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ブックマーク / tmaegawa.hatenablog.com (33)

  • アジア諸国でのアジャイル開発普及と人材教育 - Always All Ways

    ひきつづき、Agile Tour Osaka 2012 in Minohの告知ブログです。前回のエントリの時点では、まだ長瀬さんの講演タイトルと概要が公式に発表されていませんでしたが、数日前にようやく公表されました。 アジア諸国でのアジャイル開発普及と人材教育 これが、長瀬さんの講演タイトルです。そして概要は、こんな感じ↓ 欧米諸国では、アジャイル開発はメインストリームとして当たり前になりましたが、日での普及は10%にもなりません。日では、従来型にしがみつきアジャイル開発の普及が進みません。その裏では、日のソフトウェア開発は、日からアジアの新興国へシフトしだしています。 それでは、アジア諸国でのアジャイル開発の普及はどうなっているのでしょうか。とりわけ、中国、ベトナム、タイのアジャイル開発事情と人材教育の現場の話をいたします。 これを聴いて何を感じるか、何を考えるか それはまさに参

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    sugimori 2015/08/05
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  • 今年もやります!Agile Tour Osaka 2012 in 箕面! - Always All Ways

    今年もAgile Tourの季節がやってまいりました。ゆるく世界とつながりながらやっているこのイベントも大阪での開催が今年で3回目。 オフィシャルページはこちら↓ Agile Tour Osaka (Japan) | agiletour.org 詳細と申込はこちら↓ 11月3日 AgileTourOsaka2012 in Minoh 箕面の滝からこんにちは(大阪府) 過去2回をふりかえりたい方は、こちらのエントリもどうぞ。 Always All Ways: [IT] Agile Tour Osaka 2010の見どころ解説 Always All Ways: [IT] Agile Tour Osaka 2010 予習ガイド Always All Ways: [IT] Agile Tour Osaka 2011開催にあたって Always All Ways: [IT] Agile Tour O

    今年もやります!Agile Tour Osaka 2012 in 箕面! - Always All Ways
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    sugimori 2015/08/05
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  • Agile Tour Osaka 2012の講演内容が少しずつ明らかに! - Always All Ways

    というわけで、前回のエントリに引き続いて、Agile Tour Osaka 2012 in Minohに関していくつかのアップデートを。 今年のAgile Tourのマップが更新されました Agile Tour 2012の公式サイトのトップページのマップが更新されました。 Welcome to Agile Tour 2012! | agiletour.org このAgile Tourというムーブメント自体がフランスから始まったので、フランスでの開催都市が多いのは当たり前ですが、やはり昨年に引き続いて中国とブラジルが多いのが目立っていますね。 講演タイトルと内容の一部が公表されました 牛尾さんと藤原さんの講演タイトルと内容が公表されています。 「Agileの里、箕面にだけこっそり教える プロダクトオーナーの秘密 〜大抵の人が出来ない無から有を生み出すちょっとした技術〜」(牛尾さん) タイトル

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    sugimori 2015/08/05
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  • Spotifyのエンジニアリング文化 - Always All Ways

    動画 Spotify Engineering Culture - Part 1 という動画がとてもよかったので、貼り付けておきます。 Spotify Engineering Culture - part 1 from Spotify Training & Development on Vimeo. 関連する参考記事 藤原さんのこの翻訳もあわせて読みたい。同じテーマのHenrikのブログ記事の翻訳です。 Spotifyのスケーリングアジャイル – 部隊、分隊、支部やギルドと共に歩む | 『リーン開発の現場』越境せよ!

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    sugimori 2014/04/19
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  • 組織に変化をもたらすための4冊+1 〜Fearless Change(翻訳版)の出版に寄せて〜 - Always All Ways

    書籍"Fearless Change: Patterns for Introducing New Ideas"の日語訳が出版され、ありがたいことに献をいただきました。翻訳者にはアジャイル界隈で日頃お付き合いをいただいている方々の名前が並んでいます。 原著は Mary Lynn Manns, Ph.D. と Linda Rising, Ph.D.による名著で、2004年に出版されています。それが10年の月日を経て、待望の日語版が出版されたということです。私自身もこのは既に原書で読んでいましたが、日語版についても改めて目を通しています。 そういえば、今の会社に入る時のインタビューで「何をやりたいのか?」と聞かれて、「組織のtransformationをやりたい」と答えたことを思い起こすとともに、今まさにこのを読み返す必要が出てきたタイミングで日語版が出版されたのも何かの縁と思って

    組織に変化をもたらすための4冊+1 〜Fearless Change(翻訳版)の出版に寄せて〜 - Always All Ways
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    sugimori 2014/02/01
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  • "The Healthy Programmer"を読み始めている - Always All Ways

    あまりにもBlogをサボっていて書き方を忘れてしまいそうだし、またいつもは読み終わってから書評っぽいBlogを書こうとして読んでいるうちにその気がなくなってしまうということも続いているので、とりあえずこのについては読み始めの段階でなんか書いておこうと思います。 The Healthy Programmer: Get Fit, Feel Better, and Keep Coding (Pragmatic Programmers) 作者: Joe Kutner,Brian P. Hogan出版社/メーカー: Pragmatic Bookshelf発売日: 2013/07/03メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (1件) を見る 健康って大事だね、と思ってからどうするか? 読み始めたきっかけは、確かtwitterかなんかでたまたまこんなが出ていることを知ったからなのですが、そ

    "The Healthy Programmer"を読み始めている - Always All Ways
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    sugimori 2013/10/13
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  • 開催間近! Agile Tour Osaka 2013 - Always All Ways

    今年もAgile Tour Osaka 2013が開催されます。 開催日程が近づいてきましたので改めてご案内させていただきます。 毎回、開催日が近づくと申込みが集中する傾向にあります。ご興味をお持ちの方はお早めにお申し込みを。 開催概要 日時: 2013年10月5日(土) 10:00-16:15 場所: 伊丹商工プラザ プログラム: 基調講演 「アジャイルマーケティングがより良い製品を届ける」 Chris Kruppa氏 セッション1 「すぐそこにあるDevOps」 日マイクロソフト 長沢 智治氏 セッション2 「プロジェクトを導くしなやかな背骨」 山雄一郎氏 ※詳細および申込みは以下のサイトをご参照ください。 10月5日 AgileTourOsaka2013

    開催間近! Agile Tour Osaka 2013 - Always All Ways
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    sugimori 2013/09/23
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  • ウォーターフォールの興亡2 - Always All Ways

    3年前に旧ブログで「ウォーターフォールの興亡」というエントリを書きました。 Always All Ways: [IT] ウォーターフォールの興亡 昨日、そこにコメントいただき興味深い論文を紹介いただいたので、こちらでもご紹介しておきます。 The Rise and Fall of Waterfall まずはその前に、旧ブログのエントリの方で貼り付けていたYouTubeの動画がブロックされて日では観れなくなっているようですので、改めてvimeoにある動画を貼り付けておきます。 ウォーターフォールモデルの誤解を解く そして、そこに昨日コメントいただいた小椋さんのブログエントリが ウォーターフォールモデルの誤解を解く « 儲けの秘訣を伝授します です。 Royceのモデルがどこかでウォーターフォールという名前のもとで誤解とともに広まってしまった悲劇は有名ですが、「では、いったい誰が最初にウォー

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    sugimori 2013/08/14
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  • 「ワークショップデザイン論」を読んで - Always All Ways

    私自身は、研修やセミナーなどで行われるワークショップが苦手です。もちろん、よく考えられて運営されたワークショップで多くの気づきを得る場合もあるにはあります。しかし、なんとなく「ワークショップ的な」ことで適当に時間を埋められたり、なんとなく「座学だけではなく体験型の研修を演出してみました」的なものに付き合わされている感があったり…そんなワークショップも少なくなく、そんな時は疲労感しか残りません。 というわけで、「ワークショップ」と聞くと「面倒くさいなー」「普通に座学させてくれないかなー」とか思ってしまうわけです。(それとは少し違いますが、「パネルディスカッション」という言葉にも似たような感覚を持ってしまうことも多いです。) そんな私ですが、別にだからと言ってワークショップそのものが悪いとは思っておらず、それがちゃんと「デザイン」されていないというところが問題なのだろう…と思うくらいには大人に

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    sugimori 2013/06/10
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  • 見積りは必要?〜No Estimates Movementについて〜 - Always All Ways

    今年に入ってからしばしばtwitter上で#NoEstimatesというハッシュタグを目にします。その議論は未だに続いているようですが、ここらでちょっと(後で自分で考えるためにも)簡単に整理しておきたいと思います。(全ての議論を追っているわけではないので、事実誤認などもあるかもしれません。お気づきの点などあればコメントいただけるとありがたいです。) はじまりは、この辺? おそらく、最初のきっかけとなっているのは、Woody Zuillが、No Estimatingのカテゴリーで書いているの一連のブログ記事ではないかと思います。 Life, Liberty, and the Pursuit of Agility » No Estimating で、人曰く、 #NoEstimates というハッシュタグを最初の使い始めたのがおそらく彼だろうということです。 もう一人、積極的にこのテーマについ

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    sugimori 2013/05/19
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  • JurgenのManagement 3.0コースの開催について - Always All Ways

    先日、Scrum Alliance Regional Gathering Tokyo 2013にJurgen Appelo氏が来日するということで紹介記事を書きました。 Jurgenがやってくる ヤア!ヤア!ヤア! - Always All Ways 日は、そのJurgenが世界各地で開催し好評を得ているManagement 3.0コースが日でも開催されるという話のご案内です。(特に私自身が当研修の運営に直接関わっているわけではありませんけど。) 開催概要 日付: 2013年1月17日(木)〜18日(金) : 2日間 時間: 10:00 〜 18:00 開催場所: 株式会社 VOYAGE GROUP 会議室パンゲア ( 〒150-0045 東京都渋谷区神泉町8-16 渋谷ファーストプレイス8F ) 価格: 20万円 主催: アギレルゴコンサルティング株式会社 詳細については、以下のサイ

    JurgenのManagement 3.0コースの開催について - Always All Ways
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    sugimori 2013/05/15
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  • Jurgenがやってくる ヤア!ヤア!ヤア! - Always All Ways

    既にみなさんご存知のことと思いますが、Scrum Alliance Regional Gathering Tokyo 2013にJurgen Appelo氏がやってきます。 というわけで、予習エントリでございます。 まず一冊読むなら"Management 3.0" とりあえず読んでおきたいのは、"Management 3.0"ですね。これは良い。 Management 3.0: Leading Agile Developers, Developing Agile Leaders (Addison-Wesley Signature Series (Cohn)) 作者: Jurgen Appelo出版社/メーカー: Addison-Wesley Professional発売日: 2010/12/28メディア: ペーパーバック クリック: 20回この商品を含むブログを見る 日語でお手軽に読み

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    sugimori 2013/05/15
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  • 書籍:"IMPACT MAPPING" - Always All Ways

    引き続き、最近読んだ書籍から。今日のお題は、Gojko Adzic氏の[www.amazon.co.jp/dp/0955683645:title="IMPACT MAPPING"]です。これは80ページほどの薄いで、それほど難しいことが書かれているわけでもありません。 実は、そのエッセンス的なことは以下のサイトにもまとめられており、サンプルも見ることができます。 Impact Mapping IMPACT MAPとは何か 書籍のp.2には以下のような定義が載っています。 An impact map is a visualisation of scope and underlying assumptions, created collaboratively by senior technical and business peope. It is a mind-map grown duri

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    sugimori 2013/04/27
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  • プロダクト合気道(Product Aikido) - Always All Ways

    CPA GlobalのHead of Product Development FlowであるBob Marshall氏(twitterのアカウントで、 @flowchainsenseiと呼んだ方が馴染み深いかもしれません)が、CPA GlobalのProduct Developmentのマニュアルを公開しました。そのタイトルが"Product Aikido"です。 簡単な説明は、彼のブログエントリーをご参照ください。そこからpdfファイルをダウンロードして読むことができます。 Product Aikido | Think Different これがなかなか私のツボにハマったので、簡単にご紹介しておきます。 書いたのはRightshiftingやMarshall ModelのBob Marshall いまさらBob Marshall氏についての説明などは不要だと思いますが、代わりに過去のこの

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    sugimori 2013/04/24
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  • オブジェクト指向のこころ - Always All Ways

    今日は、今(今更ながら)読んでいるについて紹介したいと思います。 そのとは、 Amazon.co.jp: デザインパターンとともに学ぶオブジェクト指向のこころ (Software patterns series): アラン・シャロウェイ, ジェームズ・R・トロット, 村上 雅章: です。 書は、原書が2001年(その後、Second Editionが2004年)に出版されており、訳書も2005年発売ですので、それほど新しいではありません。また、私自身は設計をしたりプログラムを書いたりということから離れて久しいので普段であれば手に取ることはないような部類の書籍ですが、とある場で羽生田さんにおすすめされて手に取った次第です。 著者はAlan ShallowayとJames R. Trott この名前を聞いてピンと来る人はピンと来るでしょうが、"Lean-Agile Software

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    sugimori 2013/04/22
    RT: Always All Ways オブジェクト指向のこころ
  • ブログ再開に向けてのふりかえり - Always All Ways

    3ヶ月ほどこのブログの更新が止まっていましたが、そろそろまた再開しようと思います。いくつか書きたいネタはあるのですが、まずはマーケットを知る(?)ということで、このブログへのアクセス状況をふりかえってみたいと思います。 2つの"Always All Ways" このブログには、新旧2つが存在します。 2012年2月までぷららのブログ(Broach)を使って書いていたのが、 Always All Ways そして、その後Hatena Blogに引っ越して書いているのがこちら: Always All Ways それぞれでちょっとアクセス状況を見てみましょう。 どういう検索キーワードでこのブログにたどり着いているか まず、どんな検索キーワードでこのブログに来ているか見てみましょう。 Broach 今週一週間(4/15-21)で見てみると、検索文字列別集計で見ると ボルダリング 動画 徒弟制度 I

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    sugimori 2013/04/21
    RT: Always All Ways ブログ再開に向けてのふりかえり
  • 人間の脳を活用せよ [Management 3.0 Course by Jurgen Appelo] - Always All Ways

    今週は、Scrum Alliance Regional Gathering Tokyo 2013に2日間参加、その後2日間のManagement 3.0研修に参加というスケジュールでさまざまな刺激を受けた1週間でした。その中でまずは、Jurgen Appelo氏によるManagement 3.0研修について簡単に書き留めておきたいと思います。はい、当に簡単に書きますよ。 なぜならば、ワークショップ/エクササイズを含めた2日間の濃い内容を私の拙い文章力では何をどうしても伝えきれないから。そして、有償の研修ですので、次回の開催があった場合にみなさんに是非わくわくした期待を持ったまま参加していただきたいからです。 複雑適応系に対処するには? ソフトウェア開発やそのチームが複雑適応系(CAS: Complex Adaptive System)であるということはよく言われています。では、それに対処

    人間の脳を活用せよ [Management 3.0 Course by Jurgen Appelo] - Always All Ways
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    sugimori 2013/01/19
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  • DisciplineとInstitutionalization - Always All Ways

    アジャイル開発への取り組みに関して、現場メンバーとユーザ/顧客は前向きだけれども、情報システム部門も含めた社内マネージャ層が支持してくれないという話を良く聞きます。過去、自分の組織の中でのアジャイル開発(Scrum)の導入・展開を推進してきた経験をふりかえってみても、一番説得・突破が難しいのは、情報システム関連の他リーダや品質・リスク管理関連部門などのいわゆる「中間管理職層」であったような気がします。 なぜ彼らは反対するのか? 答えは簡単です。それが彼らの仕事だ(と思っている)からです。 現場メンバーは、変化への反応は人それぞれですが、自分たちがよりよいやり方にトライできるならば比較的柔軟に対応していく傾向があります。また、トップマネジメントやユーザ部門は、よりよい商品やサービスが生み出せたり、Time-to-Marketが短縮できたりすることの方にフォーカスする傾向があるため、その点での

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    sugimori 2012/11/05
    scrumとCMMIを関係づけることで説明するのはいいかも。
  • ScrumMasterの存在は本質的な変化の妨げになっているのか? - Always All Ways

    私自身が、アジャイルなシステム開発やアジャイルな組織についての考えを深める上で、最も影響を受けた人物を5人挙げるとしたら、Tobias Mayer氏は間違いなくそのうちの一人です。 そんな彼が今月から新しいブログを始めました。 Business Craftsmanship 単にアジャイル開発がやりたいとかじゃなく、組織やビジネス環境を変えたいと思ってアジャイルに取り組んでいる人たちにはオススメです。 できればブログを読む前に、その背景などを綴った Welcome to Business Craftsmanship にも目を通しておくとよいでしょう。 そして、昨日公開された最新記事が、 Delete [ScrumMasters] です。 世の中で"ScrumMaster"を名乗っている人たち(「認定」であろうがなかろうが)には、是非読んでほしい記事です。 ScrumMasterは組織の変化に

    ScrumMasterの存在は本質的な変化の妨げになっているのか? - Always All Ways
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    sugimori 2012/09/08
    スクラムマスターとして何をすべきか。 / “ScrumMasterの存在は本質的な変化の妨げになっているのか? - Always All Ways”
  • 経験学習とプロジェクトマネージャの育成 - Always All Ways

    昨日、ふとしたことからダイヤモンド・オンラインで神戸大学の松尾睦先生の記事を見かけました。これって、今まで全くフォローできていなかったのですが、昨年秋からの連載だったのですね。というわけで、今さらながら第1回から読み直しています。 シリーズ「経験から学ぶ力」 ビジネスパーソンが成長するには なぜ経験から学ぶ力が必要になるのか? 神戸大学大学院経営学研究科教授 松尾 睦 ――シリーズ「経験から学ぶ力」①|日を元気にする新・経営学教室|ダイヤモンド・オンライン 「挑戦し、振り返り、楽しみながら」仕事をし そして「思い」と「つながり」を大切にする 経験から学ぶための5つの要因とは 神戸大学大学院経営学研究科教授 松尾 睦 ――シリーズ「経験から学ぶ力」②|日を元気にする新・経営学教室|ダイヤモンド・オンライン 経験から学ぶ力を高めるにはどうするか 「挑戦し、振り返り、楽しむ」ための実践的方法

    経験学習とプロジェクトマネージャの育成 - Always All Ways
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    sugimori 2012/08/30
    人は経験から学んでいくというのは実感とあうな。いかにいい経験を積む環境をつくれるかが育成のポイントだと思う。