『The Next Context Conference 2011 Fall』の興奮冷めやまぬまま、LUXrco の Janice Fraser さんをゲストにお招きして「第7回 ShibuyaUX Meeting」を開催しました。恐らく、ShibuyaUX の過去最大のイベントとなりました。 前回の ShibuyaUX で得られた気づきやフィードバックに触れていただきながらシリコンバレー流サービス設計についてご紹介いただき、後半では参加者とのインタラクティブなセッションが繰り広げられました。今回は前半にフォーカスをあてます。「自ら Lean Startup / Lean UX を実践する前に(リスクを最小限に抑えるために)具体的な実例について知りたい」という我々日本人ならではの本質的な要求に対して Janice さんは「9 Principles of Lean UX(Lean UX の9
今、私が一番関心を持っている分野は、Continuous Delivery と Lean Startupです。今日はLean Startup/UXの話しが聞けるということで、 こちらのセッションに参加してみましたのでレポートしてみます。尚、私は英語の勉強をかねているので、同時通訳を聞かずに講演を聴いたのでミスしているかもですが、ご指摘くだされ。 実践的User Experience ワークショップ | Peatix ちなみに、今日のに近いプレゼンはこれです。本日の方が当然ずっと充実していました。ww UX and the Lean Startup, for General Audiences (Crushing the Boulder), Kellogg edition View more presentations from Janice Fraser 1. Lean Startup L
第6回 ShibuyaUX ミーティングを開催しました。今回は、"LeanUX Redux"と題して2011年8月27日に開催された「実践的 User Experience ワークショップ」からの気づきをシェアすると共に、自身の職場に LeanUX を導入するにはどうすればいいのかをワークショップ形式で議論する2部構成となりました。 第1部では ShibuyaUX の運営メンバーに加え、3組のゲストスピーカーをお招きしそれぞれの視点で捉えた Lean Startup ないしは LeanUX について解説いただきました。トップバッターは ShibuyaUX 運営チームを代表して株式会社 Voyage Groupの榎本さんに発表いただきました。 Voyage Group 榎本さん Lean Startup に適応したユーザエクスペリエンスの手法群の組み合わせを LeanUX と呼びますが、そも
Open Network Lab(オープン・ネットワーク・ラボ)が主催する「実践的 User Experience ワークショップ」に参加してきました。 User Experience デザイン・コンサルティング・ファーム Adaptive Path社の UX デザイナーを務める Janice Fraser(ジャニス・フレイサー)さんが15年に渡るシリコンバレーでのスタートアップの成功と失敗の両経験を活かし、アーリーステージと大企業をターゲットとしたスタートアップのトレンドの中に UX のデザインを取り入れていく方法について伝授いただきました。 シリコンバレーの、かつ UX デザインの第一線で活躍されている方をお招きし、1日かけてワークショップやノウハウを伝授いただく機会は滅多にありません。Janice さん自身も User Centered Design(UCD)メソッドがこれまで事業や
みなさんは “LeanUX”という言葉をご存知でしょうか。 日本でも”Open Network Lab“にてLean UXを題材としたワークショップが開催され、少しずつですが言葉の認知も進んでいるようです。 10/18に、Open Network Labのセミナー出席者を中心としたユーザグループ”Shibuya UX“が開催した「振り返りイベント」にて、私もLTでリーンスタートアップを紹介させて頂きましたので、そこでの交流やLeanUXの概要についてご紹介したいと思います。 ※その時のスライドはこちら(slideshare) ※ShibuyaUXを主催されている坂田さんにお声がけいただきました。ありがとうございました! 私がLeanUXという言葉を初めて聞いたのは、今年5月に開催されたリーンスタートアップのカンファレンス “Startup Lessons Learned Conferenc
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
先月の Agile 2011 Conference の報告のシリーズを EnterpriseZine で連載させていただきました。この日記では Agile UX 番外編として2つほど紹介してみます。 UXを用いた製品の要件定義に関するセッションを2つ紹介 アジャイル開発では、顧客や利用者との頻繁なコミュニケーションを重視します。実際に動くソフトウェアやプロトタイプをなるべく早い段階で提供し、手遅れになる前に見当違いを修正し、潜在的なニーズを少しでも汲み取ることを目指します Agile 2011 Conferenceでは、利用者を観察し彼らとの共同作業を学ぶための場として「User Experience&Interaction Design(ユーザエクスペリエンス&インタラクションデザイン)」と「Working with Customers(顧客との協同作業)」の2つのトラックが用意され、実
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