okb(大久保) @bik__bo 2004年11月。Androidの初期メンバーは6人。最初はデジカメを作るチームだった。しかし、市場が縮小し始め、スマートフォンに乗り換えた 2013-04-16 09:26:23
okb(大久保) @bik__bo 2004年11月。Androidの初期メンバーは6人。最初はデジカメを作るチームだった。しかし、市場が縮小し始め、スマートフォンに乗り換えた 2013-04-16 09:26:23
かつて大企業に務めていた森川氏と田中氏。「ものをつくるプロセスが変わっている。システムの一部に乗っかるのではなく、システムを作る人をつくるべき」(森川氏)が語る一方、「新しい古いという考えではなく、生み出す製品に最適化された組織構造を考えることが大事で、業態に応じて個々にカスタマイズすること」(田中氏)とし、柔軟さをもって対応することで、これまでのシステム迎合型ではない人材や組織構造を生み出すべきだとした。 熊谷氏は、「日本からイノベーションを生み出すためには、優秀なエンジニアを集める必要がある。そのためには、海外からのエンジニアやクリエーターの採用を重視すべきだ」と語る。伊藤氏も、「みんなが思っている以上に日本は遅い」とし、「米国でさえ、必死になって優秀なエンジニアに対して営業をかけている。国をあげてアピールしないと日本は優秀な人材は集まらない」と強く主張。エンジニアを集めるためには多く
Willam Gibsonの有名な言葉にThe future is already here -- it's just not very evenly distributed. (未来はすでにここにある。ただ均等にないだけだ)というのがある。 http://en.wikipedia.org/wiki/William_Gibson インターネットの世界で世の中を変えた人たちには当たり前に見えている世界があって、それを普通に追求していると結果としてそれが破壊的なイノベーションになって世界を変えてしまったということなのかもしれない。 今回の新経済サミットは、極論すると三木谷さんのインターネットで成功した古くからの知り合いを一同に集めて、インターネットによる新産業を創出というのは、どんなことなのか、そのイメージを固めるというところにあるのではないか。そのために、インターネットで世の中を変えた人を集
新経済サミットに参加してきた。「Founders at Work asin:4048703668」の生セッションといってもいいほど、著名なサービスを生み出したり、リーンスタートアップ時代のベンチャーキャピタル(投資と育成)をやっていたりする人々が登壇するのがいいな、と思って参加した。 Session 2 日本から破壊的イノベーションを起こすには? 2つめのセッションのメモをここに保存。 パネリスト 伊藤 穰一(MIT Media Lab) / 森川 亮(LINE) 田中 良和(グリー) / まつもと ゆきひろ(Rubyアソシエーション) 熊谷 正寿(GMOインターネット) モデレーター 関口 和一(日本経済新聞社) Joi「(アメリカの大学には)何でも使っていい研究費がある」「答えが分かっているものはdisruptiveにならない」「とりあえずやってから仮説を考える人材が必要」 森川 「L
「エンジニア1人で世界を変えられる時代、日本からイノベーションを起こすには」 伊藤穰一氏、Rubyまつもと氏など議論:新経済サミット2013(1/3 ページ) SkypeやTwitter、Androidなど、IT業界で海外発のイノベーションが目立つ一方、日本からは、破壊的なイノベーションは生まれにくいと一般的に思われている。 その状況を変えるには何が必要か――MIT Media Lab所長の伊藤穰一氏、LINE社長の森川亮氏、グリー社長の田中良和氏、Ruby開発者のまつもとゆきひろ氏、GMOインターネットの熊谷正寿社長が4月16日、「新経済サミット2013」で議論。日本経済新聞社編集委員の関口和一氏が進行役を務めた。 変化の激しい現代に対応できる“変人”は、日本の「出る杭を打つ」教育では生まれないという意見や、エンジニアを大事にする必要性、政府の役割などについて議論。世界がネットでつながる
【転職者プロフィール】 上山純一さん(31歳) 2010年11月入社 さくらインターネット 開発部 【転職前】SIer→ISPでインフラ設計・運用 【転職後】「さくらの専用サーバ」などのネットワーク担当。サービス開発 さくらインターネットが提供するサービス「さくらの専用サーバ」に、新シリーズ「エクスプレスG2シリーズ」が7月31日に追加された。 同時提供されたオプションサービス「ファイアウォールサービス」の開発を手掛けたのは、「サービス企画に携わりたい」という強い思いを持って同社に転職したネットワーク・エンジニア、上山純一さんである。今回のリリースは、彼が関わった最初のサービス企画であった。 「新しいものをアイデアの段階から考え、実現することが好き」という上山さんは、転職によってサービス企画に携わるチャンスを得た。そして1年かけて企画・開発に取り組み、見事にリリースを成功させた。 「これま
老若男女がこぞって携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」を買い求め「脳トレ」に興じたのも今は昔。携帯電話やパソコンで気軽にできる「無料ゲーム」が急増し、向かい風が吹き荒れる中、任天堂は2月26日に「ニンテンドー3DS」を発売する。 専用メガネが不要で、裸眼で3Dが楽しめるゲーム機。とはいえ、お値段は2万5000円。社長、今はタダでゲームが遊べる時代なのに、本当に売れますか? 「3DSは、現物を見ていただかないと面白さが伝わらない商品です。そこで先日、体験会を実施しました。すると、たくさんのお客さまから『本当に3Dだー!』と言っていただけて、十分手応えを感じています。体験会は、お天気にも恵まれたし、これは幸先いいぞと思っています」 えっ、お天気で幸先がいい?! 岩田さん、業界トップの任天堂社長がそんなノリでいいんですか? 「私は、自分たちが世の中を変えられるかもしれないと信じている、とってもおめで
3ヶ月ほどこのブログの更新が止まっていましたが、そろそろまた再開しようと思います。いくつか書きたいネタはあるのですが、まずはマーケットを知る(?)ということで、このブログへのアクセス状況をふりかえってみたいと思います。 2つの"Always All Ways" このブログには、新旧2つが存在します。 2012年2月までぷららのブログ(Broach)を使って書いていたのが、 Always All Ways そして、その後Hatena Blogに引っ越して書いているのがこちら: Always All Ways それぞれでちょっとアクセス状況を見てみましょう。 どういう検索キーワードでこのブログにたどり着いているか まず、どんな検索キーワードでこのブログに来ているか見てみましょう。 Broach 今週一週間(4/15-21)で見てみると、検索文字列別集計で見ると ボルダリング 動画 徒弟制度 I
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く