Recap of Agile UX NYC 2012 in Tokyo held at March 14th 2012.Read less
Recap of Agile UX NYC 2012 in Tokyo held at March 14th 2012.Read less
今回は樽本徹也さんの「アジャイルUX」。 大人気で平日の午後というのに参加者が70名近くなり、受付をhcdvalueの河原さん、大宮さん、荒川さんに手伝っていただきました。ありがとうございました。 1時間半でサクッと終わるところが、この研究会の人気の秘訣。ww 新しいセミナールームで開催です。 5月4日の情報デザインフォーラムは120名入ります。 最初は楽天川口さんの「プランニングポーカー」でアイスブレイク。 いきなり盛り上がる。ww いい加減盛り上がったところで、樽本さんにバトンタッチ。 アジャイルの概念がやっと分かって来た。ドキュメントよりも皆の合意って、そのスピード感理解できるな。 UCDが上流工程で、アジャイルが実装、リーン・スタートアップがビジネスと聞いて、やっと腹落ち。 グラグリッドの三澤さんがセッテイングして下さった居酒屋で懇親会。 飲み放題3時間。セミナーの倍。。 セカンド
1. マーケットという大空を飛ぶために ユーザーストーリーという地図を携えて Yoshinori Wakizaka | 10th Dec 2011 at DevLOVE HangarFlight - Snow Barrage - 11年12月11日日曜日 2. Work experience Yoshinori Wakizaka Project Manager, Mobile/ Smartphone 経歴 Experiences 2002.4 - 2008.7 (株)東芝 ・User Researcher ・UI Designer 2008.8 - 2010.3 ノキアジャパン(株) ・Usability Engineer 2010.04 - 2011.12 yoshinori wakizaka 楽天(株) @wackiesrock ・Usability Specialist ・Proje
受講のきっかけ 筆者の仕事は、案件の成功にむけてプロジェクトをリーディングすることです。開発するシステムの要件をまとめたり、顧客と社内のメンバーとのつなぎ役となったりするのも大事な仕事の一つです。2011年はそういった日常の仕事をしつつスクラムに注目し、7月に開催された「Scrum Boot Camp 東京」やその他の勉強会に参加したりしていました。 そんな中、スクラムギャザリング東京2011の開催に併せて、認定スクラムマスター・スクラムプロダクトオーナー研修が開催されることを知りました。システム開発プロジェクトを進めるなかで、顧客との合意形成をするための助けとなるかもしれないという思いから、認定スクラムプロダクトオーナー研修を受講することにしました。 ジェフ・パットン氏について ここで、講師のジェフ・パットン氏について、少しご紹介しておきます。 ジェフはアジャイルUXの第一人者として米国
時間: 4 月 12日 2012年 7pm ~ 9pm 場所: loftwork Seminar Room 8F 番地: 道玄坂 1-22-7 道玄坂ピア8F 市区町村: 東京都渋谷区道玄坂 地図: http://loftwork.jp/profile/ac… 電話: 03-5459-8123(担当:長者原) イベント タイプ: トークイベント, web, マークアップ, プログラミング 組織担当者: OpenCU 最新アクティビティ:4 月 12日 2012年 Outlook や iCal (.ics) にエクスポート 共有 Tweet Facebook プロジェクトに柔軟さと加速を与えるアジャル開発 世界的に注目を浴びるWeb制作スタイルの可能性を探る! アジャイル開発とUCD(ユーザ中心設計)を統合した『アジャイルUX』という分野が急速に発展しています。優れた製品を企画して、それを迅
2月末にアメリカはニューヨークにて開催されました"AgileUX NYC 2012"の報告会を兼ねたパネル・ディスカッションを"AgileUX NYC 2012 Redux in Tokyo"と題し、昨日行いました。 当日は3つのパートに別けてディスカッションを重ねました。 最初の30分は id:wayaguchi と共にセッション・ハイライトのレポート LeanStartupJapan の和波さんと「アジャイル・ユーザビリティ」を出版された樽本さんをスペシャル・ゲストとしてお招きしたパネル・ディスカッションを30分 残りの1時間は懇親会 詳細は以下のブログで綺麗にまとめられているのでそちらをご参照ください。 AgileUX NYC 2012 Redux in Tokyoに参加してきた #AgileUXNYC_ja - Shinya’s Daily Report AgileUX NYC 2
AgileUX NYC 2012 Redux in Tokyo (#AgileUXNYC_ja) : ATND Ustream.tv: ユーザー wayaguchi: AgileUX NYC Redux, Recorded on 12/03/14. 2012/03/14 AgileUX NYC 2012 Redux in Tokyo #AgileUXNYC_ja - Togetter 先日のトークショーに引き続き、AgileUX関連のイベントに参加してきました。 『Agile Meets UX 〜アジャイル開発とユーザエクスペリエンスの遭遇〜』に参加してきた - Shinya’s Daily Report 今回のイベントの内容は、以下にあるようにイベント参加報告&ディスカッションな形となっております。 2012年2月25日にアメリカはニューヨークにて開催されました、「AgileUX NYC
ジュンク堂書店 池袋本店トークセッション情報:Agile Meets UX 〜アジャイル開発とユーザエクスペリエンスの遭遇〜 Ustream.tv: ユーザー wayaguchi: ジュンク堂トークイベント Agile meets UX, Recorded on 12/03/10. 会議 (写真:会場内に揃えられていた関連本の数々。中には絶版・入手不可の書籍も!) 確かAgile関連のメーリングリストだったような気がするけど、以下の内容でトークショーがありますよ。というお知らせを知り、割と早めに申込Doneしてました(電話連絡だったので若干通常と勝手は違ってましたが)。これら分野に携わるお仕事をされている方であれば夢の様な組み合わせですね。 Amazon.co.jp: アジャイル・ユーザビリティ ―ユーザエクスペリエンスのためのDIYテスティング―: 樽本 徹也: 本 アジャイル・ユーザビ
ジュンク堂トークイベント Agile meets UX 30 視聴数 長さ: 99:14 Recorded on 12/03/10 埋め込みコード:録画 <iframe src="http://www.ustream.tv/embed/recorded/21004814" width="608" height="368" scrolling="no" frameborder="0" style="border: 0px none transparent;"></iframe> カスタム: 横幅: px 高さ: px 古いエンベッドコードを使う <object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="480" height="296" id="utv952297" name="utv_n_414195
8月27日(土)に「Open Network Lab」が主催する 「実践的User Experience ワークショップ」に参加してきました。 Ajaxの生みの親でもあり、デザインコンサルティングファームの 「Adaptive Path社」の初代CEOで、 UXデザイナーとして活躍した「Janice Fraser」さんが、 スタートアップの中でUXを実践していく方法を、 実践的なワークショップにてレクチャーしていただきました。 実践的User Experience ワークショップ ■日時:2011年8月27日(土) 9:00(8:30より受付開始) - 21:00 ■場所:〒150-0022 渋谷区恵比寿南3-5-7 代官山DGビル 9F ■アジェンダ (1) Lean UXについて(9:00 - 10:30) グループワークと個別質問会を通じ、 「リーンスタートアップメソッド」を使用した
iPhoneでソーシャル・ネットワーキングサービス「mixi」を楽しむための公式アプリが、2012年2月のバージョン10で大きな飛躍を遂げた。その開発チームのプロジェクトストーリー。第一回はUI・UXデザイナーを中心に描く。 ミクシィは2012年2月に、iPhoneからソーシャル・ネットワーキングサービス「mixi」を楽しむための公式アプリ「mixi」のバージョン10.0をリリースした(2012年2月27日現在は10.1にアップデートされている)。スマートフォンの本格的な普及に伴い、アプリ開発がリスタートしたのは2010年暮れから。2011年3月に、バージョン2.0.0がリリースされると、その後の改修作業は急ピッチで進む。年内だけで16回に及ぶアップデートが行われ、瞬く間にバージョンは9.2までアップした。 2012年2月の10.0に向けた改修作業は、今まで以上に大幅なものとなった。機能的
WebとUIをつなぐトリックスター(1) mixiは徹底した社内コミュニケーションからできている 仲里淳 2008/9/25 Webサイト制作の要となるエンジニアとデザイナのチームワーク。異なる者同士をつなぐトリックスターからヒントを探る。まずはmixiに聞いた(編集部) Webサイトやアプリケーション制作の成功の鍵を握るプロジェクトのチームワーク。エンジニアとデザイナ、またはクライアント企業やディレクタ、コーディング担当間のコラボレーション術に定石はあるだろうか? そのヒントを見付けるためのインタビューを試みる。風通しを良くするための「風穴」を開ける「トリックスター※」に聞く。 ※ トリックスター……この連載でのトリックスターのイメージは、相反する2つの者同士が、別個に機能する共同体をつなぐ役目を果たす人。閉鎖的な空間に風穴を開けて風通しを良くする人。エンジニアとコーダー、デザイナの機能
連載目次 ◇本連載の趣旨 ユーザー・エクスペリエンス(以下、UX)とは、大ざっぱにいうと、ある製品(アプリケーション)をエンド・ユーザーが使った際に経験する「楽しさ・心地よさといったプラスの感情」を、(エンド・ユーザーに提供する)価値として重視するコンセプトだ。具体的には、見た目のみではなく、使い勝手や信頼性などの側面を重視した設計を行い価値を実現する。(UXの詳細な定義については後述)。そのUXが注目されるようになって久しい。が、UXの定義や意味するところ、もたらされる恩恵は、一般の開発者レベルまで伝わっているだろうか。 開発者にUXについて尋ねると「UXはデザイナーの仕事(なので、自分には関係がない)」というような意見を持っている方に出会う。本当にUXに関係のない開発者がいるのだろうか。 アプリケーションに対するエンド・ユーザーの不満を例に、不満の原因が誰の責任か見てみよう。 これら、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く