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2013年6月4日のブックマーク (7件)

  • 社内内弁慶について - 勘と経験と読経

    割と気軽に使っていた「社内内弁慶」というキーワードについてのまとめ。ブログ等で反応いただいたり、それを読んで考えたことなど。発端のエントリはこちら。 社内勉強会をやらない理由 - 勘と経験と読経 社内内弁慶の定義 社内内弁慶という単語は以下の過去記事で最初に触れたのだけれども、「オレオレプロフェッショナル」というイメージで使っている。 Devlove HangarFlight -BlizzardSailing- に参加して社内内弁慶について話した - 勘と経験と読経 『自所属組織の中ではそれなりの立場・肩書きで行動する割に社外に出て行かない人、のことをイメージして書いた言葉。オレオレプロフェッショナルのこと』 どの業界でもそんな人は一定割合いると思っている。ただ、技術進歩が早くまた知識体系がうまく整備されていないソフトウェア技術者の世界では、社内内弁慶でいることは危ういのではないだろうか。

    社内内弁慶について - 勘と経験と読経
    sugimori
    sugimori 2013/06/04
    RT:勘と経験と読経 社内内弁慶について
  • GitHub - jnicklas/turnip: Gherkin extension for RSpec

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    GitHub - jnicklas/turnip: Gherkin extension for RSpec
    sugimori
    sugimori 2013/06/04
    rspecから使えるのはいいね!
  • Scrum体験スパルタワークショップ

    名古屋アジャイル勉強会 Srcum"再"入門 http://blogs.yahoo.co.jp/nagoya_agile_study_group/36920922.html この資料はワークショップの失敗例としてみて頂けると幸いです・・・orz

    Scrum体験スパルタワークショップ
    sugimori
    sugimori 2013/06/04
    SPECでスプリント体験になるのかなー?
  • [アメリカ日記13] アメリカは余裕があるなと思った – taichino.com

    働き始めて2週間経ちました。個人的な嗜好でいうと、働くのは別に好きでも何でも無いというか寧ろ嫌いなんですけど、環境が新しい事だらけなのもあって今のところ毎日楽しいです。それで実際働いてみてすげー思ったのが、アメリカはやたら余裕があるなという事です。 例えば僕の所属してるチームの労働時間。フレックスなので一定しませんが、皆さん平均すると10:30前後に出社して18:00前後に帰って行きます。ランチもゆったりで作業してるのは6時間位です。僕は今張り切っている事もあって、9:00頃から19:30頃まで働いているのですが、その程度で僕が一番長い時間働いています(全社で)。それなのに、就活記録のエントリでも書きましたが、給料は日の相場の2倍は楽勝です。そうすると、働く時間半分で給料2倍なら、単位時間辺りのパフォーマンス4倍必要なはずなので、どんなけバケモノぞろいやねんと戦々恐々としていましたが、別

    sugimori
    sugimori 2013/06/04
    こういう感覚の違いを知らない時点でダメだよなー。もっと優先順位つけよう。
  • 日本のテストの現場への提言

    のテスト業界の立役者である電気通信大学の西康晴先生へのインタビュー、第2回は日のソフトウェア開発におけるテストや品質確保の取り組みに対しての所感と提言です。 大学での研究の在り方から、産業構造の問題点まで、率直なご意見の裏側に日のテスト技術の向上に対する熱い思いを感じる内容です。 電気通信大学:西 康晴 先生インタビュー 第2回:日のテストの現場への提言 日は欧米に比べてソフトウェアテストや品質が専門の研究者が少ないような気がしますが、この傾向は今後変わるでしょうか。 西: まず、どこの国でも開発系の研究者が圧倒的に多いということが前提ですが、特に日でテストの研究者が少ない背景には技術の系譜の問題があると思います。 ソフトウェアという領域の源流をたどるとコンピュータサイエンスなんですよ。そうすると開発系にシフトしていくか、モデル検査にいくか、どちらかのキャリアパスしかないんで

    日本のテストの現場への提言
    sugimori
    sugimori 2013/06/04
    「 たぶん日本以外の国でのテストの位置付けは説明責任の道具だと思いますね。」なるほど。そこから違うのか。
  • マイナビニュース「ソフトウェア品質」サミット|マイナビニュース

    sugimori
    sugimori 2013/06/04
    行ってみるか
  • プロフェッショナルなテスト技術者になる方法

    電気通信大学:西 康晴 先生インタビュー 第1回:プロフェッショナルなテスト技術者になる方法 日のテスト業界の立役者である電気通信大学の西康晴先生にお話しを伺ってきました。 西先生は、電気通信大でテスト技法やソフトウェア工学を中心に研究・教育活動を行うとともに、産業界におけるテストや品質の問題にも積極的に関わり、日のソフトウェア開発をよくするためにテストという切り口で果敢に挑戦されています。ソフトウェアテストシンポジウム(JaSST) など様々なテスト関係者コミュニティの立ち上げや世話役も引き受けられ、若手エンジニアの悩み相談を受け持つ頼もしいお兄さんという側面ももっています。 今回のインタビューでは、西先生から音ベースで、日のソフトウェア開発におけるテストや品質確保の現状と課題について、じっくりお聞きすることができました。 第一回は、これからテストエンジニアを目指す方々に向けての

    プロフェッショナルなテスト技術者になる方法
    sugimori
    sugimori 2013/06/04
    やっぱり、テストエンジニアいるかなー