって後から他人に指摘されるという、考えたくない状況が起こってしまうかもしれません。そこで結婚式に使ってはいけない洋楽を5つピックアップしましたのでご覧ください。 1, Taylor Swift – We Are Never Ever Getting Back Together タイトルを見れば一目瞭然ですが、幸せそうで元気のいい曲調で一見結婚式にぴったりだと思ってしまう方も多いのではないでしょうか。しかし「We are never ever ever getting back together」つまり「私たちは
赤い公園の新体制初めてとなる新曲「消えない」のMVがYouTubeにて限定公開された。 本題に入る前に先ず、赤い公園のこれまでの歩みをおさらいする。 昨年の7月、ボーカルの佐藤千明の脱退が発表され、同年8月27日に開催された「熱唱祭り」が前体制での最後のライブとなった。 その後沈黙が続いたが、今年5月に開催された「VIVA LA ROCK」で新ボーカルの加入を発表。新ボーカルは元アイドルネッサンスの石野理子。アイドルネッサンス時代は主要メンバーとして、その類まれなる歌唱力で「アイドルネッサンス」というグループを一層独特なアイドルにしていた石野。 fujimon-sas.hatenadiary.jp fujimon-sas.hatenadiary.jp 今年2月のアイドルネッサンスの解散は、もしかすると赤い公園の佐藤千明の脱退以上に青天の霹靂だった。事実、解散発表を踏まえて元々開催予定だった
「ストリベリー・フィールズ」「アイ・アム・ザ・ウォルラス」「フール・オン・ザ・ヒル」などビートルズの楽曲からの引用によって構成された「グラス・オニオン」。この曲が収録された通称「ホワイト・アルバム」(正式名称はThe Beatles)の50周年記念盤リリースに合わせて新たにミュージックビデオが作られ、Apple Musicで公開された。 楽曲と同様に、ミュージックビデオも様々な引用、静止画、動画を巧みに組み合わせて構成されている。 1968年にリリースされたホワイト・アルバム(当時はアナログビニール盤LPの2枚組)には元々、メンバー4人の写真と、大判ポスターが付属していた。ポスターはメンバーが映った多数の写真がコラージュされたものだが、ミュージックビデオではその写真数点を楽曲の適切な場面で浮き上がらせ動かしてまた戻すという、魔術的作品に仕上がっている。原曲をよく知るビートルマニアなら納得の
マラン・マレー (1656-1728) に「膀胱結石手術図」という曲があります。知る人ぞ知る作品です。 マレーの時代は、膀胱結石手術の治療成績は悪かったらしく、手術はかなりの割合で死を意味しました。抗菌薬や無菌法もなかった時代です。麻酔も行われていなかった筈です。 「膀胱結石手術 -バロック期の標題音楽集 (WPCS-5989)」 という CDをアーノンクールが出しており、そこにこの曲は収録されています。ライナー・ノーツに語り手の台詞の日本語訳がありますので紹介しておきます。 Le Tableau de I’Operation de la Taille [index I] 手術の様子 それを見て震える 手術台に登ろうと決心する 手術台の上まで行き 降りてくる 真剣に反省 腕と足の間に 絹糸が巻きつけられる いよいよ切開 鉗子を挿入する 石が取り出される 声も出ない 血が流れる 絹糸がはずさ
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